"夏の盛りの蝉のように" の検索結果 15136 件

  1. あけましておめでとうございます!

    あけましておめでとうございます!

    あけましておめでとうございます。おかげさまで、ホゴノプロフィスは発足から25年周年を迎えることができました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年はコロナ過も3年目となり、みなさまにお会いできる機会がさらに少なくなっておりました。私どもをお待ちいただいているみなさま、そしてお気にかけていただいたみなさま、本当にありがとうございます。今年は少しでも多くのみなさまと共有できる時間を多く持ちた...

  2. 加藤健一事務所「夏の盛りの蝉のように」

    加藤健一事務所「夏の盛りの蝉のように」

    京都のアルティに加藤健一が来てくれた。今回は12月24・25日の二日間、二回公演だった。いつものようにプログラムを買って、載っていた公演日程を見てちょっとびっくりした。今回、地方公演はここ京都アルティだけ、しかも、僕が見た25日公演が大千秋楽だったのだ。今回は和物、時代劇だ。作者は吉永仁郞、演出は黒岩亮。舞台は文化文政の江戸、葛飾北斎とその周囲にいた人々の物語だ。配役は以下の通り。葛飾北斎・...

  3. 鶴見区 前祝いの2せんべろ♪ もつ焼き幸太

    鶴見区 前祝いの2せんべろ♪ もつ焼き幸太

    造影剤CTを撮った日はお疲れ様として前祝いで飲みに行くことに(笑)下手をすると楽しく飲める最後の日?という思いがあるのです・・・前回↓同様地元人気店の「もつ焼き幸太」さんへ遅い時間に行ってみた。糖質を考えビールじゃ無くホッピーにして前回気に入ったモツ煮込みをハーフじゃ無く1人前と糖質を考えずにマカサラハーフ。もつ煮は豆腐も2つになって本当に倍量。やはりメチャ旨♪マカサラは平たいマカロニで変わ...

  4. 芋汁の季節・季節はずれの実山椒味噌

    芋汁の季節・季節はずれの実山椒味噌

    刺身の盛り合わせを買った日の夕ご飯他に暖かいものが欲しかったので芋汁を作りました。この時期、テレビでもよく挙げられる山形の郷土料理芋汁我が家は葉物野菜もたくさん入ります、かさまし…笑やっすい牛細切れの味わいに夫が「うめ〜」と目を閉じて呟いていました。芋汁の奥の白い器には根菜とオカラで作ったひじきの炒り煮先日作った「実山椒味噌」山椒味噌だけでも十分に白いご飯がおかわりできそうな味わい。私の実山...

  5. 雄大積雲

    雄大積雲

    成長途上ですかね。(撮影:2022.08)にほんブログ村

  6. ひまわり

    ひまわり

    黄色い花びらで花芯が茶色の、大きなひまわりは、広い花畑に沢山咲いているのを眺めるのは好きですが…花瓶やかごでのアレンジメントに向く、小さめで渋い色合いのひまわりに、魅力を感じて、さりげない夏の爽やかなイメージを表現したいと思い、麦わら帽子と一緒に描いてみました。*Creemaさんにてポストカードを販売しています。・サイズH148 X W100 (mm)・紙アラベールスノーホワイト200㎏(き...

  7. 12月22日  冬至・乃東生という日・「桃栗三年柿八年」

    12月22日 冬至・乃東生という日・「桃栗三年柿八年」

    今日から、二十四節気は「冬至」に、七十二候は第64番目の「冬生じ夏枯る」という候に入りました。「冬至」の別名は、「一陽来復」で、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦って来るという、明るい兆しを表している言葉です。カボチャと小豆粥で栄養をつけ、ゆず湯に入って身体を温め、穢れを祓い、無病息災を願って寒い冬を乗り切るという習慣は、古くからの人々の知恵だったのでしょう。カボチ...

  8. 鶴見区 ベトナム料理再訪♪ フォーミン

    鶴見区 ベトナム料理再訪♪ フォーミン

    昨日、一昨日とワールドカップを生観戦!昨夜は後半から怒濤の展開で結局寝たのは3時半過ぎ;;でも面白かったからいいか♪先日も書いたけど次回のW杯を観られる可能性は???だから今回は寝不足覚悟で楽しんだ!満足満足(笑)そんな訳で昨夜は日記もお休みしてしまった;;相変わらず舌は変わった物を求めていてランチは生麦にあるベトナム料理ノ「フォーミン」さんへ!前回はビーフシチューフォーを頂いています↓今回...

  9. 知るも知らぬも逢坂の関

    知るも知らぬも逢坂の関

    かつて京都と東国を隔てる関所が置かれた大津市逢坂。滋賀と京都の県境、逢坂峠から滋賀に下ったところに関蝉丸神社がある。「これやこの 行くも帰るも別れては知るも知らぬも 逢坂の関」百人一首に収録された歌の作者蝉丸をまつっている。 その蝉丸が琵琶を弾いていた庵(いおり)後に建つのがこの神社で、芸能の神として尊ばれ、室町時代以降は全国の芸能者に興行を保証する免状を発行していた。 そんな歴史に触れたく...

  10. 紅ずわいがに甲羅盛りをいただく!

    紅ずわいがに甲羅盛りをいただく!

    某百貨店のお取り寄せカタログで美味しそうに見えたので購入してみたのは「紅ずわい蟹甲羅盛り」。冷凍便で届いてレンチンしていただく商品のようだ。一つの嚢につ入って4,400円だったかな。一甲羅分が1,100円の計算になる。日本料理店で時々いただく香箱蟹は大好き(丁寧な仕事がなされているので食べるのも、眺めるのも好き!)だが、ここまでほぐした身の部分と味噌だけの甲羅盛りはあまり見かけないかも。。。...

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