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夜明けの天狗高原と大川嶺のツツジ

2022年5月22日、天狗高原に上がってみた。これといったものの無い夜明け。久しぶりに行ってみると、高原の中に重機が入り車が通れるような道を付ける工事が行なわれていた。ヒメユリやササユリの自生地を破壊してしまうような工事で意図が解らない。2日後の24日、大川嶺に行ってみたがちょっと遅かった。がっかりの2日だった。

'22 ベストバウト【田口麗斗】

いやぁ..いやぁって。素晴らしいよって言葉しかない。浮かばない、必要ないって感じ。うん、ホント..魅せられたワ。痺れまくって嬉しくて。よう頑張ってくれたぁ～って。ローソコア試合だった。見所たっぷり..でしたナ。いやぁ、熱かった..燃えたわぁ。広報判断なのか監督なのか。いずれにせよ田口がヒロイン。呼んでくれて有難うって。接戦の中、先制されて。8回裏に同点として。山あり谷ありで迎えた11回裏。哲...

2022母の日後記

「母の日ではなく母の月」と銘打った以上、まだまだ気は抜けないのだけれど一応オフィシャルな母の日は終わりました、花屋の皆さんおつかれさまでした。5月の第二日曜日が8日という事でイチバン早い母の日でしたね。去年、そして、一昨年の様なピリピリとした空気感は薄れていたけれど、それでも平素より沢山のお客様がお見えになるこのイベントデーを無事に終わらせる為にはと苦慮する日々でございました。大切なご予算で...

3試合連続 零封勝ち

いやぁ、野球はホントに分かりません..6連勝の虎さん本拠地甲子園球場で。昨日に続き完封試合を成就したという。スコアも連日の3対0。先週火曜日から5連勝。土曜日から3試合連続0封勝ち。11年ぶりだそうな＼^o^／若手に負けじって感じが嬉しいね。昨日の小川に続いて石川も好投。本日は継投での完封というね。これは一人で完封するよか難しい。新・勝ちパターンの梅野今野田口。そして抑えのマクガフ。ホントの...

若き捕手が躍動

久々の3連勝、喜ばしいっすねぇ＼^o^／いつ以来かって調べてたらさ。そう..開幕カード以来なのでして。3月・4月終了、貯金3で5月へ。まぁ今後も山あり谷ありなワケだけど。たまには笹もって踊るくらいでないとね。長いシーズンをファンも越えられないし。スコアは2対0、継投完封勝利でした。先発サイスニードの好投。女房役の19歳内山クンの攻守活躍。青木の先制タイムリー＆ガッツ盗塁。見どころ満載、楽しま...

昭和レトロなドライブイン/大川オアシス

前から気になってて一度は行ってみたいと思ってた大川オアシスに行ってきました。ここの前は何度も通ったことがあったんだけど入ったことがなかったんですよね。中に入ってみるとレジのところに螺旋階段がありました。上がってみると２階は宴会場のような感じで３階には行けなくなってました。こちらの喫茶の方に座りたくて、ランチ時だし座れるかなぁって思ってたんだけどぎりぎり座れました。レトロな雰囲気の店内だけど可...

野球の醍醐味

先週の日曜日でしたね。ロッテ佐々木クンが完全試合達成。そして今日はって..興味深々でした。いやぁ、凄すぎるわ。またしても8回完全ですか。102球 14奪三振 0被安打 0四死球。シッカリ今後の事を考えての交代。なるほど..納得ですナ。そうは申せど現地ファンは複雑でしょう。やはり佐々木の活躍を見せつけられると。ウチの奥川クンを多々思い浮かべる。どうしてんだろ..元気かなって。焦らず十分調整して...

4月のスタジオマロウズ！内山先生から詳細発表です〜💕

今月のスタジオMallowsオンライン！内山先生の4月のメニューが届きましたぜひ参加くださいね〜なお今月から有料となります！こんにちは🌸スタジオマロウズスタッフのフリー助産師の内山愛子です桜もそろそろ散ってきましたが暖かい日が続いて外に出るのが気持ちいいいですね♡４月からのオンラインベビマのお知らせをさせてください♡+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+【日時】2022年4月...

地下たびサンタに会いに行く

度々僕の投稿に登場する、大先輩花屋兼、枝物生産者兼、地下たびサンタクロースの正体であるT橋さんの畑へ、開店前の早朝、瓶ビール持って顔を出して来た。会えなかったら休憩所に書き置きして帰ろうと思っていたんだけどたまたま作業をする前だった本人に会うことができましたちゃんと実体でした、足も有りました(笑)「いま渋茶淹れるから飲んでけ」そういうとお湯を沸かしに小屋へ向かった。待っているあいだ畑を見ると...

大川隆法が満六十五歳で語った「メシアの法」（救世主の法）

本書では、あらためて、「メシアとは何か」に焦点を絞ってお話しした。まだ私自身が、最終目的地まで到達していないので、事実問題としては、中途報告的なものはあるであろう。しかし、同時に、「メシアの法」は、年齢をとって、死ぬ前になれば説けるというものでもあるまい。ある意味で、いつ人生が終わりになってもよい、と思って、集中的に教えを説いた。これが大川隆法が満六十五歳で語った「メシアの法」（救世主の法）...