"天龍" の検索結果 77 件

  1. 【ツアー報告】天龍村(2021.7.3)とお知らせ

    【ツアー報告】天龍村(2021.7.3)とお知らせ

    中村です。だいぶ間が空いてしまい申し訳ありませんでした。理由などは最後に(おしらせ)として書いておきます。さて、風の旅行社の「天龍村ツアー」、正直雨が心配だったのですが、担当Hさんの決断で実施になりました。集合場所の八王子駅は思いきり雨が降っていましたが、中央道の途中から青空が見えてくるミラクルが!!!天気の急変は車の流れにも好影響で渋滞はなく現地に着けました!Hさん、素晴らしい英断でした!...

  2. 桜の樹の下で〜篠笛の音色part2

    桜の樹の下で〜篠笛の音色part2

    昨日に引き続き、先日の篠笛の演奏をお届け致します。よろしければ、ご高覧下さい。少し散りながら風になびく桜の花がまた何とも美しいです。今日の嵐山は、春麗〜♪ 気持ちの良い穏やかな天候に桜もまだまだ頑張りますと言ってくれているようです。帰りに広沢の池へ。観月の勝地として有名で古の頃より多くの歌人にも詠まれ秋のイメージが強い広沢の池。名月や池をめぐりて夜もすがら有名な芭蕉のこの句も広沢の池のことを...

  3. 「天龍寺の花たち」

    「天龍寺の花たち」

    2376今日も小春日和の温かい日でした。なので、嵯峨野天龍寺へ行ってきました。参道の白梅です。2377建物は回避してお庭のみの入園です。曹源池庭園は結構奥まであって広いです。2378有楽椿の落ち椿。いいですねぇ。2379その上はこんな感じです。2380ちょっと奥の方の有楽椿。2381本堂前の呉服枝垂梅(くれはしだれうめ)です。左側の白い枝垂梅はまだもう少しでした。2382定番の梅の花にメジロ...

  4. 外光が襖雲龍図を照らす

    外光が襖雲龍図を照らす

    今回の天龍寺では、法堂の天井画は残念ながら見ることはできなかった。方丈の襖雲龍図は、外光が襖を照らし見づらい状況ではあったが、光と雲龍図のコラボレーションによる美しさを楽しませてもらった。 入口の看板には、その龍図は富岡鉄斎の孫弟子にあたる「若狭物外」筆と記されてあった。

  5. 2021年1月、宮古島にお邪魔。

    2021年1月、宮古島にお邪魔。

    さて、ひっそりと宮古島にお邪魔しました。久しぶりの飛行機。搭乗率はまあまあだった。武漢肺炎のおかげで沖縄のレストランはほとんどラストオーダー8時です。ここで夕食を摂るしかありません。開いててよかったいつもの天龍。いつものおふくろ定食。オリオンビールでかんぺ~。しかし、ここまで空いている天龍は初めて見ました。大変ですね。がんばってください。わての沖縄セット。もずく、島らっきょう、豆腐よう、ミミ...

  6. 曽源池庭園の滝石組は、日本庭園の最高峰 !

    曽源池庭園の滝石組は、日本庭園の最高峰 !

    天龍寺の魅力のひとつに、初代住職で作庭家の夢窓疎石師が造った日本庭園の最高峰といわれる「曽源池庭園」がある。その庭園の北斜面から池の中にかけて組まれている滝石組は庭園のシンボル。その中でも、目に留まったのが池の中にある鋭く突き出た石組である。看板の説明によると、「釈迦三尊石」と称されるものらしい。中央が釈迦如来で、左側の石が文殊菩薩、手前が普賢菩薩と表されている。この釈迦三尊石と類似した石組...

  7. 「莫妄想」。妄想すること莫(なか)れ

    「莫妄想」。妄想すること莫(なか)れ

    感受性の強い人は妄想癖がある、といわれるが、プラス思考で前に進める人と、真逆にマイナス思考へ流されていく人がいる。その負のスパイラルにはまる人は、思い悩みストレスをためていくケースがよくある。頭の中で、そのストレスがさらに膨らみ体や心に不具合をもたらすことにつながる。そのストレスを溜めない方法はそれぞれにあると思うが、肝要なことは妄想しないこと。禅の教えに「莫妄想(まくもうぞう)」という言葉...

  8. 世界文化遺産 天龍寺の曽源池庭園を守る赤松が無残な姿に

    世界文化遺産 天龍寺の曽源池庭園を守る赤松が無残な姿に

    世界文化遺産の天龍寺には数々の見どころがある。その一つが池泉回遊式の「曽源池庭園(そうげんちていえん)」。方丈から眺める庭園は、空、山、木々、石、水、風、音などでこの世からあの世を想像(個人観)し連想させてくれる。この庭を作ったのは、初代天龍寺住職であり作庭家の夢窓疎石(むそうそせき)という僧侶である。庭についての詳細は後日紹介させていただく。 今回、スポットを当てたのが、その曽源池庭園の東...

  9. 天龍寺に宿る「達磨大師」の表情に惹かれて

    天龍寺に宿る「達磨大師」の表情に惹かれて

    京都 天龍寺では、拝観受付の正面に達磨図が飾られている。庫裏の奥にある書院の床間にも達磨図のお軸が掛けられている。筆者は同じ人だと想像はつくが、庫裏の達磨さんは赤の法衣を頭から覆っている。一方、書院の掛け軸の絵は黄色の法衣である。訪ねた際に眺めては手を合わせる。とくに天龍寺の達磨さんはとてもいい表情をされているように思う。昔から睨めっこする相手が達摩さん。勝てる相手ではないにも必死に厳しい顔...

  10. 遊覧船のたりのたり

    遊覧船のたりのたり

    location:信州飯田市天竜峡comment:コロナで始まりコロナで終わる2020年当分収まりそうもないけど来年は気持ちだけでも負けないようにしたいですねぇ新しい年が平穏な年になりますように皆さん良い年をお迎えください・・A4maruman rembrandt watercolours制作時間:30分 ryuuの手習いの部屋 (土曜会&金曜会)http://ameblo.jp/...

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