エキサイトブログ

221030/18

出発を待つ人々

221030/17

数少なくなった電光看板。古い昭和の繁華街の写真を見ると照明に照らされた看板やネオンサインの看板が頻繁にあったけど、今は数が少なくなったね。アレが賑やかさの象徴だった気がする。吉乃川の看板はなくなりアパホテルになり、めぞん一刻にも描かれてた北野建設のビル上のフジカラーの看板もとっくの昔に無くなった。駅前の朝日山のネオン看板も今年終了。暗闇を照らす光こそ文明の象徴ダネ。

221030/16

時計修理以前も撮影していると思うんだけど、モノクロで撮ったのは初めてかもしれない。古くからある時計修理業のお店。

221030/15

都市の足跡

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夕闇のマンション※またしばらくモノクロスクエアになります。

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夜に咲く花

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木漏れ日と遊具

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一輪の薔薇の花

娘の次男 ３歳誕生日❣️③

【お兄ちゃんと弟】♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪「あ！にいちゃんが 帰ってきた〜♫」「じぃじばぁばが来てるよっ❣️」兄ちゃんに報告して 玄関から戻ってくる《次男K》嬉し過ぎて 又もや 足が浮いてるよっ(^.^)《長男Y》靴を脱ぐのも もどかしい様子（笑）《長男Y》部屋に入ってきた途端「じぃじばぁばだ〜〜〜❣️」ばぁばを指差して 嬉しさ爆発✨✨《兄ちゃん》の《喜び》が 《弟》にもうつり《次男K》も《にこに...

サ高住紹介業の実態を知ろう

サ高住紹介業って何なん？介護受け皿探しで出てきたニッチな業態です。都市部などの医療機関が多い場所で展開されています。背景としては医療機関での入院期間短縮化加速、それに伴う受け皿（退院先）探しの時間的余裕の欠落。退院先は普通は、自宅なのが後遺症他で、それが困難となると家族らも安心できる場所でという美辞麗句に。医療機関の連携室スタッフはインフォーマルには疎く退院が決まってから次を探すのに余力も知...