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少年聖人像 セント・パンクラス 聖パンクラティウス /E393

●サイズ:高50.5cm×W18cm 台座15cm×14cm×4cm 2020g●材質:石膏、グラスアイ、真鍮等●価格: 83600円●送料: 6800 円（欧州から東京経由で発送2~6週間かかります 教会、家庭や集会所などに設置した聖人像、1930年前後。これはわずか14歳で殉教した289年～304年頃の聖パンクラティウス。子供の守護聖人として知られています。また商売の神様でもあり自営業の...

コブラ更新情報アセンション会議の報告と簡単な状況報告2022年12月17日（土）

コブラ情報の最新です。コロナで中止されていたアセンション会議が復活したとのことで、パリで行われたようです。女神のエネルギーを活性化させたり、ポジティブ・グループの活性化、またキメラの掃討についてもかなりの進展があったとのことです。詳細は以下をご覧下さい。私たちライトワーカーも高い振動数を保持して、ポジティブな愛と光を発信する使命を果たして参りましょう。以下引用です。コブラ更新情報アセンション...

◆ 鳥取を目指して、その33「圧巻！鳥取砂丘 砂の美術館」④（2022年11月）

画像左クリックで1,280ピクセルの画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 鳥取を目指して、その32「圧巻！鳥取砂丘 砂の美術館」③から続いています第14期展示砂で世界旅行・エジプト編ツタンカーメン（屋外展示）ミイラと来世信仰（屋外展示）通路脇には小さな作品も鳥取砂丘展望広場からは砂丘の景色が目の前に今年はエジプト独立100年ツタンカーメン王の墓が発掘されて100年そんな節...

◆ 鳥取を目指して、その32「圧巻！鳥取砂丘 砂の美術館」③（2022年11月）

画像左クリックで1,280ピクセルの画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 鳥取を目指して、その31「圧巻！鳥取砂丘 砂の美術館」②から続いています第14期展示砂で世界旅行・エジプト編ナポレオンのエジプト遠征とロゼッタストーンの発見この作品は8月8日に放送された「YOUは何しに日本へ？」に登場したラトビアのアグネスさんの作品テレビで紹介された製作過程を観てどうしても直に見た...

◆ 鳥取を目指して、その31「圧巻！鳥取砂丘 砂の美術館」②（2022年11月）

画像左クリックで1,280ピクセルの画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 鳥取を目指して、その30 「圧巻！鳥取砂丘 砂の美術館」①から続いています第14期展示砂で世界旅行・エジプト編クレオパトラやっぱり鼻は高かった 古代エジプトの生活ナイル川ツタンカーメン王の墓の発掘素晴らしい作品は、まだまだ続きます◆ 鳥取を目指して、その32につづく・・・ ←ブログランキングに参加し...

ほぼ黒猫？

日中は青空があり陽も射しておりましたが夕方から気温が下がって、いま外は雪が降っています。明日の朝には積もりそう。カーポートは息子の自動車に占拠され、我が愛車青のプリウス君は青空駐車を余儀なくされているのでカコンカコンとワイパーを上げて来ましたよ。冷えたカラダには猫がいちばんですにゃ。にゃーにゃは上から見るとほぼ黒猫…かな？(ほほえむ)#スズキヨシカズ#art #artwork #二紀会#二紀...

◆ 鳥取を目指して、その30 「圧巻！鳥取砂丘 砂の美術館」①（2022年11月）

画像左クリックで1,280ピクセルの画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 鳥取を目指して、その29「鳥取砂丘会館」で昼食から続いています第14期展示砂で世界旅行・エジプト編－世界11か国から集まった20名の彫刻家たち－ルクソール神殿カイロのバザールの様子アクエンアテン王とその家族カデシュの戦いアブ・シンベル大神殿どの砂像も素晴らしい出来映えで来た甲斐がありました作品は22...

今年の漢字(清水寺)

今年一年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」が、昨日、京都清水寺で発表されました。「戦」ロシアによるウクライナ侵攻、スポーツでは冬季オリンピック、サッカーワールドカップなど、様々な戦いがあったことが理由だといいます。今、こうしてブログを綴っている瞬間にも命の危機に怯え悲しんでいる人々がいると思えば、居た堪れない悲しい思いは常に断ち切れません。また、スポーツでは挑戦という意味の「戦」として...

浄真寺・龍護殿

12月2日に九品仏駅近くの浄真寺に、紅葉を楽しみに来ました。大きな建物の龍護殿の中に入りました。九品堂の阿弥陀如来に対面するように、大きな釈迦如来像が金色に輝いています。横から見ても、良いお顔をしています。賓頭盧尊者。五劫思惟像。釈迦如来像の後ろにあった絵。腕にWBを合わせてみた。

自分の顔

一年間の毎月毎月出来る限り違うテーマを子どもらに提供するコトを目標としている「かいがきょうしつリベラ」ですが、唯一慣例化しているテーマが１２月にあります。このテーマが嫌で教室を退会した子もいるほど子どもたちから絶大なる不評を得ているのが「自画像(じがぞう)」です。不評だろうが描きたくなかろうがもう１５年以上続いているテーマです。(教室開設当初の３年間はこのテーマに至らず故にその当時の子どもた...