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夏の記録-5安曇野

location：信州安曇野comment：安曇野の夏は盆地の所為かとても暑い高原の涼しさでは美味しいお米は取れないだろう安曇野は扇状地のせいか水捌けが良過ぎる名前の通り灌漑地である見た目と現実はこれほど違うという事だ・・でも旅人は「安曇野』と言う言葉に惹かれてやってくる・・F4Watson rembrandt watercolours制作時間：2時間 ryuuの手習いの部屋 (土...

お日さまと仲良し

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ朝から春の日差しがたっぷりと注いでる。こんな日はハルリンドウが元気ですねみんな、全開中〜！ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ爽やかな空色の花弁は一様にお日さまの方を向いています。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ...

春の扉が開かれた

明るい光が嬉しい春の訪れにほんブログ村

2023年02月23日、山裾でヒメオドリコソウ・・・

今朝は雨。さほどの冷え込みは無いが、一寸空気は冷たい。ヒメオドリコソウ・・・山裾でヒメオドリコソウが咲き始めていたマクロレンズを持ち出してなく、コンパクトデジのＰ１０００で撮り大幅トリミングそのすぐ近くの梅の木にはヤマガラが・・・もっとすっきりした場所に出て来てほしかったなぁ電線にハクセキレイツグミもヒヨドリやキジバトは雑木の中

スナップ 59「朝陽を待つ」

地元古都「奈良」で趣味で撮り溜めたスナップ写真を新・旧、織り交ぜて、一枚づつ掲載していきますので一枚の画から何かを感じとって頂ければ嬉しく想います。「朝陽を待つ」春日大社境内・飛火野● 早朝の春日大社境内・飛火野での出逢い。陽が昇る前、東の空が明らめ始め、一頭の鹿がいい場所に佇んで陽が今にも昇るのを待っていた。明るくなった空に露出を合わせ、周りをシルエットにして良い雰囲気を出してみました。

【野饗(のあえ)で牛ステーキ】湘南ゲート

一番人気だそうです。そりゃそうよね〜美味しいし、他のメニューと比べるとリーズナブルだもの🤗若い人？のいたずら騒ぎのせいなのか元からなのか、爪楊枝も調味料も小袋入りで完全武装🤣安心安全です‼️って、面倒になったわね、、、小鉢が簡単になった気もしますが、お値段は1年位据え置きかな？インフレ前に比べると300円位上がった印象です、でも、しらすとマグロ...

ペンション・ウインズさんの夕食

先週の水曜日（2月15日）の夕食は此方。スモークチーズのサラダ何よりウインズさんでスモークされたチーズが美味しかったです。グラスワインミュゼ・ドゥ・ヴァン 松本平ブラッククィーン。葡萄の味がしっかり感じられるミドル〜フルボディのワインで、適度な甘さも感じられ美味しかったです。オニオンスープ玉葱の甘さとブイヨンの味が見事に合ったとても美味しいスープでした。散らしてある葱が良いアクセント。豆腐の...

春の野に

まだ早いかなあ、でも使いたい。ウズウズして出しちゃった。ついついお菓子右に置いちゃう。逆なのに。少し暖かい日が続いていた一人の平日休日に。こちらのお茶碗は粟田焼、銘は「春の野」。オヤツはいただき物のカステラ、そちらの色合いが春の野みたいに見えまして。ストーブにかけたお湯で一人茶会。

敷地模型

敷地は、接道からのアプローチを除くとほぼ正方形になります。その対角線で高低差が約5メートル。雑木林を残すことと同時にこの段差をどう生かしていくかが今回の大きな課題でもあり上手くすればここにしかない景色に合う建築になっていくように思います。

雪チラチラ・・・春近し・・・試行錯誤・・・お疲れ様

2023年2月2１日火曜日夜・・・雪がチラチラ今朝・・・雪がチラチラ薄らと雪景色に・・・・・景色が粉砂糖をかけたスイーツになったようだ。でも、冷たいね・・・・でも、土の中では春の準備・・・・あったかいね昨日用事で穂高に行った・・・穂高駅入口の小川の近くに福寿草が咲いていた今日から、仕込み開始・・・・・いくつかの商品に改善すべくチャレンジしながら仕込みより美味しくなるように・・・・試行錯誤・・...