"川崎重工" の検索結果 191 件

  1. オイル&エレメント交換でスッキリ

    オイル&エレメント交換でスッキリ

    カジュアルスポーツのオイル&エレメントを交換します。今回はフィルターエレメントも交換です。先ずは古いオイルを排出させます。そしてエレメントの入っているカバーを外して古いエレメントを出してやります。下に写っていますが、新旧のエレメントは濾紙の色が仕事の量を物語っています。新しいエレメントは社外品を使用しました。前回は川重の純正品を使用しましたが、価格も高いので、今回はNTB製のエレメントです。...

  2. 川の水面に涼み楽しみ走る

    川の水面に涼み楽しみ走る

  3. フロントフォークOHでスッキリ

    フロントフォークOHでスッキリ

    長年乗っているZ1-Rです。右のフォークからオイルが滲んでいるのが気に成っていました。実はあつぞ~君のショップにシールは左右セットで注文してはいました。少しだけ漏れる程度なので、放置していましたが、そろそろ両方のフォークをOHしてやります。実はこのZ1-Rは一度もフォークのシールを交換していません。フォークオイルは定期的に交換していましたが、今迄漏れなかったのが不思議です。あつぞ~君と一緒に...

  4. ZAM君もSRで來讃

    ZAM君もSRで來讃

    今年のGWは遠方からの友人が千客万来と成りました。以前、讃岐出張で一年間居たZAM君が四国ツーに来ました。以前はセローで来ていましたが、今回はSR400の最終型で來讃です。コンビニで待ち合わせて、二年振りの再会です。皮ジャン、皮パンツの上下にSRは似合っています。自分はCSを相棒に出迎えました。彼は四国のの岬巡りをしているそうで、四国最北端の竹井岬へ行きたいとの事です。そこでCSで先導して向...

  5. 39年前製造タイヤを2022年タイヤに交換

    39年前製造タイヤを2022年タイヤに交換

    タイヤの価格が各社ともに値上がりしています。タイヤは消耗品で、大事な部分だけに定期的に交換する必要が有りますね。CSのリヤタイヤを交換したいと思っていました。溝も少なく成って、ひび割れも出ています。予備のタイヤ付きホイールが有るので、先ずは古いタイヤを外す事から作業してやりました。外すタイヤはダンロップ アローマックスGT100で、これはアローマックスシリーズの初代タイヤです。タイヤサイドに...

  6. 甥とランデブー

    甥とランデブー

    XJR400Rに乗る甥が一緒に走りたいと言ってきました。甥はどうやら旧車に興味を持ってしまっていて、旧い単車と走りたいようです。自分の愛車のXJR400Rもそれらしてカスタムをして楽しんでいます。今回はW2SSを相棒に走る事にしました。甥は古いWを目にするのは初めてです。先ずはキック一発で始動する状態に甥は驚いていました。どうやらキック始動にも憧れているようです。暖気を済ませて、二台は田舎道...

  7. 藤棚と早馬を楽しむ

    藤棚と早馬を楽しむ

    色々と気に成る箇所を整備したZ1-Rをテスト走行させてやりました。先ずハイテンションコードとプラグキャップとを交換したお陰で、セル一発で始動してくれます。スローが安定するまでの時間も早く成り、アイドリングも心地良い感じで、吹け上りも鋭く成っています。点火系のリフレッシュの効果が出ているようです。そしてリヤブレーキのキャリパーOHのお陰で取り回しも軽く成り、アイドリング時にセンタースタンドで立...

  8. リヤブレーキキャリパーOH

    リヤブレーキキャリパーOH

    点火系統のリフレッシュが出来たZ1-Rですが、少し前からリヤブレーキが少し引き摺り気味でした。そろそろリヤキャリパーのOH時期ですね。あつぞ~君に御願いして、作業をして頂きました。先ずキャリパーを外して、ピストンを抜きます。ピストンシールは硬化していて、ピストンも少し錆が出ています。消耗部品を新品に交換する事にしますが、ピストンは純正欠品部品なので、磨いて再利用です。シール類は川重純正部品が...

  9. 小春日和

    小春日和

    春らしい日和と思いきや、初夏を思わせる天気となりました。30℃超えの地方も有ったと聞きますが、暑さがやって来るには早い気がします。しかし、単車で走るには良いので暖かい空気を切り裂きながらプチツーしました。相棒はCSです。毎度のロックスターの友人も誘って毎度の満濃池堰堤へと走りました。CSはリヤタイヤを交換してやりたいところですが、まだ選択肢に迷っています。聞くところによるとタイヤの価格も各社...

  10. 点火系のリフレッシュ

    点火系のリフレッシュ

    昔から内燃機関は良い火花が大事だと云われます。特に旧車は経年劣化でプラグの火花も弱く成ってしまって、燃焼室内の爆発が弱く成り、本来の性能を維持出来ず愚図ってしまう事が良くあります。古女房のZ1-Rの点火系が何やら怪しく成っていました。プラグはイリヂウムに交換してバッテリーも新しいんですが、火花が弱くスローが不安定です。ハイテンションコードもプラグキャップも当時物で45年経ってしまっています。...

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