エキサイトブログ

政治屋、官僚、感染研の”発言”や”公表データ”をまるごと信じてはいけない。国は平気で国民を欺くから。

コロナワクチン接種が直接の死因になっているケースは、実際には詳しく調べていないだけで、想像以上に多いのではないかと考えておりました。⇧の記事の中には、コロナワクチンによる死亡と判断できる検体を行ったにもかかわらず、後半ではそれでもコロナワクチンは有効だと述べている。そこの部分だけは、気に入りません。⇧の記事よりチョイス2021年の国内全死亡者数は、20年よりも「6万7101人」も増え、増加数...

The Adventures of Aylmer Vance

法廷弁護士のバクスターは、釣りにいったサリー州の田舎宿でエイルマー・ヴァンスと同宿になった。２か月前に独身男だけの晩餐会で会ったことがあり、周囲から心霊研究家で幽霊が視えるのだと聞かされていたが親しく言葉をかわすのは初めてだった。騒がしい屋内を逃れて庭に出ると、美しい月の光に影響されたのか、ヴァンスが過去に遭遇した不思議な出来事について語り始めた。1914年に「The Weekly Tale...

村上かるた「てんびん座の金魚屋」まんまと🇯🇵🇩🇪

Ｗ杯に💦じゃぱーん。「村上かるた」をパラパラ、したら「金魚」が👀に飛び込んできた。「金」とくれば、アレしかない。明治からこっちの、歴史上の人物たちを軒並み🐶🐕🐩にした、💰鰻🎷てんびん座の金魚屋が親友Aだけですが、Aてん=天=雨...

非写真

事故死した編集者が死の直前に撮影した夜の海の写真、シャッターを切ると震災犠牲者の霊が写るようになった男、昔のアルバムのどの写真にも存在する謎の少女など、みちのくを舞台にカメラにまつわる怪奇現象を描く作品集。さるの湯東日本大震災の後、自分でもわからない衝動に衝き盛岡から沿岸の被災地にやってきた「私」は、生き残った人たちの写真を何百枚も撮ったが、その中の数枚に亡くなった遺族が写っていた。それを知...

アニメ「戦闘妖精・雪風」を観た

ごめんつまらない。というか、話がさっぱりわからない。全編がイメージ映像みたいだ。

アニメ「戦闘妖精・雪風」

配信で見ています。まだ終わっていません。というか第1話しか見てないはじめから飛ばしてずいぶん先まで進みます、どうするんだこれ?僕は空戦シーンに興味はありません。フェアリィ基地の情景とか心理戦を見たい。

ピンボケの一枚

この写真は、昨夜の皆既月食の写真ではありません。先に言っておかないと、写真のヘタさ加減が露呈しているからね。 「あの一枚」展のシリーズとして今日掲載予定していた写真で、昨夜の話題のお月さんとたまたまダブってしまった。あの一枚展に選んだこの写真は、見事にピンボケ。ピンボケなんだが、なんだか幻想的な一枚になっている。いつも思うのだが、こう撮りたいと思ってとった写真より、思ってもみなかった写真の方...

Shadows on the Wall: The Dark Tales of Mary E. Wilkins Freeman

アメリカのニューイングランドで暮らす人々や風物をリアルに描くと同時に不思議に優しい怪奇風味を加えた魅力的な幻想小説を書く作家、メアリー・E・ウィルキンス・フリーマンの作品集。評判の高い怪奇短編集『The Wind in the Rose-bush』収録の６編に加え、忘れ去られていた作品や、未発表のままだった作品も収録されている。子供用の詩を書くことから作家人生を始めたウィルキンスらしく、最初...

アーモンドの木

原野に建つ家で孤立した生活を送る一家に、父親の不倫という暗い影が差す「アーモンドの木」ほか６編を収録。子供の想像力や幻想の世界、生と死のあわい、孤独な魂の恐怖を繊細なタッチで描いたデ・ラ・メアの傑作選。挿絵はエドワード・ゴーリー。 アーモンドの木 The Almond Tree『アーモンドの樹』収録「アーモンドの樹」。前に読んだときには父親の身勝手さにひたすら腹を立てたけれど、今回は子どもだ...

幽霊狩人カーナッキの事件簿

古文献をヒントに、オカルトと科学をミックスして創り出した電気式五芒星で結界を張り、怪奇現象に挑むオカルト研究家カーナッキは、事件を解決するたびに、ジェソップ、アークライト、テイラー、ドジスン（わたし）の４人を屋敷に招き、食事のあとでゆったりくつろぎながら事件の話をするのが恒例だった・・・。ホームズと同時代に書かれた怪奇ミステリー全10編を収録。礼拝堂の怪 The Invisible Thin...