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1958年二輪車・バイク広告集(124) エーブ号（エーブスター）

1959年二輪車・バイク広告集(124)エーブ号（エーブスター）名古屋市昭和区1959年「モーターファン」3月号八重洲出版社「日本モーターサイクル史」P-1この車にタンデムさせてもらった時、先生のピンと胸を張ったライディングスタイルと、風に交じってにおってくるポマードの香りは今でもOHV 空冷Vツイン2気筒オートレーサーのエンジンに使用された⁈メグロ製作所の技術者がどうしてもメグロと違うタ...

エリザベス女王の崩御によって西洋近代文明は終焉した

大英帝国は、第二次世界大戦で一応の勝利を収めたものの、多くの植民地を失い、事実上大国の座から滑り落ちてしまいました。横浜にある伊勢山皇大神宮は、Ａ級戦犯で絞首刑になった遺体がここに運ばれて、近くの火葬場で荼毘に付された、大東亜戦争の怨念が残っているところです。今年は時代の変わり目の年であると予言されていましたが、エリザベス女王の死によってその予言は的中してしまいました。ここに、連合国の栄光は...

1959年二輪車・バイク広告集(123) アサヒ号

1959年二輪車・バイク広告集(123) アサヒ号（株）宮田製作所（東京都大田区） 創業：明治23年資本金；1億8千万円会社代表者：小西純一主たる施設敷地：4,320平方米 会社沿革今年4月同社創立満70周年を迎えた宮田製作所では、明治23年我国最初の自転車を完成し、同45年にはオートバイの試作も開始し、大正2年に国産初のオートバイ製作にのりだした。オートバイ業界では最古の歴史を持っている。...

1959年二輪車・バイク広告集(122) IMC号

1959年二輪車・バイク広告集(122) IMC号伊藤機関工業（株）名古屋市港区リンク19581959年伊藤機関工業は、ガスデン製ツーサイクルエンジンを搭載して堅実な発展をしてきたが、1958年ホンダ技研の高回転・高性能4サイクルエンジン、車体をプレス工法による大量生産、全国統一価格による低価格販売攻勢に苦しんだ。自社製エンジンを持たないからコストダウンが容易に出来なかった。特に250ccの...

★忘れないために★

国葬までして英雄として祀り上げたい方の 死の原因となったカルト集団と７７年前からのお付合い 与党で居続けられたのも 無料秘書の派遣や 選挙時の 信者による投票水増しのお陰だった そんなことが漸く明かされて ...

【その後の『新宿スイング』森山高校吹奏楽部】 【第四章／かおり】 第一回

第一回この人たち、今連行しますから 六月三十日、月曜日の放課後、前の週に聴けなかった『懐かしの戦後ジャズ～歌手編～』が聴きたいという要望が多かったので、まず聴くことにした。臨太郎は二つ折りになっているL`Pレコードのアルバムジャケットを開いた。その全面にわたって、終戦後に活躍した日本のジャズ歌手の当時の写真が配置されていた。上下の三段、左右四人。左上から五十音順で並んでいる。江利チエミ、笈田...

グレートリセットを逆手にとって国際連合（連合国）を解体しませんか

日本人が国際連合と称している「ユナイテッドステーツ」は直訳すれば「連合国」です。つまり、国際連合と云う呼び方はまさにポリティカルコレクトネス用語と云えます。ところで、あのウインドウズを国際的ＯＳにしたマイクロソフトのビルゲイツですが、なんとグローバルヘルスに貢献したとして日本の勲章（旭日大綬章）を授与されたようです。しかし、このビルゲイツの本当の正体は、数世紀前の優生学に基づいて、地球規模の...

『終戦記念日』改め『人種差別撤廃記念日』と致しましょう

今の日本人で、第三次世界大戦が密かに始まっていることに気が付いている人はどれくらい居るでしょうか。密かに始まっている戦争は、降伏文書調印式に戦艦ミズーリー号の艦上でマッカーサー元帥が演説警告したように、ハルマゲドン（世界最終戦争）の様相を呈し始めています。今迄知りませんでしたが、馬渕睦夫元駐ウクライナ大使によりますと、国際金融資本家がメディア（新聞）を牛耳った時期は明治初期まで遡るのだそうで...

「安倍レジームからの脱却」を提唱。終戦記念日に平和を祈る＋岸田は式辞で反省を示すかな

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右側...

終戦記念日によせて

にほんブログ村戦後77年と言う今年、広島・長崎の原爆のあとの敗戦の日を迎えて昭和20年8月15日が終戦戦後生まれの私などは「もう戦争はない」と簡単に考えていたのです。父の終戦時の話をあらためて思い起こします。父は終戦の時に旧満州に家族と共にいました。父の母露子が病身であり、当時のソ連軍が攻めてくる、という話に家族で満州にそのまま残ることにしたという。父は陸軍士官学校の試験を受けてまもなく合否...