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西日本新聞連載随筆の 挿絵・第一回目

西日本新聞連載随筆「食べる本、読む料理」歌集「王者の道」などで数々の文学賞を受けてきた、歌人「川野里子」さん。連載随筆「食べる本、読む料理」が、11月29日（月）今週から始まりました。本を読んで、手の届かないご馳走を求めて、悔しさに右往左往する川野さんの人生を面白く、そして鋭い切り口で書かれた連載エッセイです。川野里子さんから、挿絵のご指名を頂きました。『「ユーモアと毒」で、金子さんの感じる...

「小学生の音楽の教科書」の挿絵のお仕事

「小学生の音楽の教科書」の挿絵のお仕事のご紹介です。4年生の教科書で、2020年から採用いただいています。もっと早くにご紹介したかったのですが、昨年の春はちょうど、コロナの感染者が増えてきて、入学式も始業式も延期＆休校になった時期でしたので、お知らせを控えておりましたイラストは、テーマ曲に合わせて「風」を感じられるように、「白い花」「オルゴール」をモチーフにして制作しました。音楽の時間が楽し...

イラスト～多聴多読マガジン～

「多聴多読マガジン」に描かせていただきました。 ←ポチっと１票お願いします。イラストランキング

Theodor Hosemann画の白雪姫

ドイツの画家でイラストレーター、似顔絵師のTheodor Hosemann(1807-1875)による「白雪姫」1825-30年頃に多くの児童書に挿絵を手掛けていたのでその頃のものかな？と。初見でおやゆびひめの婚礼の場面かと思ったら「白雪姫」だった。勘違いしたのは新郎新婦に翅が描かれていたからなのね。でも手前の小人は７人の小人だものやっぱ白雪姫なのねって。Theodor Hosemannはア...

家庭画報 7月号 別冊付録

家庭画報2021年7月号 別冊付録「風の時代の開運・招福術」内『tomoko数秘術』の挿絵を担当致しました。----------------------------------------------------------------

泥濘 (文春文庫) 文庫 – 2021/6/8 発売 黒川博行著装幀田中和枝装画黒川雅子

原画「泥濘」日本画5号F岩絵の具箔紙本 朝井まかて氏所蔵

詩画集『星夜 扉をあけて』

高階杞一さんの17冊目となる新詩集『星夜 扉をあけて』の装画・挿絵を描かせていただきました。一篇の詩に一枚の絵を描き下ろし、全９編。優しく広い詩の世界に、そっと寄り添うように・・・ と唱えながら描きました。ぜひ、お手元においていただきたい一冊です。----------------------------------------------------------------------------