エキサイトブログ

HONDA さん キンプリ と VF750F ではなく セイバー750 を選んだ訳

～★ ２月２２日生まれ の女性の皆さん御誕生日オメデトウゴザイマス。 ﾔﾏｼｮ～です。当社は、中古原付専門店（本当は単車もやってます。 で・タイトル通りですハイ。俺毎日Twitterはチョビンとやってますが、誰一人として「HONDAのCMでセイバー使っとるがね！！！」とか言ってないです。（素１９８０年代初頭の旧車が今！キンプリ様たちとCMっすよ？セイバーですよ？当時価格帯と速さで数は出たみた...

山スキー用具等の整備

数年前にゲレンデスキーと山スキーの用具等を一度整備しました。右側のスキー締め具とスキー兼用靴は、プラスチック劣化で廃棄処分スキー板も、カービンスキー板が主流を占めているのでこれも廃棄した山スキーの締め具は金属製で、兼用靴は皮製なので使用可能となり、スキー板もショートで山スキーに適しているのでいつかはこの用具を使って滑ろうと計画をしていました。今回やっと念願が叶い、伯耆大山のスキーゲレンデでテ...

【ITALJET改】チャタリングを改善せよ（構造再構築その30・アンギュラボールベアリング用グリス充填ツール製作④）

前回作った突起部分のパーツを取り付けるために、ヘッドのセンターに穴を空けます。シャフトを取り付けた状態で、旋盤にセットします。ネジ山の径が6mmなので、5.8mmのドリルで穴を空けます。するとちょうどネジ部だけを残し、ヘッドに貫通穴を空けることが出来ました。穴のサイズが5.8mmなので、これを6mmに拡張します。ヘッドをゴムで掴み、ハンドドリルで空けました。まぁこれくらいならジグ作ってなんや...

【ITALJET改】チャタリングを改善せよ（構造再構築その29・アンギュラボールベアリング用グリス充填ツール製作③）

やらかしてしまったグリス充填ツール。ベアリングの内径に入り込むための突起がないと、グリスがそちら側に流れていってしまうことに気がつきました。なので、またヘッドの部分を作り直す必要がある。そう考えていたのですが・・・ちょっとまてよ？この空気穴の位置が、絶妙に内径の位置からズレているので、このままこのヘッドに手を加えることでなんとか使えそうだと判断しました。というわけで、『突起連結作戦』スタート...

4月20日4L モンキーエンジン製作仕様検討

新品のタンクキャップに交換しキャブレターに安定してガソリン供給されるようになったモンキーさんキャブレターの燃調はストックの状態で普通に走っている。とりあえず搭載した75ccエンジンではちょっと非力なので次なるエンジンの仕様を考えている。遠心3速エンジンをベースに製作する。今搭載してる75cc仕様を降ろして仕様変更するか手持ちの遠心3速で新たに製作するかまだ考え中。2020年の暮れに買ったエン...

2月19日4L モンキーエンジン用作業テーブル

日曜日、晴れ今日の東京は17度まで気温が上がる予報だが午前中はまだ肌寒い。午前中、モンキーさんに乗って税務署へ出向いた。医療費控除の確定申告をe-TAXで申請するため申請用IDを発行してもらった。マイナンバーカードがあれば問題ないのだが現在発行待ちなのだww午後には気温も上がりモンキーさんで再び出かけた。新しいエンジン製作に向け作業用テーブルを探しているのだ。隣町のリサイクル屋さんに行ってみ...

リード慣らし運転中

雨が上がり道も乾いてきたので、早速リード90 の慣らし運転にでかけました。意味もなく市内を走って見ました。その途中、久しぶりに元宇品にいき、海をながめたりしもしました。自分で修理したエンジンなので多少不安もありますが、順調に走ることができました。合計で30 kmぐらい走ったので、次の休みには慣らし目標の100kmを突破できそうです。

2月18日4L モンキータンクキャップ新品交換

土曜日、晴れアクセル開度1/2以上でキャブレターフロート室内のガソリンが足りなくなる症状が続いてた。先日、曲げてしまってたフロートを修正したが症状は変わらず・・やっぱタンクキャップの詰まりっぽいなぁ・・以前、ブレーキクリーナーでタンクキャップの空気穴を掃除したが部品交換しないとダメみたい。。そうとなれば、純正部品がなくなる前に購入した。開封メッキの質も上々ピカピカだ！裏側タンクキャップを交換...

2月5日4L モンキーキャブレターフロート曲げてしまってた

4L モンキーさんのキャブレターPZ22をつけてます。乗っていると油面が低い＝フロート内のガソリンが少ないような気がしてて・・・開けてみたらフロート曲げてたっwジェット交換時に曲げてしまったのだろうっw10mm12mmっw曲げて左右10mmに直しました。組み付けて終了。おわりー

【ITALJET改】チャタリングを改善せよ（構造再構築その28・アンギュラボールベアリング用グリス充填ツール製作②）

そんなこととはつゆしらず、ここまで作った充填ツールをニヨニヨ眺める過去の私。ただ、このままではある問題があります。（いや、それ以前の問題あるのだがw）この充填ツールで注射器の様にグリスを押し込んだ後、引き抜くとそのまま負圧で押し込んだはずのグリスを逆に吸い上げてしまうことが考えられるのです。（圧倒的そこじゃない件w）なので、空気穴を空けることにしました。ボルトで開け閉めできる様にします。（そ...