"文春" の検索結果 83 件

  1. 文春砲の標的となった内閣官房参与202108

    文春砲の標的となった内閣官房参与202108

    平田内閣官房参与という人物がゴルフレッスン料を支払わないとして、文春砲の標的となり、玉砕して辞任。恐るべきというか、凄まじい文春砲の正確さと破壊力だ。しかしながら、全てにおいて正確無比の報道がなされているとは思わない。されども政権監視という分野においては、立憲民主党や共産党よりも遥かに仕事をしていると思う。立憲民主党や共産党は、文春砲の軌道を確認しているだけだもの。立憲民主党や共産党だったら...

  2. [本/時代小説]佐伯泰英:「照降町四季(1)初詣で &(2)己丑の大火」

    [本/時代小説]佐伯泰英:「照降町四季(1)初詣で &(2)己丑の大火」

    佐伯泰英さんの「初詣で 照降町四季(1)」と「己丑の大火 照降町四季(2) 」(文春文庫)を読了。全4巻で完結のシリーズなので、ちょうど前半を読んだことになる。「照降町四季」シリーズの舞台は文政11年年末の照降町。照降町というのは三方を堀に囲まれた堀江町と小網町の一帯。ここで鼻緒や下駄を扱う「鼻緒屋」の履物職人弥兵衛の娘佳乃が、約3年ぶりに実家に戻ってきたところから始まる。佳乃は駆け落ちした...

  3. 内閣支持率

    内閣支持率

    学園都市バスターミナル。ユニバドームが存在感があります。▼神戸市のまん延防止等重点措置の解除で外大図書館で閲覧できると思い出かけたのですが、不在投票以外の学外者は入構禁止でした。兵庫県では7月31日まで「感染リバウンド防止対策」の取り組みが実施されているかららしいです。▼NHKは内閣支持率を発表しました。安倍内閣末期から菅内閣に変わったとき、何かやってくれるという期待が大きかったかが読み取れ...

  4. こいのぼり

    こいのぼり

    ネット予約をしていた本の準備ができたとのメールがきたので、図書館へ。車を運転するのは3週間ぶり。倦怠感やふらつきはあるが運転に問題はなく一安心。今日借りた本は、「孟嘗君と戦国時代」(宮城谷昌光著)。最近、宮城谷昌光の本にはまっています。特に中国の戦国時代の歴史小説が面白いですね。がらがらの閲覧室で「週刊文春」を1時間ほど読んで帰宅。今日の歩数461今日は「こどもの日」

  5. あの夕刊紙でもデジタル化しないといけないのですね。

    あの夕刊紙でもデジタル化しないといけないのですね。

    週末、競馬の予想では、参考にさせていただいている東スポさん。予想陣も豊富で、楽しみにしておりますが、やっぱり、部数減は大きかったんでしょうね。逸話も結構聞いております。確かに周りの人もゲームシミュレーションでやってたり、ネットの情報でやってる人も多いでしょうし、新聞で馬柱を眺めての時代でもないんでしょうね。あとは、エッチ情報も、テレワークで、帰宅時に電車の中でニヤニヤできなくなりましたしね。...

  6. [本/時代小説]佐伯泰英:「新・酔いどれ小籐次(20)三つ巴」

    [本/時代小説]佐伯泰英:「新・酔いどれ小籐次(20)三つ巴」

    佐伯泰英さんの「新・酔いどれ小籐次(20)三つ巴 」(文春文庫)を読了。本書で新シリーズになって20冊の大台に乗った。シリーズが続くにつれて登場人物も増えてきているが、第17巻「鼠異聞(上)」では小籐次に懐剣の研ぎを依頼した子次郎という人物が登場した。小籐次は高尾山薬王院に紙を納める旅に同行した際、旅先の高尾山でその何やら曰くのありそうな名刀を研いで依頼主の子次郎に戻したが、その際、子次郎か...

  7. 文春がなければ仕事がない立憲民主党

    文春がなければ仕事がない立憲民主党

    立憲民主党に議員は、国会議員である必要があるの?必要ないんじゃないの!毎週水曜を待つ『文春国会』立民幹部「文春政局だ。毎週ドキドキしている」

  8. 何故、文春なのか。

    何故、文春なのか。

    先週、「菅長男違法接待事件」として文春砲が炸裂した。菅首相の長男菅正剛氏や秋本芳徳氏の写真もきっちりと映されており、料亭内の録音もある。銀座六本木の中の一見客の入れない高級店であり、まさしくたれ込み無くばなしえない。そして25日発売の週刊文春最新号に、昨年9月16日菅政権発足後に、「菅長男が総務省幹部を高級料亭で接待する」との情報を得たと記事の中で説明している。「情報を得た」というがたれ込み...

  9. 双方叩いて現状維持!

    双方叩いて現状維持!

    菅首相長男事件で得嘘答弁を明かしたという週刊文春2021年2月25日号を購入した。さすがに、見事な文春砲!これで菅長男事件は大問題になるだろう(と思うのだが…)。同じ文春に、「暗い、中途半端、定見無し立憲・枝野代表で遠のく夢」という1頁に満たない小さな記事があるが、これがオンライン上では大きく出ている。菅長男事件で与党はピンチなのに野党もひどい、という野党叩きである。「菅さんも暗いが、枝野さ...

  10. スクープ連発の週刊文春

    スクープ連発の週刊文春

    強風のため、昼休みのウォーキングはとりやめ図書館へ。1月に発売になったばかりの『公孫龍 巻一 青龍篇』(宮城谷昌光著)をリクエスト。多少日数はかかるものの、東金図書館ではリクエストした本は必ず揃えてくれるので助かります。買えば1870円もするのでもったいない。閲覧室で週刊文春の、菅首相長男“違法接待”総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声を読む。モリ・カケ・サクラと同じ構図の繰り返し。今日の東...

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