"文芸塔" の検索結果 1209 件

  1. よみうり新聞(宮崎版)川柳

    よみうり新聞(宮崎版)川柳

    讀賣新聞(宮崎版)よみうり文芸川柳主税みずほ選 ◎人肌になるまでかき混ぜる一会(植田のりとし)◎お日さんと今夜は寝よう布団干す(永友淳子)◎枯れ葉から無駄話聞く曲がり角(惠利菊江) 2023年(令和5年年)1月31日(火)讀賣新聞(宮崎版)川柳 の一部をUPしました。選者の先生の評はP22に書いてあります。残りの句も読んでね。全部で10句載ってます。ブログランキングに参加しています。クリック...

  2. 湖冠句研究会(295号)一月号作品紹介冠題「この湖に」

    湖冠句研究会(295号)一月号作品紹介冠題「この湖に」

    湖冠句研究会一月号作品紹介湖冠句研究会は作品の数が多いため「花の部」「月の部」に分けられており同じ冠題で二部の選が行われている。冠題「この湖に」の作品及び選評の紹介花の部「この湖に」夏原弘志選この湖に今悠久の初日さす松宮てる代この湖に詩心の水面光らせる大原ふさ子この湖に織り成す人の機微深し平松直樹この湖に悲しみ沈め夜明け待つ藤田裕子この湖に是非の判断問いし日も桐畑福美月の部「この湖に」夏原弘...

  3. 西教寺(神戸市西区) / SAIKYO-TEMPLE ( NISHI-KU,KOBE CITY )

    西教寺(神戸市西区) / SAIKYO-TEMPLE ( NISHI-KU,KOBE CITY )

    神戸市営地下鉄西神中央駅から実家へ向かう途中、いつも気になっていたのが「西教寺」の仏舎利塔。寺院は神社と違って、誰でもウエルカムなところだけではなく、普段は固く門を閉じて、檀家以外は寄せ付けないといった雰囲気の寺は少なくない。正直、近寄りがたい存在だ。仏舎利塔が眺めたく、思い切って訪ねてみると、誰でもウエルカムな曹洞宗のお寺だった。こちらは寺院墓地の霊苑を運営しており、その関係で門戸が広いの...

  4. 宮崎日日新聞(宮日文芸)川柳

    宮崎日日新聞(宮日文芸)川柳

    宮崎日日新聞(宮日文芸)川柳 間瀬田紋章選 ◎切れ味が良すぎる嫁も包丁も(永友淳子)◎襷って軽いんだけど重いんだ(日高祐治)◎保育士の保育が欲しい保育園(荘子隆) 2023年(令和5年)1月30日(月)宮崎日日新聞・川柳 の一部をUPしました。選者の先生の評はP8に書いてあります。残りの句も読んでね。全部で13句載ってます。ブログランキングに参加しています。クリックありがとうございます。にほ...

  5. 新年誌上吟冠句大会結果報告(1月号)

    新年誌上吟冠句大会結果報告(1月号)

    新年誌上吟冠句大会(其の二)新しい企画として今回の計画致しました誌上大会に多くの参加を頂き有難うございました。新年号に掲載されました新年誌上吟冠句大会の作品紹介各題に選ばれました句を紹介致します。*ページがまたがっているものもありますのでご了承ください。冠題「鳥翔たせ」夏原弘志選秀句5句鳥翔たせ光りよ風よ舞いあがれ佐々木敏子鳥翔たせ旅立ちの朝身はひとつ加藤直子鳥翔たせ指針に狂いなき雄図小森冴...

  6. 新年誌上吟冠句大会結果報告(1月号)

    新年誌上吟冠句大会結果報告(1月号)

    新年誌上吟冠句大会(其の一)新しい企画として今回の計画致しました誌上大会に多くの参加を頂き有難うございました。新年号に掲載されました新年誌上吟冠句大会の作品紹介各題に選ばれました句を紹介致します。*ページがまたがっているものもありますのでご了承ください。冠題「青む峰」高岡ひろみ選秀句5句青む峰少年思いっきりシュート青木綾子青む峰心ひろびろ生かされる朝日英子青む峰ひたすら願うこの平和松浦外郎青...

  7. 春の特別企画男性五人選誌上大会(文芸塔1月号に掲載)

    春の特別企画男性五人選誌上大会(文芸塔1月号に掲載)

    春の特別企画男性五人選誌上大会新しい企画として今回の誌上大会を計画しております。会員の方々も初めての方もご投句ください。※今回は紹介が遅くなり初めての方は締め切りに間に合わないかとは思いますが宜しくお願い致します。※各種企画などは文芸塔行事案内にありますのでご確認ください。※締め切りは1月31日必着です。未だの方はお急ぎください。

  8. 文芸塔1月号各地句会報作品紹介

    文芸塔1月号各地句会報作品紹介

    文芸塔1月号各地句会報作品紹介文芸塔各支部句会報など作品紹介文芸塔各支部の句会などでの個人個人の作品を紹介しています。各地の句友の作品をご鑑賞ください。各地句会などの作品紹介

  9. 文芸塔1月号新風抄作品冠題「ひたすらに」

    文芸塔1月号新風抄作品冠題「ひたすらに」

    文芸塔1月号新風抄作品新風抄は与えられた冠題を良く吟味し自らのドラマを思い描きます。描いたドラマが響くように付け句にそのドラマを展開します。冠題と付け句がこころに響く新たなドラマを生み出すのが冠句作品です。新風抄作品は各自、冠題に対して二句まで投句できます。選者は全投句作品を吟味し、その内、選んだ40章の順位付けと秀句の選評(選後感)をいたします。新風抄作品及び選後感の掲載<秀句5句>ひたす...

  10. 今日は寒かった

    今日は寒かった

    今日はとても寒かったですこんな足の状況で外には出られませんが、家の中にいても寒いのがよく判りましたこちらは公園の時計塔訪問してくださる方と同じく「いいね」がなかなか反応しません「いいね」してるのが皆さんに反映(この言い方でいいのか判りません)されているのか心配です

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