エキサイトブログ

2022年第4回定例会の報告⑦「高齢者の聞こえの支援・眼科健康診査」

2022年第二回定例会の議会報告⑦は、一般質問から「高齢者の聞こえの支援・眼科健康診査」についての質問です。 第四回定例会も最終本会議を残すのみとなりましたが、私たち日本共産党東久留米市議団が一般質問を行った、本会議3日目、4日目の動画配信がされておりますので、少しずつご報告をしています。なお、一般質問のご報告は今回で最後になります。議会報告⑦は「高齢者の聞こえの支援・眼科健康診査」について...

おチビの歯科健診

先週、おチビの２歳児健診がありました他の子供たちがママから離れず様子をうかがっているというのに(イヤイヤ期かな？)おチビは今回も会場に着くなりあちこち歩き回り、他のママさんや子供たちにに笑いかけたりと好奇心いっぱいの様子それを見ていた保健師さんから「活発ですね。ママさんおうちで大変でしょ」ハイ、その通りですでも子供の元気な姿は気持ちを明るくしてくれるので、親がなんとかパワーチャージして頑張る...

エキサイトにメールを送ってみたんです

先日、広告のことを書きましたが、あのあとエキサイトにメールを送ってみたんです。そうしたら、どんな状況なのか、スクショを撮って送ってくださいと言ってきたので、それも送りました。同じ広告が、画面の中に3つくらい出ているやつです。その返事はまだありませんが。でも、相変わらず状況は変わりませんね。そして読み終えた本、中山七里さんの「護られなかった者たちへ」佐藤健さんや阿部寛さんで映画化されていますか...

NPB初試み 前夜

俄然、寒くなりましたなぁ。野球的にはストーブ・リーグ真っ盛り。その”旧暖房時期競争”も今がピーク。見どころ大詰めでござりまする。先日チロッと触れたんすけど..明日てか本日、9日のPM1：00。日本プロ野球機構で初めての試み。現役ドラフトが開催される。12球団の現役選手を、です。他チームなら活躍できるかもって。そういう選手が対象になる会議。出しあって獲りあうって場..各チームが最低2名を選出す...

村上かるた「もーいやだ」ワンワン🐩

これも好き。牛の知らせはもーいやだ落語ファンにはたまらない。イメージはバッチリ、志ん生師匠。牛と狐の泣き別れ。もー来ん来ん。「五人廻し」です。クロスワードのカギでもよく使う。「牛」=「御所車を引くのはモ～嫌だ」なんてね。てなわけでまだAだけですが、A牛=五の=下ひ=下五=四=世知=矢ロ=しむ=心=五五六=古今ら=下よ=た=弟=亭せ=世=四=志は=八=六二=ん生もー=毛ワン=下ワン=元犬「元犬...

２０２２年、今年やり残したこと「歯の検診」

札幌市北区の歯医者さん「北３２条歯科クリニック」のブログにご訪問頂き有難うございます。「医者の不養生」という言葉を聞いてことがありますか？歯科医院で働いていると、自分のむし歯や歯肉の不具合はすぐ治してもらえるんでしょ？と思われがちですが、患者さんの予約が優先なのでなかなか自分のために予約時間をとるのは後回しにしがちですこんにちは北３２条歯科クリニックの歯科衛生士・工藤です「医者の不養生」なら...

久しぶりの鳥友に合いました

午前中に先日受けた定期健診の結果を取りに行きましたその足でかかりつけ医の近所の医院へ行き見てもらいましたが結果良好とのことでした特に肝臓の数値は劇的に良くなっていてまるで若者のような数値です長年苦労していたC型肝炎が薬で完治して今はスポーツをしても疲れ方が以前と違います人生で今が一番健康体ではないかと思います糖尿の数値も上限一寸上くらいで先生は問題なしとのご託宣でした明日は雨模様よとかみさん...

《詩人の肖像 「 斎藤茂吉」》

斎藤 茂吉（1882年（明治15年）5月14日[1] - 1953年（昭和28年）2月25日）歌人。精神科医。伊藤左千夫門下であり、大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。長男は精神科医・随筆家斎藤茂太。次男は精神科医・随筆家・小説家北杜夫。1882年（明治15年）、守谷伝右衛門熊次郎の三男として山形県南村山郡金瓶（かなかめ）村（現在の上山市金瓶...

『動物農場』ジョージ・オーウェル

1945年刊行のジョージ・オーウェル（1903～1950）による大人の寓話。とある農場の動物たちが劣悪な農場主を追い出して理想的な共和国を築こうとするが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していく過程を描く。（wikiより）ロシア革命を風刺し、社会主義ファシズムを痛撃する20世紀のイソップ物語。それぞれレーニン、スターリン、トロツキーなどを寓するなかで、「２４金の率直ーオーウェル瞥見ー...

《詩人の肖像『歌人・・・・斎藤茂吉』》

斎藤茂吉1882年（明治15年）-1953（昭和28）山形県南村山郡金瓶（かなかめ）村（現在の上山市金瓶）生。 生家（守谷家）には、小学校卒業後に進学するだけの経済面の余裕無く東京・浅草で医院を開業するも跡継ぎの無かった同郷の精神科医、斎藤紀一の家に養子候補として厄介になることとなった。上京したのは15歳の時で、途中の仙台の旅館では菓子、もなかを生まれて初めて食べ、「こんなうまいものがあるの...