"智恵子抄" の検索結果 152 件

  1. 文芸塔12月号海鱗抄作品

    文芸塔12月号海鱗抄作品

    文芸塔12月号海鱗抄作品海鱗抄は投句者が冠題を自ら作り、付け句に響くドラマを展開する冠句作品です。作品は各自(自由吟)を三句まで投句できます。選者は投句作品を吟味し順位付けと選評をいたします。海鱗抄作品(秀句5句)虹残り思いを盛るというあはひ鞍谷弥生静かな夜散華舞うよな冬の窓森本康子人生路苦み甘みが調和して柴山真喜子冬の音愛失いし丸木橋東城達彦道迷う無数の積荷軋み初む諸永時子海鱗抄全作品及び...

  2. 文芸塔12月号冠栄抄作品冠題「海鳴りに」

    文芸塔12月号冠栄抄作品冠題「海鳴りに」

    文芸塔12月号冠栄抄作品冠栄抄は与えられた冠題を良く吟味し自らのドラマを思い描きます。描いたドラマが響くように付け句にそのドラマを展開します。冠題と付け句がこころに響く新たなドラマを生み出すのが冠句作品です。冠栄抄作品は各自、冠題に対して三句まで投句できます。選者は全投句作品を吟味し、その内、選んだ40章の順位付けと秀句の選評(選後感)をいたします。冠栄抄<秀句5句>海鳴りに記憶の波が耳朶に...

  3. やまざと誌(No.742)錦里抄作品紹介冠題「それでいて」

    やまざと誌(No.742)錦里抄作品紹介冠題「それでいて」

    やまざと誌(No.742)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌錦里抄作品紹介錦里抄は三人の選者による選です。錦里抄冠題「それでいて」山崎武彦選それでいてやっぱりこの地好きになる佐野真弓それでいて平和唱えて兵器購う橋本信水それでいて憎めないのは人徳か山根風子それでいて句の道今日の拠り所高階睦代それでいて気丈な母にある涙平松直樹錦里抄冠題「それでいて」馬殿毬子選それでいていつかでっかい森に...

  4. やまざと誌(No.742)山映抄作品紹介冠題「発売日」

    やまざと誌(No.742)山映抄作品紹介冠題「発売日」

    やまざと誌(No.742)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌山映抄作品紹介山映抄は三人の選者による選です。山映抄冠題「発売日」藤森佐津子選発売日収集癖は修まらず山崎よし子発売日夢と期待が徐々に増す藤原小百合発売日五感を揺する未来地図高階睦代発売日老いの知恵の輪弾み付く高階睦代発売日語り継がれる未来買う田内厚史山映抄冠題「発売日」北村恒夫選発売日インクの香り活字あり中尾ことゑ発売日運を...

  5. やまざと誌(No.742)山麗抄作品紹介冠題「秋日和」

    やまざと誌(No.742)山麗抄作品紹介冠題「秋日和」

    やまざと誌(No.742)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌山麗抄作品紹介山麗抄は三人の選者による選です。山麗抄冠題「秋日和」深水虚堂選秋日和空突きあげた両拳講殿城月秋日和夜明けて農機発動す田内厚史秋日和梨に故郷のあふれだす福田福秋日和着崩れなおし座す野点田内厚史秋日和お洒落心を掻き立てる高梨睦代山麗抄冠題「秋日和」山根風子選秋日和藁焼く煙絵の如く中村白桃秋日和いのちを洗う詩の旅平松...

  6. 冠句神戸港誌(No.454)双樹抄作品紹介及び選後感冠題「いつ迄も」

    冠句神戸港誌(No.454)双樹抄作品紹介及び選後感冠題「いつ迄も」

    神戸港(No・454)双樹抄作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。双樹抄秀句5句いつ迄も余生の風に夢纏う平松直樹いつ迄もふたばあおいの句を目指す中川定子いつ迄もたわい無い事ふたりして竹内そのみいつ迄も百歳生きて腕まくり畑野とし子いつ迄も暁の風抱いて生く諸永時子双樹抄作品紹介及び選後感冠題「いつ迄も」山口ヨシヱ選

  7. 冠句神戸港誌(No.454)帆影抄作品紹介及び選後感冠題「写真帖」

    冠句神戸港誌(No.454)帆影抄作品紹介及び選後感冠題「写真帖」

    神戸港(No・454)帆影抄作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。帆影抄秀句5句写真帖こんな幸わせ今さらに小澤益夫写真帖僕にもあった凛々しき日山崎武彦写真帖思いふつふつ母を恋う平松直樹写真帖耀いていた青春譜竹内そのみ写真帖もう見ることのない笑顔青木綾子帆影抄作品紹介及び選後感冠題「写真帖」中川定子選

  8. アマゾンで電子出版しました。

    アマゾンで電子出版しました。

    御書十大部完全版電子出版になりました。下記よりアクセス願います。https://www.amazon.co.jp/dp/B0BMZLG6M8

  9. 冠句神戸港誌(No.454)海琳抄作品紹介及び選後感冠題「夜の頁」

    冠句神戸港誌(No.454)海琳抄作品紹介及び選後感冠題「夜の頁」

    神戸港(No・454)海琳抄作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。海琳抄秀句5句夜の頁明日の予定に開く花藤河葉子夜の頁今日一日を振り返る竹内そのみ夜の頁過去は幻ひとり居る古橋茂子夜の頁まだ晩年は語るまい中川定子夜の頁いつしかドラマの主人公竹尾真弓海琳抄作品紹介及び選後感冠題「夜の頁」平松直樹選

  10. 源氏物語をモチーフに月花抄を見てきた

    源氏物語をモチーフに月花抄を見てきた

    演劇ユニット金の蜥蜴の講演月花抄を見てきた源氏物語をモチーフに源氏、藤壺、夕顔、葵の上.紫の上、六条ご息女が登場平安時代の恋愛模様を描いていく紫式部がなぜこんな話を書いたのかが私には不思議なところだが宮廷の艶やかな衣装女性は長い髪をたらしてすそを床に垂らしながらすり足で変化があまりなくて(そういう演出なのだろうが)同じような衣装で登場人物が最初は少し整理できなかったが源氏物語の時代は映像で見...

31 - 40 / 総件数:152 件