■MUKU-DATA木材倉庫和材の間数年前にどこかで誰かが書いていたことで、「木に才を与えて材となる」って言葉がすごく心に響き、以来、ずっとこの言葉を心に留めながら小さな材木屋として何の木をどう世に送り出し伝えていくか?が材木屋としてのテーマになっています。それぞれの材木屋として得手不得手が当然あり、だからこそ、そこでしかできない事があるのかと思います。人がやっていて良さそうだからって上手く...