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ツルウメモドキ

田舎の道路わきに繁っていたのでちょっぴりいただきました。可愛い実ですが皮？？がポロポロ落ちてしまって帰るころは半分ほどになっていました。新しい植物との出会いはちょっぴりワクワク🎵描き残せて良かった～🎵にほんブログ村

葉陰の赤い実

葉陰にひっそり、小さな赤提灯。ヒヨドリジョウゴ（鵯上戸）ナス科ナス属この変わった実はなに？と一瞬ときめきましたが、なあんだ、食べ残されたサネカズラですね。食べられる前はこんなです。サネカズラ（実葛）マツブサ科サネカズラ属小さなイチジク。イチジクなのに名前はビワ。名前が付けられた時は、まだ日本にイチジクが渡来してなかったんですね。イヌビワ（犬枇杷）クワ科イチジク属赤提灯が軒を並べる昭和の路地の...

赤い実、黒い実、いろんな実

散歩の都度写していた綺麗な実の写真が貯まってしまいました。１１月中に写したものもあるので､葉が一枚もなくなっていたり、実が落ちてしまっている植物もあるかも知れません。・ハンカチノキ ・・ カクレミノ・綺麗な緑色をしていた実がこのような渋い色になりました。・ロサ・エグランテリア ・甘い香りのする野バラと言われている薔薇の品種の実です。いつ見てもたわわになっています。・ ヒヨドリジョウゴ・・ホ...

箕輪城跡で観察撮り

昨日 ( 12/10 ) も氷点下の朝で始まり、起床時刻が遅くなるとそれに伴って生活のリズムも後送りになる。そして夜も早くやって来てしまうから、早めにブログのアップもしたくなる。ってことは、どうしたって撮影時間を詰めなければ追いつかないのは自明の理。そうでなくとも安・近・短、的な撮影行ばかりなのがより強まってしまう傾向が否めない。その中で内容を充実しようとしたらどうすべぇ？重要な課題になる。...

少林山達磨寺で冬ものを探して

昨日 (12/09 ) の朝はやっぱり寒くて、外の温度計はマイナス2℃を示していた。無論霜もビッシリ降りている。温暖化なんつっても、ちっとも温暖じゃねぇ～よ(_)ってぇのが実感だ。やだねぇ～、ジジイになると体内からの発熱の機能も鈍っていそうだし、寒さはどんどん苦手になる。ある学者さんによると2030年代にはミニ氷河期に入るという。やだよそれぇ。ミニだかプチだか知らねぇけどさ、氷河期はやめてく...

あかい木の実がたべたさに

▲ナンテン（南天）メギ科ナンテン属竹久夢二に「赤い木の実」という詩があります。雪のふる日に小兎はあかい木の実がたべたさに親のねたまに山をいで城の門まできはきたがあかい木の実はみえもせず路はわからず日はくれるながい廊下の窓のしたなにやら赤いものがあるそつとしのむできてみればこは姫君のかんざしの珊瑚のたまかはつかしやたべてよいやらわるいやら兎はかなしくなりましたせっかく見つけた赤い実は珊瑚の珠。...

赤い実､黒い実を葛西臨海公園で見てきました

タンキリマメを見たくて､私が知っている唯一の場所の葛西臨海公園に１１月下旬出かけてきていました。水鳥も少し写してきたのですが､今回は赤い実や花などを載せたいと思います。葛西臨海公園駅からまっすぐに伸びた道の先は、海です。上の写真の右上の橋は､ゲートブリッジです。・アキグミ ・多分「アキグミ」だと思いますが・・・・タンキリマメ・他の場所は知らないので、今年もここで見られて良かったです。・ トベ...

散歩コースで見られる木の実いろいろと、ニホンスイセン

・ツルウメモドキ・葉っぱが沢山着きすぎており、実が見えなかったツルウメモドキも写しやすくなりました。・ソヨゴ・いつも歩いているところですが、奥まったところにソヨゴの実が沢山ぶら下がっていて驚きました。何で今まで見つけられなかったのだろうかと不思議です。・リュウキュウマメガキ ・・ハマヒサカキ・ハマヒサカキに若い実ができていて、それが綺麗な色でした。やがて真っ黒になっていきます。・ニホンスイセ...

美味しい物は手間がかかるねー

ギンナン(銀杏)かなりの大粒そして数多く貰った！処理中にキズを付けてしまったものもあるけれど美味しい物は手間がかかることよギンナン特有の匂いがすごい・・・と夫はこの作業に手伝いしてくれなかった

ファミリーパークで冬もの探し

昨日 ( 12/02 ) は、さすがに良く冷えて寒さで目が覚めた。起き出して外を見ると、うわぁ！霜が降りていた。記念すべきこの冬の初霜だ。外に出してある温度計を見ると1℃。そりゃぁ寒いわけだ。暖冬だの温暖化だの言ってたって寒いことは寒い。昔はもっと寒かったと、今更そんなことを持ち出されてもねぇ、今の生活は今何とかしなければいけないのだから、寒さに対応すべく暖房は点けなくちゃねってなことで始ま...