"本焼き" の検索結果 18433 件
-
好きな食べものと手軽に調理
先日の甘夏ピールの続きになりますオーブンのかけ過ぎでパリンパリンになったピールオレンジェットにしましたチョコにまぎれて少し食べやすくなりました一昨年まではクーベルチョコでテンパリング(温度調節)という作業をしていましたが袋ごとレンジで温める製菓チョコを発見光沢は今一つですが手軽にできるのが嬉しいです好きな餃子を沢山食べたいのでよく手作りしますホットプレートで焼きますキャベツ1玉買うと少人数の...
-
『地獄』アンリ・バルビュス
開高健氏のアツイ書評で無性に気になった本。出だしに期待したものの、見る先のドラマによっては絶望的苦痛の章があって読み終えるのにすごく時間を要してしまう。田舎出の青年がパリのホテルの一室に納まり、ふと壁の孔から覗いて見た隣室には思いがけない場面があった。淫慾と苦悩と快楽と呻吟のるつぼ――人間性の赤裸々な現実を通して語られるもの。(岩波文庫より)アンリ・バルビュス(1873~1935)はフランス...
-
3月は「動かす」「手放す」で変化を
紙もの(本や書類)を次々手放し始めたら、日々、その楽しさ、快適さにハマっています。3月になってから、かなり紙ものを処分しましたが、まだまだ見直しができそう。それは、やはり過去にやってきたことの思い出要素が強く、前に整理したときは、まだ取っておこうと思い、でも、それから時が経ってみると、見方が変わってきます。その歳月が、「もういいかな」と思わせてくれる結果に。本は、BOOK OFFへ持っていこ...
-
行ってらっしゃい会のバスケットタルト
先週末は久しぶりに会う友人たちともうすぐ引っ越す友人の「行ってらっしゃい会」を先月誕生日だったので、そのお祝いも兼ねて、バスケットタルトタルトを作りましたインスタで見かけて追いかけたんですが…持ち手の編み編みに苦戦して💦極太な持ち手に……バランス悪っ!!(笑)でもすごく喜んでくれてよかったなサプライズだったので思わず泣いちゃってたな~そしてそれを見てもらい泣き…涙腺弱...
2023/03/16 15:04 - mama-kotoのおいしいもの雑記帳 -
石川さゆり”Transcend”一本勝負
今週のMUSIC BIRD”真空管アンプ一本勝負”(3/17オンエア)は石川さゆりデビュー50周年記念盤「Transcend」を特集!2,000曲の持ち歌の中から代表曲6曲をビッグバンドジャズ、大編成ストリングスオーケストラを起用し、ハイエンドスペックレコーディングでリメイクされた超注目盤です。録音は番組リスナー諸兄にはお馴染み、ミキサーズ・ラボ内沼さんが担当したと伺って急遽テイチクエンタテ...
タグ: 真空管 真空管アンプ一本勝負 -
備前焼の狛犬
龍ノ口神社の狛犬です。阿像備前焼きの狛犬はあちこちにあって随分描いてきましたが龍ノ口八幡宮の狛犬はなじみがあるので一番親しみが感じられます。あと護国神社の狛犬(備前焼)はさすがに立派ですね。真新しい絵馬がたくさん。受験の神様、学問の神様なので大勢参拝されたのでしょう。祈願された方が笑顔になれますように。にほんブログ村
-
大人な韓国旅行のお供にぴったりな本「韓国美・味案内-한국은 아름다워요」
行きたくなる。久しぶりに素敵なソウル案内の本に出会いました。「韓国美・味案内-한국은 아름다워요」という韓国料理家でありコーディネーターの崔智恩さんがお書きになった本です。きれいな装丁だなと思ったらアノニマ・スタジオさんから出版されていました。なら間違いない!と即決で購入です。アノニマ・スタジオさんの本は内容はもちろんいいのですが、装丁や本の隅々までにその本の気配のようなものが行き渡っていて...
-
今日3月15日は多々良沼ヨシ焼の日だった♪煙と炎のスペクタクルをご紹介(1)
2023.3.159:09ノロシが上がった!♪いよいよ炎と煙の祭典が始まるヨ♪?この狼煙は・・・一番早く煙が立ち上がったのは・・・多々良沼の南岸の脇を走る道路の南側の湿地帯の葦に火が懸けられたのか~~~この朝は無風で快晴という絶好の好天に恵まれて・・・湖面が水鏡状態で静まり返っていて、上下対称の煙が映る♪多々良沼北岸堤から浮島弁財天方向を遠望するポイントからだ。何時もはガバ沼Pから狙うのがル...
-
レモン風味のカトルカール。
レモンケーキを焼いた時に焼いてみたのはレモン風味のカトルカール。BOSCHさんで撹拌したけど、普通にハンドミキサーで混ぜる方がやりやすいかも…。ウチのハンドミキサー、コッタさんで買ったキッチンエイドなんでハイパワー何です。パウンド型と、紙のマフィン型。シンプル。普通に美味しかった。
2023/03/15 20:24 - ひろみぱん -
最近読んでいる本歌集『蓮喰ひ人の日記』黒瀬珂瀾
読み終わった本をしばらく寝かせておいて、ふたたび開くと、付箋がたくさん貼ってあって不思議な感じがする。黒瀬珂瀾歌集『蓮喰ひ人の日記』短歌研究社(2015年)より、以下引用。オフィーリアの指を離れて沈み初め続くる芥子のあかあかと夜紅きベレーを被れるごときポストかな時に漱石の愚痴を呑みたりこの夏に一枚の葉を加へたる児よいつまでも飲み乾せ父母を明日へわれらを送る時間の手を想ふ寝台に児をそつと降ろせ...