エキサイトブログ

読んだ本記録『家族』

2022年読み終わった本14冊目。（記録は順不同）『家族』村井理子分厚い本でもないし、文章がわかりづらいわけでもない（むしろわかりやすい）けれど、読むのに少し時間がかかった。なんというか、胸がぎゅっとつかまれるような。村井さんのご家族（父・母・兄との）の実話だそう。人の家族の話を読んでいるのに、どうしても想いは自分の家族に及ぶので、村井さんちのお話と自分ちのことと、いろいろ心の中がごちゃごち...

日本の技術者

過去の遊学の後、折角アメリカまで来たんだからと、フロリダに旅行に行きました。その旅行の最後に訪れたのが、こちらです発明王・・トーマス・エジソン小学校の図書館の偉人コーナーに、大体、ファーブル、キュリー夫人と並んでありますね別名は、訴訟王だそうですが（）日本に帰って来てそのエジソンにも忖度しない、優秀な技術者が居る事を知り（無知な自分に）複雑な気持ちになりました。そんな小学生向けに、岩垂邦彦の...

【参議院選挙2022】期日前投票に行ってきました【参政党に全部のっけ(笑)】

今回の選挙のお楽しみは、なんと言っても参政党で。何と言っても育てる楽しみがありますな。まず選挙区は、参政党の候補に。当選挙区は、定数3。自民のベテランと、自民の新人の二人が当選確実と言われていて、そうなると野党のリソースは全部、立憲に流れる模様。全国の皆様、誠に申し訳ない。どうしても小西博之は、落とせない。なんとも憎めないコメディアン顔、しかし顎のシャクレを除けば、イケメンと取れないこともな...

【参議院選挙2022】最強泡沫候補だ！その2武田邦彦【新党・参政党が党員数5万人突破！寄付も数億円? 】

泡沫政党とは言えなくなってきたな。豊富な資金集めが成功して、とうとう全国45都道府県全てに、立候補者を立てた(45なのは、4県2選挙区が合区になったため)。これら候補者45名はいずれも素人の一般人、おそらく全員討ち死にだろうが、自称特攻精神で立候補、比例出馬の五人を当選させるための捨て石となる覚悟のようだ。比例出馬の五人からは数人の当選すら予想されている。これら45人の演説は、この記事の一番...

今年最後の営業日です

本日2021年12月29日(水)が今年最後の営業日となりました3月に3倍も広いご近所に移転して9ヶ月経ちましたディスプレイに悩み、ストックの器を取るのに靴を脱いだり履いたり、なんとなくいつも小走りで慌てて器をおっことしたり・・・自分のいたらなさに溜息つきつつ今年が終わります広くなった分、目が行き届かなかったり、お客様にお声がけができなくなったことが残念であり反省でもありますそんなこんなを暖か...

村井大介さんのチタン釉の器2種

瀬戸の村井大介(Murai Daisuke)さんからチタン釉の器が2種類届きました左5寸取り鉢右7寸丸浅鉢どちらも磁器なのでお料理の色の染み込みを気にしないでお使いいただけますチタン釉の表情の変化をより強く引き出すために2種類の磁器土を混ぜて作られているそうです一枚ずつそれぞれに色の現れ方が違うのが面白く、内と外の白や青の表情を楽しみながら食卓でお使いいただけたら嬉しいです七寸丸浅鉢カレーや...

『食道楽』の人 村井弦斎』黒岩比佐子著

すぐキレル現代っ子、肥満、過食、拒食、孤食の害と原因が報じられようになって久しい。そこで注目されたのが「食育」の重要性である。2005年六月には「食育基本法」が成立した。目新しい言葉だと思ったがこの「食育」という言葉は百年前、明治のベストセラー作家で、ジャーナリストであった村井弦斎が指摘していたと聞いてびっくりした。では1、村井弦斎とはどんな人でどんな作品を書いたのか？2、ベストセラーとなっ...

第2弾【皇室ディープ】天皇家に命を狙われる眞子、小室圭母子❓オウム村井の刺殺犯の徐裕行（ソ・ユヘン）と世田谷一家殺害後も焼き肉店で働いていた北朝鮮スパイの繋がり❓

また視聴者の方から【皇室ディープ】第2弾を送ってくれた！今回は、とりあえず、そのまんまをアップしておく。(^^;)ーーーーーーーーーー10月26日（火）午後、眞子様と小室圭氏の結婚会見が予定通り行われた。ふー、こんな皇室、ホントいらない❣https://t.co/kDrFdRvHqF日本がこんな李氏朝鮮天皇を中心にした天皇制が作られたのは、明治維新の前に欧米と戦争して負けたからだ❣欧米支援を...

世界にはびこるフェイクに対峙するには、日本文化しかない（追記しました）

（昨年5月の記事です）新型コロナウィルスの騒ぎに巻き込まれないために、武田邦彦さんの情報は本当に役に立ちました。次のフェイクが予定されているようです。また対峙するために心構えをしなくては、と思います。（追記：←ワク💉のことでしたね…）一部の選ばれた人が有利になってよい。そのために、敗者は虫けらのようにあつかってよい。などの考えで、人々の恐怖をあおり支配しようというフェ...