"林真理子" の検索結果 1322 件
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梅に雪となれば、風景が映える 【霊芝山光雲寺を訪ねーⅧ-】
掛軸などで鶴に梅、そこに人物が描かれていたら、その人は、中国・北宋時代の詩人「林和靖(りんわせい)」といっても過言ではない。それほど、林和靖は、鶴と梅との関係性が深い人なのである。梅を妻とし鶴を子として西湖の孤山で暮らしていたといわれている。その林和靖の生活ぶりが、「梅妻鶴子(ばいさいかくし)」という中国の四文字故事につながったといわれている。俗世を離れ、清らかで風流な隠棲生活をする人が、妻...
2023/02/24 00:17 - ライブ インテリジェンス アカデミー(LIA) -
塩蔵繭無地着尺<真美弥 別染め>
勝山健史氏の塩蔵繭の糸で織られた美しい光沢の生地を使用し、真美弥で色出しして、ほのかなシルバーグレーに染め上げた無地の着物。すてきな色に仕上がりました。長市松のおしゃれな地紋です。光を受けて、さまざまに変化する光沢。洛風林の生地を使用して、真美弥で別染め。洛風林のふくれ織り名古屋帯”キエフ花唐草”を合わせてみました。The 洛風林 と言えるような風格のある柄行きです。
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春の足音が(林試の森公園)
毎朝の散歩コースの林試の森公園(旧林業試験場)には早咲きの河津桜があり、既に見頃に近づきつつある。公園内には他にも梅・椿・水仙などが花を咲かせ、先月に比べると明らかに色どりも増え「春近し」を思わせる。近くの寺院の境内のカラフルな花をあしらった「花手水」も春の温かさを感じさせた。
2023/02/22 17:10 - マルオのphoto散歩 -
白樺林を描いてみた。ハチ北スキーをYouTubeにアップしました。
午前中絵画教室。去年の紅葉狩りで御嶽山麓を走っている時白樺林に出会った。とっても幻想的だったのでスケッチを描きたかったんだけど時間がなかったので断念。今日画用紙に水彩絵の具で撮った写真から描いてみました。白樺は大好きな木で今まで何回か描いた記憶がある。一面白樺だらけってあんまりお目にかかったことがなかったなあ、、、それにしても幻想的。2月2日にハチ北スキー⛷をYouTubeにアップしました。...
2023/02/22 07:48 - 旅と数学 それとdiy -
雪を掘り起こした畑が・・ちょっと”アート”っぽくないですか?
すっかり畑が雪に覆われたこの時期、畝のように除雪されている畑を所どころに見かけます。これは昨年ジャガイモを植えた畑で、獲り残したジャガイモが発芽するのを防ぐのに、凍れさす為だそうです。村道47号線、ここから見るカラマツ防風林と日高山脈の景色が好きです。ふと隣の畑を見ると・・雪が掘り起こされていますね!なんか、この景色、ちょっと芸術的じゃないですか?エゾリス君の宿カンタベリー宿泊者限定「さらべ...
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ご注文ありがとうございました
ご挨拶遅くなりました。林工亘さんの「木の器はじめました」展、今回はハガキを作らず、SNSとメール配信のみでの開催でしたが、あ!来てくださったのですね~と、いつものお客様や、インスタで見てご来店くださったり、通りすがりの方だったり、たーくさんではないけど、たくさんお越しいただきました。ありがとうございました。色々な感想やご意見も、ありがとうございました。林工亘さんと相談し、今後の22家でのお取...
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林工亘 木の器はじめました
(しばらくこの記事がトップに来ます。日々の更新はこの下へ。林工亘(りんこうかん)さんより届きましたよ。2月初旬くらいまでコーナー作っています。数は、そんなに多くないのでご注文も承ります。二か月ほど見ておいていただければ大丈夫だそうです。こちらは試作のお皿。※最終は少しデザイン変更になっております。使い勝手が良いように表面の加工をしてくれていますので、油モノでもあまり気にせずにお使いくださいね...
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月夜の美人林
ほぼ満月その月に照らされた美人林内は、結構明るい何か写った。ZTF彗星ではない。2023年2月5日撮影
2023/02/06 07:57 - 松之山の四季2 -
常連さんと。
スッキリした晴れ間が乏しい日々が続きます。微妙な天気でしたが、我慢しきれずにの森歩きです。少ないながらも、常連さんがモデルさん。森の忍者。シロハラゴジュウカラさんです。森の忍者は、アクロバティックな止まりも日常。上下逆さまどころか、ぶら下がりだって。いつもの事なんです。*画像アップを逆さまにしたのでは、アリマセンよ。
2023/02/04 04:51 - 道楽者の部屋 -
原生林のある低山・・・天王山
大矢田神社が、紅葉で有名なのは前回お話ししましたが、神社の奥に紅葉の原生林もあるとのことです。個人的には紅葉は、紅葉のために植えているところが多いと思っているので、原生林と言われると、ちょっと違和感を感じるところですが、きっとそうなんだと思います。この奥の低山は天王山という名前です。ハイキングコースとして、整備されていて、1時間程度で山頂に行くことができます。お手軽な場所ではあるんですが、1...
2023/02/02 04:16 - いつもの空の下で・・・・