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【映画】2022年の映画をふりかえってみる

こんにちは。かぴぱらです。いつの間にか、もう2023年1月も折り返し年々、月日が過ぎるのがあっという間です！2022年には何作品もの映画を劇場で楽しんできました。コロナが落ち着く前には、映画館が閉館していたり、公開が延期される作品もあったので、封切りが予定どおりに行われるのはうれしいです。今回は、2022年に映画館で観た作品の中で、個人的に記憶に残った作品をご紹介させていただきます。＝＝＝＝...

映画の話2022第一弾

明けましておめでとうございます。12月の中旬あたりに引いた風邪を未だにこじらせております。蝶子です。言ってしまうと新型コロ助です。とうとう流行感染症の魔の手が端くれの私にまで及んできました。未だにまぁまぁしんどいです。1日にパソのフォルダ見てるとね、去年描いた絵が一枚だけだったことに気付きまして、いや描いてたのは描いてたんですけどイラストやのうて漫画描いてて、それを取り込んでペン入れしてトー...

2022年辛口洋画ベストテン

今年もあと数時間で終わりを告げようとしている。さて毎年恒例の洋画ベストテンの発表です。例年通りにメジャー作品はほとんど見ていません。かなり偏りがあるベストテンとなりますが、今後読者の皆様に参考になれば幸いです。第一位私が本作を見たのは2021年12月の試写会だ。もう見終わった瞬間に「来年はこれを超える作品は無いだろう」と感じた作品で、その通りにコレを超える作品は無かった。難点は新旧「スパイダ...

「アバター：ウェイ・オブ・ウォーター」@TOHOシネマズ日比谷

公開初日の夕方。3D字幕版を上映するスクリーン9には4割くらいの客入りだ。映画の話神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。再び人類がパンドラに現れるまでは…。神聖な森を追われた一家は、“海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…映画の感想流石に192分は長い。前作から13年...

cinema dayz：突然の全集中。

ここんとこ（世間に倣って）在宅ワークがメインだったオット、ひっさしぶりに（やっと）連泊出張のお仕事へ。わーい、フルおひとりさまだ～、何しよっかな～、どっか行っちゃおっかな～、誰か呼ぼうっかな～・・・・・何の天罰か、心がけが悪いのか、ワタクシこのタイミングで、年イチ恒例のギックリ系腰痛発症（哀）今さらのステイホーム…よっし！映画三昧＠自宅リビング、ソファで寛ぎ態勢のままは腰が沈み過ぎ、立ち上が...

ボテロー展

ボテロー展行ってきました。京セラ美術館は初めてでした。なんか外国の美術館みたいです。カフェも平日なのに混んでますよー。写真OKでした。ふくよかだと痛々しくないキリストの磔刑画。本町に本人の似たようなポーズの彫刻がありました。これなんか好きですが多分とってもマイナー。これマリーアントワネットの絵を元に描かれたものらしいです。モナリザの横顔だって。ついでに平安宮。四条に戻って歩いて八坂神社まで。...

京都で 洋画家 伊藤弘之先生の「ヴェネチア」開催中

イタリアの北東部に位置する「ヴェネチア」といえば、仮面で顔を隠し、身分に関わらない装束を纏って狂乱の一夜を楽しむ舞踏会が行われるところ。ヨーロッパ各地で行われるカーニバルの中でも最高峰といわれ、世界中から人が集まるので有名である。 そのヴェネチアを2000年から数度にわたり訪れ、「仮面舞踏会」の取材を続けている洋画家の伊藤弘之先生。そのカーニバルの作品をその都度、発表している。今回は、伊藤先...

チケット トゥ パラダイス

いくつになっても美しいお二人で、本当に息ぴったりの演技でございました。

【ミセス・ハリス パリへ行く】18日公開

ミセス・ハリス、パリへ行く ミセスハリス (角川文庫)ポール・ギャリコ,亀山 龍樹/KADOKAWAundefined先日ブリング！ のディオールの裏舞台のドキュメンタリーを見た時に、そういえばディオールのドレスがどうしても欲しいイギリスのおばさんの話を読んだことがあるなと、ふと思い出しました。で、公開予定の映画のリストを見ると、ミセス・ハリス パリへ行くというのがあり、アレ？と、思いストー...

【チケット・トゥ・パラダイス】

入り口画像ナシ変わったばかりだから？ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツという大物組み合わせで話題になったので、見てみました。オーシャンズ12以来のコンビだそうで、確か映画館で見たよねと、チェックするとクソミソだった🤣私によると11と13は面白くて12がだめだったらしい。覚えていませんが🤣←古すぎ、、、まあ、なんちゅうか、よくあるラブコメで...