"清盛塚" の検索結果 215 件

  1. 珍敷塚古墳の謎

    珍敷塚古墳の謎

    珍敷塚古墳については以前書いたことがあります。九州の珍敷塚古墳の壁画は、私たちはエジプトから弓を携えて、幾多の困難を乗り越え、日本まで来たよ、と伝えていると理解しました。エジプトといえばピラミッド、ピラミッドと言えば、石工職人(フリーメーソン)か?この古墳に関しては、謎な部分も多かったのですが、今回、こちらのブログを読んで氷解しました。やはり、磐井の乱がらみだったのですね〜。六甲山と瀬織津姫...

  2. 水ヶ塚

    水ヶ塚

    雪の水ヶ塚公園に行って来ましたかなり積もっていたのですが、枝の雪はかなり落ちていました雲がいい感じですありがとうございました2月11日、撮影

  3. 明日香村探訪(飛鳥寺・石舞台・高松塚古墳・甘樫丘)

    明日香村探訪(飛鳥寺・石舞台・高松塚古墳・甘樫丘)

    第36回国宝高松塚古墳壁画修理作業室公開日(Web申込)、明日香村へ出陣。(初回公開は2008年)早めにトウチャコしたので、明日香村を散策。各名所は近く、レンタルバイクもチラホラ。日本最初596年に創建された「飛鳥寺」。左から現在の本堂、思惟殿、鐘楼を望む。西に50m行ったところに、「蘇我入鹿首塚」、中央左南西方向に高松塚古墳です。本堂内には日本最古の「飛鳥大仏」(重要文化財、高さ約3m )...

  4. 年に一度、天狗が集う山・・・天狗塚岐阜県瑞浪市

    年に一度、天狗が集う山・・・天狗塚岐阜県瑞浪市

    その昔、年に一度、日本中の天狗が集まり技を競い合ったと伝承されているそうです。天狗塚と言われていて、観光化されているのですが、私が行った時は誰もいませんでした。この天狗塚は、595mの低山であり、整備された道を少し登ればすぐに頂上に着きます。その道の両橋には、所々さまざまな天狗の面があり、その面を見るだけでも訪れる価値はあると思われます。中に、鼻の低い面もあり、これが天狗の仲間に入るのか、私...

  5. 隠れ美古墳・塚平古墳と和爾、布留の古墳群を訪ねて

    隠れ美古墳・塚平古墳と和爾、布留の古墳群を訪ねて

    「やまとびとツアーズ」の「2022年1月のツアー」 29日。1月29日(土)「名物ガイドと天理の古墳に入ろう!~隠れ美古墳・塚平古墳と和爾、布留の古墳群を訪ねて~人知れず漂う、古代の気配に魅せられて 12月19日(土)午後/JR・近鉄天理駅 過去オンライン配信でご好評をいただいた切石の美しい塚平古墳。アクセスが非常に困難でしたが、ルート確認ができましたので、ついに実際にご案内させていただく事...

  6. 岩屋(天理市)のわやわやの地蔵石仏と毛彫不動明王

    岩屋(天理市)のわやわやの地蔵石仏と毛彫不動明王

    塚平古墳(天理市岩屋町)からウワナリ古墳、赤土山古墳をめぐる「古墳ツアー」を案内する。岩屋の村を抜けるのだが、「頭に石の笠を乗せた地蔵さま」と、「岩に刻まれた不動明王」に惹かれた。どこにも解説が無かったが、『大和志』第四巻第八号(昭和12年8月)で、土井實氏が書かれていた。 以下はその転載である。ワヤワヤの地蔵春日神社より墓地に通ずる路の辻に俗に『ワヤワヤの地蔵さん』と言うのがある。高さ四...

  7. ウワナリ塚古墳(天理市石上町字平尾ウワナリ1089番地)

    ウワナリ塚古墳(天理市石上町字平尾ウワナリ1089番地)

    ウワナリ塚古墳(天理市石上町字平尾ウワナリ1089番地)天理市平尾山にウワナリ塚と石上大塚の二基の前方後円墳が並びたつ。ウワナリ塚古墳は南北に主軸をおき、二段築成で、全長が110㍍、後円部の直径60㍍、前方部の幅70㍍である。西側のくびれ部には造り出しがあり、埴輪円筒の囲繞が残される。前方部の前面にも基台と見える地形があり、封土との境(ブドウ畑)には円筒埴輪が立てられていた。石室は、後円部の...

  8. 令和3年12月の富士 (3)水ヶ塚の色づく富士

    令和3年12月の富士 (3)水ヶ塚の色づく富士

    撮影地:静岡県裾野市須山水ヶ塚撮影日:令和3年12月4日未明から移ろいゆく時陽が富士山の嶺に射しこみ待ち望んでいた赤色がでてくれた極みの赤色の撮影時間は数分しかない抜けるような青空のもと大迫力の宝永山と宝永火口が力強い情熱の赤へと変わってゆく駆け足でポジションを変えシャッターを切る冬の雪の肌に染まるのを紅富士という夏の溶岩肌に染まるのを赤富士この朝私は紅富士と赤富士の二つに出会えたことになる...

  9. 令和3年12月の富士 (2)西臼塚の朝の富士

    令和3年12月の富士 (2)西臼塚の朝の富士

    撮影地:静岡県富士宮市富士山二合目西臼塚撮影日:令和3年12月4日標高約1,200mの西臼塚の夜が明けてきた見上げる富士の白き嶺が朝の光のなかに鮮やかに浮かび上がる稜線の中腹にポックリと突き出た宝永山が印象的だ秀麗富士の綺麗な円錐形の姿は崩れてしまうがこの姿を眺めると富士山の火山の歴史に思いを馳せる「朝の光のなかに」

  10. 令和3年12月の富士 (1)西臼塚の星夜の富士

    令和3年12月の富士 (1)西臼塚の星夜の富士

    撮影地:静岡県富士宮市富士山二合目西臼塚撮影日:令和3年12月4日午前2時過ぎ富士山二合目の西臼塚に着いた周囲は真っ暗で無音いささか心細い見上げる天空には星がいっぱい富士山の正面に向かって左上に北極星右の上方に北斗七星冬の空は星の王国だたとえで「星の数ほど」と言うがまさに無数の星だ星は1時間に15度動くので寒さの中で約1時間の連続撮影をし北極星が中心になった星のグルグルができた「満天の星夜」...

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