"清盛塚" の検索結果 215 件

  1. 能求塚

    能求塚

    こんにちは。今日は1月23日には関係ない演目ですが季節がら1月の出し物です。いつもと違うサイトから引っ張ってきています。概要早春のある日。僧の一行(ワキ・ワキツレ)が生田の里に到ると、菜摘みの女たち(前シテ・ツレ)が現れる。女たちは僧を土地の名所へと案内するが、僧が“求塚”の名を出すや、女たちは一斉に口をつぐみ、菜摘みに興じつつ帰っていってしまう。ところが、その中の一人(前シテ)だけはその場...

  2. 二人日和

    二人日和

    12月になり、すっかり寒くなりました。12月11日〜私の叔父の映画が大阪のシネヌーヴォという小さな映画館で上映されます。映画館で見れるのはこれが最後になるかもしれません。初日は、栗塚旭さんのトークショーもあります。古き良き日本映画を観にぜひお越しください。

  3. 皇居東御苑&将門塚

    皇居東御苑&将門塚

    2021年10月14日(木)、所要で休暇をとって丸の内に出向くことになり、合間の時間に久々に皇居東御苑内にある三の丸尚蔵館を訪れることにした。昼食をとった丸の内のビルを出た後、警備員さんに聞いた道順に現地へと向かった。 本日は体調が悪く、丸の内から現地まで歩くのは、かなりしんどかった。足腰の痛みは、加齢に加えて、コロナによる自粛で運動不足となり、筋力が衰えたことが大いに関与しているのだろう...

  4. 自衛隊車両

    自衛隊車両

    16日は富士宮に姉を連れお墓参りに行って来ました水ヶ塚に寄ると自衛隊車両が3台停まってました水ヶ塚の秋はもう終わりですね11月16日、撮影

  5. 野村恵一特集

    野村恵一特集

    私の叔父の映画が、12月に大阪のミニシアターで上映されます。詳しくはこちら→野村恵一特集。ご来場いただいた方には、代表作「二人日和」のレザーキーホルダーをプレゼントします。日本映画が今のように多く撮られるずーっと前から、京都でこだわりの日本映画を撮り続けていた野村監督。普段は穏やかで口数も多くない叔父でした。そんな叔父の全てを詰め込んだのであろう映画たちが、再上映されることがとても嬉しいです...

  6. 黄門さまの古墳発掘

    黄門さまの古墳発掘

    常陸水戸藩の第2代の藩主徳川光圀は黄門さんの名で親しまれていますが、その最大の事業は『大日本史』の編纂ということになるのでしょう。家康の孫ということで日本各地に出かけて史実などを探ったようで、それが後代の黄門さまの漫遊記のもとになったとされていますね。漫遊記も実は各地の学術調査が目的であったのかもしれませんね。この十一月七日頃は立冬というわけで、ちょうど今頃は俳句季語では「終わりの秋」「冬近...

  7. 水ヶ塚

    水ヶ塚

    水ヶ塚に着いてすぐ腰切塚の展望台に上りましたカラマツはまだそれ程黄葉してませんねありがとうございました10月23日、撮影

  8. 山頭火「藁塚藁塚とあたたかし」原敬?

    山頭火「藁塚藁塚とあたたかし」原敬?

    この句です。藁塚藁塚とあたたかし「わらづかわらづか」って呪文かよ!と、まずそっちに目が行っちゃう。ポイントは「あたたかし」=原敬と読める。暗殺ネタでしょ。犯人は中岡艮一「艮一」って読めます?ウィキではじめて知りました「コンイチ」狐かよ!!藁塚をどんなものか調べたら、稲叢(いなむら)だって。ちょっと待て待て、「王子の狐」に出てきたぞ。稲叢の陰で、色っぽい姉さんに化ける。とりあえずA解釈だけ。A...

  9. 2263 仏創って(2021年5月2日キネタール50mm2、奈良の古い路地肱塚を過ぎる)魂込めず

    2263 仏創って(2021年5月2日キネタール50mm2、奈良の古い路地肱塚を過ぎる)魂込めず

    昨日、ルーチンの薬を頂いている診療所に行きました。受診者は私一人。患者数は激減しているようです。病院での感染可能性がかなりあるという噂に、皆さん、怯えに怯えています。誰かが怯えさせているのです。それによって一攫千金できる連中が...市民も、テレビや新聞という、今やただの人心操作メカニズムに成り下がったジャーナリズムに頼り切る限り、溝の中のボウフラ状態となってしまっています。あっちに流れ、こっ...

  10. 2262 篠田桃紅さん(2021年5月2日キネタール50mm1.8が写し出す奈良肱塚町古色)夭折の芸術家

    2262 篠田桃紅さん(2021年5月2日キネタール50mm1.8が写し出す奈良肱塚町古色)夭折の芸術家

    篠田桃紅さん(1913年3月28日 - 2021年3月1日)2021年3月1日、老衰のため107歳なくなりました。100歳を超えて現役を貫いた前衛書道画家ですね。文字通り、筆一閃で、独特の黒の世界を築き上げた人です。1956年単身渡米し、ニューヨークその他で個展を開いて、無類の抽象画家としての地位を確立しました。文化勲章のような叙勲を受けた記録に出会いません。日本の各界の叙勲はそれぞれに斯界...

41 - 50 / 総件数:215 件