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令和3年2月28日平将門北斗七星伝説

コース鳥越神社・・兜神社・・平将門首塚・・神田明神・・築土八幡宮・・水稲荷神社・・鎧神社皇居一周の時に大手町の平将門首塚に行った。その後調べると、徳川家康が作ったという、江戸北斗七星伝説に行き当たった。平将門は菅原道真(天神様に祭られている)と並ぶ、３大怨霊の一人。(あと一人は崇徳天皇)平安時代中期の豪族で京都の朱雀天皇に対抗し新皇を自称、朝敵となる。しかし藤原秀郷、平貞盛らに討伐され、京都...

明神池の河津桜

駐車場から斜面を少し登ると絶景が待ってます今回で2回目、やっぱり絶景だなぁ前回も孫と一緒でしたが写真撮らなかったので、今回は撮りました、アイフォン撮影桜のピークは越えてましたが、富士山もちょっとだけ霞んでましたが絶景が見られて良かったです2月23日、撮影

湯島で梅散歩

恒例の梅まつりが中止された湯島天神も梅が見頃を迎え合格祈願の絵馬が溢れる境内には多くの梅見物の参拝者が。更にそこから湯島聖堂（旧昌平坂学問所）、神田明神へと満開の梅の花を探しに足を延ばし、ポカポカ陽気の湯島界隈を満喫した。湯島天神湯島聖堂（旧昌平坂学問所）神田明神

狩場メモ

復帰直後の自分のレベルあげ行動職業パッケ装備を持ってるか、それなりな装備があること前提転生前だけど、別に転生してからいってもいいのよ レベル帯 狩場 前衛/後衛 主な獲物 ～１次職まで アカデミー 両方 基本話してるだけで終わるので狩るものなどない ～15くらいまで アカデミー 両方 アカ...

京都神田明神

歴史と素適なおつきあい番外編２０２０・９・２７四条堀川近くに将門さんの首を晒した場所がある。天慶３年（９４０）江戸の津久戸村（大手町・将門塚あたり）に将門の首を祀ったという。津久戸明神といったが、現在は津久戸神社・九段下にある。そのころ空也上人は京都で将門の首が晒された地にお堂を建て供養した。この堂を空也供養の道場と呼ばれクヤクヨウが訛ってコウヤクとなり膏薬の辻子（こうやくのずし）となった。...

狩場を進呈しよう

☁︎☁︎朝から小雨も降ってどんよりと曇り空、モノトーンの背景に黒い大きなトリが数羽。普通のカラスよりも大きな感じでraven(大ガラス)かもです。まだ周りに小鳥たちもいます。不穏さを感じたのでポーチに出てみました。バサバサっと飛び立つカラスらを見上げると大樹となったトウヒ(blue spruce)の中の方に梟🦉がいます。目が合いました。先日と同じ顔のフクロウくん。慌て...

ジンジャエール＠御茶ノ水駅

12月25日（金）今年最後の通院に御茶ノ水駅を利用。御茶ノ水の街は全くクリスマスムード無し、コロナ禍というよりもともとそういう街だったかも。駅は相変わらずの工事中★ですが、復路の駅構内でこんなもの発見。「神社声援」ですって…なんだろう。※写真はクリックで拡大します立ち止まってよくよく見れば「ジンジャエール」のフリガナと「受験生のみなさまを応援しております」の文字が。おやぁ、神社と駅（JR）で...

田舎道に突然現れる大鳥居？

突然、大きな鳥居が赤い橋の前に見えました。何だろう？非常に不思議な感じを受けます。と、言うのも周りに集落がない山間の道沿いに、突然不釣り合いな大きな戸入りが見えて来るからです。神社の名前は「明神大神」「神明神社」と両脇に違う名前があります。鳥居をくぐり赤い橋を渡ると、村社程度の大きさの神社ありましたが、綺麗に整備されていました。由来がまた変わっていて、５０００年程前、縄文時代生活の場であり、...

大銀杏

背後には神田大明神ですが、お参りは後回しにしてですねぇこんなに銀杏が在ったなんて驚きです裏手のモミジも真っ赤でした街路樹もいい色、、今度は聖橋まで戻ろうと歩きだします

作平と久平(旧鏡村)

「鏡川」の支流の一つである「吉原川」に「明神の滝」を訪ねた際、この地に伝わる「作平」と「久平」、二人の剛力の伝承を知った。同時に、これまで同じとばかり思っていた、「明神の滝」と「けさが滝」、「雪光山」と「国見山」が、それぞれ別の滝であり、別の山であるということを知った。「明神の滝」から、県道6号線を「吉原川」に沿っての帰り道、「吉原川」が県道33号線に沿ってきた「的渕川」と合流する「小川口」...