"甜瓜" の検索結果 85 件

  1. いろんなことが中止に・・・と、隼人瓜

    いろんなことが中止に・・・と、隼人瓜

    「自民党の忘年会・次々中止に!」←情報番組から(国民に自粛と言っておいて、、、それでもしようとしてたんだぁ)昨日の情報番組で、元〇〇知事が言っていた。「スガさんの魅力は、ブレない!ところだったのに・・・」「やっぱり、上からの圧には逆らえないかぁ」と言ったニュアンスの事を。(*-ω-)(*-ω-)ウンウンステーキ会食の他にも「首相!ちょっと〇〇さん達の集まりがあるから顔を出してくれよ」と強く言...

  2. 鈴さんから柚子が届きました♪

    鈴さんから柚子が届きました♪

    10年来の関東住みのブロ友さん・鈴さんから柚子が届きました♪中を開けて驚いたのは、春の筍をちゃんと保存されたのも入っています。毎年4月末からGW頃に、筍と山菜を送ってくれています(_ _)今年は、世の中がそれどころじゃなかったですからねぇそれが、こんなふうに・・・喜ばせてくれるなんて鈴さん♪UKさん♪本当に心から感謝です筍の皮を剥き茹でて灰汁抜きをして、瓶詰にするのは、いかに大変かはわかりま...

  3. 井戸のまわりで…

    井戸のまわりで…

    井戸をのぞきこむように咲くのは雀瓜の花実もまん丸になってきました***井戸のまわりで伸び放題の雀瓜この井戸釣瓶ではなくモーターで汲み上げているのでもらい水の心配はありません

  4. 鈴生りの

    鈴生りの

    沖縄雀瓜(数年前に、ブロ友さまから種を頂きました)毎日見ているのにも拘らず、鈴生には気付かずに居りましたら通り掛かりの人に教えて頂きました。鈴生り!ホラね!⤵️(まるで葡萄の如く)庭のアチコチに生ってますが、色付きがイマイチ。(何でも遅い、我が家)また「バネ指」になってしまいました。(注射だけでは、またバネ指になると言われてました)いずれは、手術(困!)ガレージ(主人の車の方)の工事をする為...

  5. 「1973年のピンボール」幕府乗っ取り

    「1973年のピンボール」幕府乗っ取り

    つづきです。第1章は、ほし瓜や うつぶけてほす 蜑小船(あまおぶね)だと思う。歴史に全然詳しくないので想像だけです。桂昌院(お玉)さんが家光の側室になったあたりから、幕府が危うくなっている感じ。この人は、鷹の餌を獲る人の娘らしい。殺生する仕事なので身分が低い。だから世間には「秘密」なんだけど、ヒソヒソと噂される。「ほし」=おし=食=鷹の餌★ 鷹の餌売家伏せて押す尼御前(春日局)つぎに、お玉さ...

  6. 「1973年のピンボール」双子ちゃんは女力士でしょ ( )` ε ´( )

    「1973年のピンボール」双子ちゃんは女力士でしょ ( )` ε ´( )

    序文は置いておきまして、第1章は、ほし瓜や うつぶけてほす 蜑小船(あまおぶね)だと思う。双子は瓜二つ。身内でも愛人でもないのに「部屋」に同居。ほとんど「裸同然」「細胞分裂によって増殖する生物」=単細胞大男、総身に知恵が回りかね。私が言っているんじゃありませんよ。そんなこんなで、この句。「蜑小船」→女相撲と読める。問題は、というか、解読の目的は、小説をヒントに其角の句の意味を知ること。主人公...

  7. はぐら瓜

    はぐら瓜

    直売所で「はぐら瓜」なるものに出会いました白瓜のようだけど、色がきゅうりのようだし、名前が違うまくわうりと白瓜の交雑種になるそうです塩もみして浅漬けにしました白瓜のようにパリパリとした食感ではなくて、どちらかというときゅうりのような柔らかさとみずみずしさ歯がぐらぐらしいても食べられる柔らかさから「はぐら」と付いたそうです…(笑)白瓜の感覚で塩を使ったら、ちょっとしょっぱくなってしまいましたが...

  8. こんなの育ってます。

    こんなの育ってます。

    生ごみを庭に埋めてるものだからこんなの生えてきました。花はこれもしかして、マクワウリ?そうだったら嬉しいんですが楽しみにしています。

  9. 庭の色、ズッキーニの花のフリット、自分の家族

    庭の色、ズッキーニの花のフリット、自分の家族

    庭でいま目立っている色は、赤。白百合カサブランカの雄しべの赤、庭で占める空間量としては凄く少ないのに遠くからでも目に染みる。果実は赤いものって多いな。ベリーの赤と、トマトの赤。庭じゅうに。熟し過ぎたベリーを摘むとき、美味しそうな匂いの果汁が垂れる。トマトをもぐ時の強烈な青臭い匂いも大好き。それから黄色。大株化したスイートフェンネルが一斉に咲いて、あっちこっち黄色い小花が広がってる。こっちは庭...

  10. 食用ホオズキの植え付け

    食用ホオズキの植え付け

    【食用ほおずきの育て方】●寒さに弱いので露地栽培する場合は、充分に暖かくなった5月以降に植え付ける。●発芽温度が25-30度も必要なので、普通に露地に種を撒いて育てようとしても、収穫までたどり着かないうちに枯れてしまう(前にそれで一度失敗した)。収穫したいなら、冬のうちに加温して発芽させるか、苗を購入して植えるのが良い。●乾燥にも弱いので、地面が乾いたら水やりする。夏は根元をマルチングする方...

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