"秋の和人形展" の検索結果 24072 件

  1. 博多音色展食いしん坊編

    博多音色展食いしん坊編

    福岡の食べ物屋さんってハズレがないと噂にはきいていましたが、本当でした~!!搬入夜活海酒(居酒屋)お通しが豪華でいきなりびっくり!!イベント初日弐ノ弐(餃子)焼き餃子も水餃子もどちらも美味しかった~!!二日目昼SHIROUZUCOFFEEギャラリーすぐ前人気のカフェツナとひよこ豆のホットサンド(オサレカフェ)夜なぎの木(水炊き・もつ鍋)活イカは漁が休みで食べられなかった~!!大名パフェ(あま...

  2. [鉄道/福井鉄道]北府駅「モハ200形 203号」静態保存

    [鉄道/福井鉄道]北府駅「モハ200形 203号」静態保存

    久しぶりに福井鉄道北府駅に行ってきた。北府駅は車両工場や留置線が併設された駅である。無人駅ではあるが駅内には福井鉄道の歴史を解説した資料館もあって自由に入って見ることができる。駅舎の近くには桜の木がある。もう半月ほどで美しい姿を見せてくれるだろう。北府駅には市の北府駅鉄道ミュージアム整備事業により、1960年に導入された福井鉄道のオリジナル車両200形203号が静態保存されていた。正式にお披...

  3. 太秋柿冬の様子後編:匠の選定作業太くて丸か芽ば伸ばしたか方向に残して先は詰めにゃんとたい!

    太秋柿冬の様子後編:匠の選定作業太くて丸か芽ば伸ばしたか方向に残して先は詰めにゃんとたい!

    FLC日記2023年3月12日(日)くもりのち雨「このこまか(細い)枝は剪定で落とすたいね。あとは残しとくなら『太秋柿』のなる(みのる)ばってん、不要な枝もあるとたい。『太秋柿』の実るとと、良か『太秋柿』を実らせ育て上げるとは別ものたい。数じゃなかとたい。実っても良いかとのでけんならこの選定作業でその枝は落としとくとその分残した枝に栄養のしっかり行くごつせにゃんとたい。」「もう一つ大事なこと...

  4. 博多音色展

    博多音色展

    博多音色展初日、思いがけず、昔、お世話になった方が訪ねてくれました。20代の頃大脇一心先生の辻が花の墨絵部分を描くお仕事をしていた時期がありその会社で、知り合った女性でした。現在は結婚し博多在住・・・私が帯留制作している事をひょんなことで知りインスタもチェックしてくださり訪ねてくださいました。名前を伝えて、覚えていなかったら、どうしよ~!!と心配されていましたがバッチリ!!覚えていました。こ...

  5.  カフェBelle & Emma 浅草店「加藤ゆか写真展」再び

    カフェBelle & Emma 浅草店「加藤ゆか写真展」再び

    Belle Emma 浅草店へ行ってきました!「加藤ゆか写真展」2回目の訪問!

  6. 印彩都写真展2023十年十彩 ~じゅうねんといろ~ 開催のご案内

    印彩都写真展2023十年十彩 ~じゅうねんといろ~ 開催のご案内

    2011年3月11日あれから12年が経ちました。特別な事などなくていい。何気ない普通の日常がどんなに幸せな事か。コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻などもあり、平和な日々の有り難さをより一層感じるようになりました。被災地の方々に少しでも何か出来ることはないだろうか?とブログ仲間が集まって2011年4月に始まったこの写真展。2020年は中止、2021年、22年はオンラインでの開催となりましたが今年...

  7. 太秋柿冬の様子前編:肥料散布と太秋柿の幹の皮むき後の様子

    太秋柿冬の様子前編:肥料散布と太秋柿の幹の皮むき後の様子

    FLC日記2023年3月11日(土)晴れ「結果枝のまんまるとした良か芽ば残して先ば剪定せにゃんたいね!今年もしっかりと手ばかけて育てていくばい。」匠の農家さん「古川果樹園」の古川孝人さんがそう言って選定した枝を見ると、こうして間もなく芽吹く新芽が丸く膨らみ始めていました。ここは、熊本県山鹿市鹿北町柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園の一ヵ所です。本当にいつ伺っても、きれいに整備さ...

  8. 『甲斐荘楠音の全貌展』京都国立近代美術館

    『甲斐荘楠音の全貌展』京都国立近代美術館

    過日、みやこめっせで開かれた「京都ギフトショー」を見学しました。京都の歴史はまだまだ、コロナ挟んで4回目の企画です。東京や大阪と比べると会場の規模も小さいですが、此れから戻ってくるであろうインバウンドを期待した、海外の人向けの和のデザインを工夫した商品を発信する企業がたくさん参加していました。ちょっと意識しすぎて、似た雰囲気になってしまっている気もしましたが。。間伐材のヒバを使って、細かいデ...

  9. 「印彩都写真展2023」十年十彩 のご案内

    「印彩都写真展2023」十年十彩 のご案内

    2011年3月11日午後2時46分。そのとき、貴方は・・・。あれから丸12年が経ちました。

  10. スパイラルで未来のアーティスト達の卒業展

    スパイラルで未来のアーティスト達の卒業展

    数日前、実は青山通りからスパイラルガーデンの展示物が少し見えていたのです。気になったので先日の散歩がてら覗いてみました。多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻 卒業制作・修了制作展2023抜粋になりますが。此方の題は「海に住みたい」子供服、様々なタイプの服透ける素材でドレス、これが紀ノ国屋の前から見えた…此方は生地とニットのオブジェ編み物のトップスと靴下。これは力作、しかも着て...

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