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退職後の雑感（３８３）

「退職後の雑感、ナルホド」あるスナックのママさんが、私に、次の様に言われました・・・→お金の徴収に家に行くと、旦那とそこの奥さんの関係がよく分かりますね。何でこんな高額になっているの、って感じで言って、終始、ブツブツ文句を言いながら払う奥さんがいます。又、ブスッとした顔をして一言二言だけ言って、しぶしぶ払ってくれる奥さんもいます。私と関係ありませんから・・・と言って、払わない奥さんもいます。...

退職後の雑感（３８２）

「退職後の雑感、トイレ騒動」令和５年２月４日（土）、スナックをしているママさんから聞いた話ですが・・・→トイレに入って、出ようとしたら、鍵が、どうしたことか、急に開かなくなって・・・力一杯動かすも、全く動かなくて・・・それも、深夜、仕事を終えて、帰る時で・・・ああ、どうしよう、このまま朝まで、トイレに閉じ込められたままになるのか、大変だ・・・ドアを思いっ切り叩くも、開かない・・・隣は、この不...

退職後の雑感（３８１）

「退職後の雑感、小さな事でも」佐伯に帰った時に、（利用していた）スナックに行きました。私がここを訪れたのは、数ヵ年振りかも知れませんが・・・向こうも、珍しがっていましたが・・・。佐伯に２０年近くいて、このスナック、小児科の２次会では、借り切ってよく利用していました。昔は、ママさん以外に１人～２人いて、忙しそうでした。しかし、暇な時が多くなって、かなり前から１人でしているとのことでした。自分と...

「君、花海棠の紅にあらず」（「鬓边不是海棠红」）原作日本語訳49-2

49-2（程凤台懲りずに昔話を蒸し返す編） この様な純潔で高尚なベッドでの交流を経て、二人はいつもの行為よりもずっと親密になると感じた。程凤台が外にあるズボンを拾おうとする事さえも商細蕊は離れがたく、彼の片方の腕を自分の足の間にしっかりと挟みこんだ。程凤台は彼の下半身を触りながら笑って言った「なんで君はいつも股間でものをつかむんだい？ちょっと打ち明け話をしただけなのに君はムラムラッとくるなん...

退職後の雑感（３８０）

「退職後の雑感、休むこと」人間は、休まないと病気になります。病気になって、又、元に戻ることもありますが、戻らないこともありますよ・・・それに、最後は、誰も、助けてくれませんよ・・・。ヒトは、肉体と精神から出来ています・・・→それで、肉体も、精神も、両方とも時々休む必要があります。周りを見ると、ホント、有給休暇を全く取らず、子どもと家でゆっくりと遊ぶことも無く、一心不乱に、モクモクと仕事をして...

退職後の雑感（３７９）

「退職後の雑感、日記」令和５年２月２日（木）、いつもの調子で、寒い中、家内と、自宅からテクテク、大手前のバス停まで歩いて行って、１１：４９のバスに乗って、コスモタウンに行きました。コスモタウンでは、まず、「Au」に行って、疑問点を尋ねました。家内のメイルが、乗っ取られたみたいに感じたのですが、勘違いでした。（←こんなことで、老後、悩まされるのって、時間がもったいない感じがしてなりませんが・・...

退職後の雑感（３７８）

「退職後の雑感、コロナの深層」コロナのワクチンをしてもしなくても、結局は、いつかは、罹患して、同じでは・・・いや、むしろ、日本でのコロナ感染がこんなに続いていいるのは、真面目にワクチンをしてきたからでは・・・と、考える様になっています。日本でのコロナの流行の状況を見ていると、大都会で初め多くて、それが、地方に広がりましたね・・・（大分県でも地理的に隔離状態にある）佐伯市でも、当初、大分市や別...

退職後の雑感（３７７）

「退職後の雑感、赤ちゃん、訪問」令和５年１月２９日（日）の午後、昔、一緒にチームとして和太鼓を打っていたYちゃんから、突如、電話があり、是非、今から、会いたいとのこと・・・子どもが産まれたんですね、父親から、聞いてはいましたが・・・（←Yちゃんとは、もう、２０年以上、会ってなかったのですが）。で、まだ、小さいし、今は、とても寒いので、とか思って、会うのをためらっていたのですが、Yちゃんが、ど...

退職後の雑感（３７６）

「退職後の雑感、子どもの教育」子どもの教育は、厳しくするのと優しくするのとでは、どちらがいいのでしょうか？一人一人の子どもさんの性格にもよるのでしょうが・・・厳しく競争させると成果が一番上がるのでしょうが、永い目で見ると、どうでしょうか・・・？！、昔、「スパルタ教育」がいいと言われた時期もあった様ですが、その教育方針にしても、同時に、愛情をタップリト与えていた様ですが・・・。親御さんの中には...

退職後の雑感（３７５）

「退職後の雑感、旅」昔の職場での話ですが・・・小児科のナースが結婚して、新婚旅行で海外に出かけました。で、帰って来たので、「どこが一番良かった？」と私が尋ねると・・・→「言葉通じないし、周りに気を使い過ぎて、ホント疲れた。最後に泊った別府の「白菊」が一番良かった…」何て、言っていましたが・・・。（イスタンブールに行った時の話ですが）日本に永いこといたことのあるトルコ人が言っていましたが・・・...