エキサイトブログ

罠(トラップ)

街中の教室と違って自宅はかなり自然豊かな場所にあります。その豊かさゆえに自宅の直ぐ裏から猟区(りょうく)です。我が家の子どもらが小さい時分は庭にまでハンターの猟犬が入って来て遊んでいる子どもらとニアミスするコトが多々あり、子どもらばかりでなく僕もコワい思いをしました。当然、猟銃の発砲音も間近で聞こえます。何度か警察に相談しましたが、屋根にバラバラと散弾(鉛弾)が降ってこないと申し立ては出来な...

ログインの点検ですが、法則説明の処理は出来ますが、なるべくなら同じプログラムで処理する方がいいと思い今デバグしています。そうしているうちに、自分の人生やこれまでのことが思い出されました。

8月15日10時26分になります。今コ－ヒ－タイムですが、最後の水ようかんを食べています。入力しながら、ついつい、過去の訪問の統計数を見てしまいます。昨日プロ野球の中継が久しぶりにあり、そのTV局のチャンネルをそのままにしていました。そしたら、私老人の今の動きに関係するものを見ました。それは、何かわかりませんが、人探しを番組作りにしているようでした。その局で自分を施設に入れた母親を探している...

罠

兎角この世は罠だらけ・・・script data-ad-client="ca-pub-9128737881608869" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

モズクガニと野鳥

モズクガニ高校を卒業するまで家の横をコンクリの幅６０ｃｍくらいの用水路の川が流れていた。かなり流れは急で田んぼの時期になるとゴーという音を立ててうるさいくらいだった。その用水路が家の横で小さく曲がっていてその角の内側の流れが緩やかな所に毎朝モズクカニが張り付いた。生きのいいカニを鍋にガサガサと入れて味噌茹でにして食べた。モズクカニは上海カニと同じ種類なので美味しい。親父は一番うまいといった。...

平等の罠とは

森元総理の発言で男女平等がクローズアップされています。男女平等は今の社会において、日本においても大切な価値観であると私も思っています。それを否定することはありません。しかしながら、こと『平等』というものがもっている本質を語ることなく・触れることなく、考えることなく『平等』を神を敬うが如きに絶対的な正義なるものとしている空気に危険性を私は感じています。数年前、もう鬼籍に入られた共産党の方から平...

トランプ陣営の罠！不正犯罪者バイデン一味と犯罪協力者、支援者を泳がせ証拠を集め大量逮捕する！バイデンと電話会談した菅総理らも対象！バイデン側の政権移行を認めたのも罠か！トランプとバイデンの法廷確定

トランプ陣営の罠！不正犯罪者バイデン一味と犯罪協力者、支援者を泳がせ証拠を集め大量逮捕する！バイデンと電話会談した菅総理らも対象！バイデン側の政権移行を認めたのも罠か！トランプ大統領と影武者バイデンの法廷出頭が確定！米国最高裁判所が命令を下した！不正選挙の裁判を有利にするために連邦政府からバイデンに資金を出した！バイデン不正のドミニオン、自ら不正を暴露していた！ なるほど！米連邦政府はバイ...

罠解除あげのツールが面白い

トレジャー・オブ・デシートも佳境に入ってきましたが戦闘ばかりしているととっても疲れる！そんなとき、お味噌様から「罠解除上げのツールおもろいよ」と聞いたので、さっそく買いにいきました。トレハンのスキル仕様がかわってから導入されたんだと思いますが、ムングロのライキューム入り口近くで玄室のパワーコア売りの人がトラップ訓練キットを販売しています。この人が扱ってるアイテムみんなお高いのでお金がある人向...

協調性がないなどと他国に言う資格は中共にはない

歴代米国大統領は中共に対してどれほど関与してきたか。今回は中共の異常なまでに協調性のなさに見切りをつけたまでだ。米中の国交樹立以来の異常な局面を作り出したのはまさに中共である。決して我が身を振り返ることがない中共、少し頭がおかしいのではないか。異常を通り越した協調性のなさはまさに中共である。絶対に非を認めず、発展途上国を「債務の罠」にかけて侵略。天雲門事件をみよ、香港に対する仕打ちをみよ、ウ...

リバウンドの罠

ダイエットを実践するには、いろいろな困難を乗り越えていかなければいけません。根気のなさや忙しさ、食欲、空腹感など、ダイエットの障害となるものはたくさんありますが、ダイエットの一番の大敵は、なんといっても「リバウンド」なのではないでしょうか？自己流のダイエットをしたことがある人ならたいていが、リバウンドを経験しているといっても過言ではないでしょう。リバウンドは、ダイエット中に陥りやすい罠である...

塩の効果

岩塩を設置した翌々日・・角はまだ袋角だったが早速、立派な雄鹿が掛かった。塩にはしっかりと鹿が舐めた形跡が残っていました。周りには糞や足跡。掛かっていたのは↓の写真の奥の倒木の手前。塩に向かって歩いて来たところ倒木を跨いで前足に掛かったのだろう。前日にも舐めに来ていて、また来たところで掛かったか、別の仲間の鹿が舐めていて誘われて掛かったのかは分からないが塩の効果なのは間違い無いようだ。もう少し...