"罠" の検索結果 58 件

  1. 塩で鹿を誘う

    塩で鹿を誘う

    鹿が生きていく上で非常に重要な成分となる塩分とミネラル。胆嚢が無い事に関係があるらしいが詳しい事は分かりません。ちなみに馬にも胆嚢が無いらしく内臓が一つ足りないと言うことから「馬鹿」と呼ばれているらしい。。冬場の凍結防止剤で使用される塩化カルシウムをペロペロと舐める事は長野県では珍しくない話。自然界では足りない塩分を補っているのでしょう。一説によれば鹿が増えた原因の一つとも言われています。そ...

  2. トカゲで遊ぶ

    トカゲで遊ぶ

    4月半ばから罠を掛け出してトントンと調子良く獲れていた鹿。5月に入ってからはさっぱりと動きが無くなり全く獲れずという日々が続いていたが、ようやくここ最近になり動きが出てきたのか足跡も増え一昨日久しぶりに雄鹿が掛かった。まだまだ家の冷凍ストッカーはスカスカなので夏になる前の涼しい時期になるべく獲っておきたいところ。そんな相変わらずな毎朝の見廻りを終えて家に帰るとトカゲがウロチョロしていたので息...

  3. 岩木一麻「がん消滅の罠完全寛解の謎」を読んで

    岩木一麻「がん消滅の罠完全寛解の謎」を読んで

    こんばんは今日は2冊本を読んだのですが、そのうちの一冊について書きたいと思います。がん消滅の罠完全寛解の謎/岩木一麻【1000円以上送料無料】価格:748円(税込、送料別) (2020/5/10時点)楽天で購入呼吸器内科の医師として働く夏目が余命半年の診断を下した患者が次々と寛解するのだが、その患者たちは生前に保険金を受給できるリビングニーズ特約で受け取っている。決まって余命診断される直前に...

  4. ピザと北森鴻4月25日(土)

    ピザと北森鴻4月25日(土)

    お家でカミさんの手作りピザ。塩がきついので控えめのアンチョビとチーズたっぷり。アンチョビを控えすぎて、ちょっとパンチが足りない。 「狐罠」著北森鴻 骨董業者といってもその専門範囲は人それぞれ、多種多様を極めていて、とても一括りにすることはできない。西洋もの、和もの、民具、陶芸品、書画、刀剣、玩具、人形、衣料、専門道具、仏像、茶器などなど。さらに「中世物が得意」だの、「近世なら在庫に事欠か...

  5. 早朝の見廻りで

    早朝の見廻りで

    なんだか目が冴えてしまったので珍しく日の出と共に罠の見廻りへ。今日も獲物は無かったが森の中を吹く冷たい風が心地良く、ウロウロと鹿の痕跡を探して彷徨う。「次はここに罠を掛けようか」そんな事を考えていると立派なサルノコシカケを発見。多分ツガノサルノコシカケという種類で煎じてお茶にして飲むと免疫力アップや癌予防に良いらしい・・さすがにちょっと自信がないので、もう少し良く調べてみてからチャレンジして...

  6. 罠を掛ける

    罠を掛ける

    僕の住んでいる山域では昨日で銃での有害鳥獣駆除が終わり、罠での捕獲の時期に入りました。ということで久しぶりに罠道具を倉庫から引っ張り出し、軽く掃除してから整理整頓。狩猟車でもある軽トラの荷台も罠仕様に。ついでに車もざっと掃除。そして早速、近くの山に罠を設置へ。「さてどこに掛けようか?」ゆっくりと車で山道を流し、仕掛ける場所を探すが今年は去年よりも明らかに良い獣道が少ない。先輩猟師の話だと、こ...

  7. リバウンドの罠

    リバウンドの罠

    ダイエットを実践するには、いろいろな困難を乗り越えていかなければいけません。根気のなさや忙しさ、食欲、空腹感など、ダイエットの障害となるものはたくさんありますが、ダイエットの一番の大敵は、なんといっても「リバウンド」なのではないでしょうか?自己流のダイエットをしたことがある人ならたいていが、リバウンドを経験しているといっても過言ではないでしょう。リバウンドは、ダイエット中に陥りやすい罠である...

  8. 蜘蛛の罠運が良かったオニヤンマのメス

    蜘蛛の罠運が良かったオニヤンマのメス

    2019年9月29日、天気予報が外れ蜻蛉観察のできる好天となった。この9月の土日は2日間続けて好天ということがなかった。観察地が増え、観察課題も増えているので、休日に天気が悪いと思うような観察ができずにフラストレーション(frustration)が溜まり放題であった。当日朝の天気予報は「曇りで昼過ぎから夜のはじめ頃は雨が降る」とのことだったが、朝日の射し具合と、遠方の山の見え方から、天気は好...

  9. 韓国はブラックホール経済に?日本車の売上6割減!日本製品不買

    韓国はブラックホール経済に?日本車の売上6割減!日本製品不買

    韓国は流動性の罠にも落ち入った。日本製品不買運動は韓国の関連業界を不況にした。南北統一よりも景気と雇用の安定。

  10. 蜘蛛の罠運が良かったダビドサナエのメス

    蜘蛛の罠運が良かったダビドサナエのメス

    2019年の4月は気温の低い日が多かった。そのせいかこの日の観察もダビドサナエ(だびど早苗)の羽化不全個体や羽化失敗個体が眼についた。それらのことは機会があれば書くことにして、とりあえず、運の良かったダビドサナエのメスのこと。その観察地での予定と、予定外の観察を終えて移動しようと思ったら不思議な光景に出くわした。それは蜻蛉が宙に浮いている光景だった。それなりに広い空間の草原に蜻蛉が宙に浮いて...

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