エキサイトブログ

ワクチン後遺症を診療できる医療機関リスト

【全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説】CBC 大石キャスターが報道してくれました❢『ワクチン後遺症を診療できる医療機関リスト』も映してくれました❢👍👍👍https://t.co/FIYdNxETLd pic.twitter.com/T2FiraIfzh— 咲珈琳 (@Saccharin222) November ...

今年もイルミネーションで地域を明るく！

お庭の白い寒椿の横に、ちょうど1年間にいただき春まで楽しんだ後、鉢苗をお庭に植えておいたシクラメンが美しく開花しました。園芸ど素人の私にとって奇跡のような出来事です（笑）。さて、昨夕は天気予報が外れ、雨が上がっている中、病院・施設関係者ばかりではなく町内会長さんやたくさんの子供たちがローレルハイツ前に集い3年目となったイルミネーション点灯式でした。年々強力になるセレモニーです。今年のテーマの...

中村哲医師の記念碑で思う、いろいろ。

昨日は、中村哲医師の命日。そして、愛犬ミミーの命日でもあった。三年前、まったく同じ2019年12月4日、我が家のミミーは10歳で旅立った。その経緯などはブログに書いたので、ご興味のある方は、ご覧のほどを。「ミミーのこと」ということで、昨夜は夫婦で静かに、ミミーを偲ぶ夜だった。私は、ミミーと中村哲医師の命日を忘れることはない。ミミーが中村哲医師のことを忘れないよう、そして、中村先生がミミーのこ...

社会課題や働き方改革の解決策の道具としてのDXと社会医療法人の法定監査

12月3日午前、東京・本郷真砂坂上の医学書院に伺います。月刊『病院』4月号の特集・「DXでタスクシフトせよ」の巻頭対談でHITO病院の石川賀代理事長と収録です。デザイン経営からブランディング、そして社会課題や働き方改革の解決策の道具としてのDXについて楽しくお話しさせていただきました。本誌、こうご期待です。また、4日午後は、市ヶ谷駅前のAP市ヶ谷で日本社会医療法人協議会主催でハイブリッド開催...

病院運営における必然としての医療DX～日経健康セミナー、KKR病院戦略会議

1日の日本経済新聞朝刊では、日経健康セミナー21スペシャル第20回記念講演会と銘打って、全面で「医療・介護マネジメント最前線」進化する病院経営イノベーションと先進的活用事例（申し込み・告知ページへリンク）で告知です。私は、講演1の「医療DX推進の必然性を問う～新時代のヘルスケアと働き方改革」を担当します。恵寿総合病院、亀田総合病院、倉敷中央病院とVHJ3病院の揃い踏みです。12月1日は朝早く...

HPKIカードについての意見とオンラインやらリアル会議三昧

午後13:30より、オンラインで四病院団体協議会第8回総合部会に出席します。政府の重要会議の報告と意見交換が続きます。新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの報告では、現在の第8波の患者数の伸びは鈍化し、実行再生産指数の低下が報告されます。12月初旬にピークアウトし、中旬から下がってくるのではという予想です。一方、オミクロンBA5から次の型のBQ1,XXBBへの変異も報告されます。...

アンチ「有志医師の会」もいるんだね

百田先生がライブで取り上げた「激怒会見」ですが。怒っている相手が政府と同時に「メディア」特にマスコミ。かつて、開高健さんが講演で「日本にはジャーナリストがいない」と言い切っている。まったくだよね。だって、忙しい医師の人たちのかわりに「真実を国民に伝える」のが、ジャーナリストって仕事だよね（じつは幻想）二回目のワクチン接種のとき、問診担当医が「副反応はまったく解っていません」こうゆうものを子ど...

ストップ！乳幼児・子どもへのコロナワクチン有志医師記者会見

一昨日、有志医師の会による、乳幼児・子どもへの新型コロナワクチン接種中止を求める記者会見が開かれた。日ごろ記事を拝読している中村篤史医師も出席された。中村医師が書かれている言葉、思いに全面的に賛成する。特に接種券を送りつけられてきたときの怒りの爆発（医師宅はまだのようだが）は、わたしも同じだった。わたしは即刻破り、ゴミ箱に捨てた。中ほどに藤沢医師の挨拶の動画がある。医師は話ながら思いがこみ上...

ロータリーのミッションとビジョン、バリュー（価値観）と物事を変える、自分から発信する力～ロータリー研究会最終日

22日も神戸で開催のロータリーのシニアリーダー、リーダーが集まるロータリー研究会最終日でした。感染に気を付けながらも、多くの先輩、同僚、そして若い仲間と、ロータリーのミッションとビジョン、バリュー（価値観）を共有することができました。特に、2日目午後には、まさにDEI Diversity Equity Inclusionを体感する感動のセッションでした。第２セッション「ロータアクトの新たなる...

「ペシャワール会報」153号より(2)

今日明日は、飲食店のアルバイトの昼のシフト。帰宅し、ユウの散歩をして、この記事を書いている。10月5日付発行の「ペシャワール会報」153号から二回目。表紙の下には、こう書かれている。ペシャワール会は、1983年9月、中村哲医師のパキスタンでの医療活動を支援する目的で結成され、現在は中村医師が設立したPMS（平和医療団・日本）のアフガニスタンでの医療活動や灌漑水利事業等の総合的農村復興事業を支...