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中学初の通知表（前期）

イタリアは2月頭に上半期の成績が発表されるので、冬休み明けからずっーーーーと試験続きだった子供達。1週間の間に、色んな教科から口頭試験だの筆記試験だの・・・が出されていて、宿題もそれに向けて量も多いし、評価も厳しく、、、（宿題にもVoto、10段階評価が付いてくる。全てではないけど）主要科目以外の美術にテクノロジア、音楽の宿題・課題も毎週ほぼ他の科目同様出ているし、プラス勿論試験付き。。特に...

親バカを認識しています令５年２月

親バカを認識しています令５年２月 ブログはそのときの自分の意思を残しておくものなので、他人から見れば笑われるようなことも書くことになります。 ……… 中学生の長女が、卓球で県外の高校を考えたいと言い出した。いくら強いとはいえ、ちょっとそれは分不相応？当然、親はそう思ってます。 群馬県の高校（女子卓球）の現状は、 私立J高校：言わずと知れた強豪校。何度か練習に参加させていただきましたが、...

出産育児一時金50万円支給へ追加議案、2月定例会

2月27日、開会中のいわき市議会2月定例会に、市長より追加の議案が提出されました。提出議案は、条例の改正が3件、補正予算が4件です。条例の改正は、出産育児一時金の支給金額が現行42万円から50万円に改正する「いわき市国民健康保険条例の改正」、バス送迎等におけるこどもたちの所在確認の義務づけなどの安全管理に係る規定が追加される「いわき市幼稚園型認定こども園等の要件を定める条例の改正」などです。...

今年の節分とバレンタイン

今年、2年ぶりに節分をやりました。昨年はちょうど自宅改装工事（各自の子供部屋を作った）が終わって、1ヶ月ちょい振りにやっと自宅に戻って来れたー!!みたいな時期だったので、節分どころではなかった我が家。でも今年は久々にやろう！となり 我が家ではこの節分、巻き寿司丸かじりもだけど、豆まきがかなり盛り上がる方で。イタリアに来てもしばらく節分に関してはスルーしていた時代があったけど、いつだったかな、...

年明け早々のトルネオで優勝！

今年のエピファニアは金曜日だったので、子供達の学校再開は週末更にお休み追加で月曜日からでした。で、冬休みほんとの最後の最後に行われたバスケの試合。ボローニャではなく、レッジョエミリアで開催された息子のバスケットの試合は丸一日がかり・・・この日は娘の試合も重なっていて、我が家は誰も送って行けないってことで、親友T君のパパ（我が家のお助けマン）にお願いしてT君と一緒に行った息子。「えぇーーーパパ...

イタリアンお節でクリスマス期間の〆を＠エピファニア

これまたいつの話やねん・・って感じですが、、、（失礼！）こちらのクリスマス期間の〆は1月6日のエピファニアの祝日。この日をもって、クリスマスツリーとかも片付けるわけですが、やはりフェスタの〆のこの日も結構大事。一般的には、良い子にはお菓子が沢山入った大きな靴下とかちょっとしたプレゼントなんかがもらえて、悪い子には炭（のおやつ）を・・・という日ですが、うちの子供達は大きくなってきたので、ここ2...

1人で過ごす時間

娘宅での赤さんの子守りは絵本を読んでやったり、オモチャで一緒に遊んだり、常に一緒。常にバアバが傍にいる。安心安全なんだろうけれど…。1人で遊ぶことが出来るように。デイケアではそうなるのだから。とギリ息子君に言われ、彼らがしているようにプレイサークル内で1人で置いておく時間を設けた。今日は１時間、私は隣部屋でドラマを見ていた。赤さんは、ちょっとイジイジしていたけれどできましたよ。その後、いっぱ...

インフルエンザその後

息子、インフルエンザ完治しましたー！私、勘違いしてたんですが、解熱した日も0日にとするんですね。なので、火曜日に解熱したので、次の日の水曜日を解熱後1日目と数えるので、出席停止は金曜日まででした（汗）ぎりぎり気づいて良かった(笑)なんと、出席停止翌日は発表会でした〜(⁠ﾉ⁠*⁠0⁠*⁠)⁠ﾉまるまる1週間休んで、練習なしの発表会…しかも息子は園生活最後の発表会…担任の先生も気にしてお電話くれ...

はっこうするおうち【はっこうごはん～塩麴編】お料理教室（2023.2.19）

発酵の女神MIHOさんのはっこうごはんお料理教室ボンデュアベビーの手しごと暮らしのサークルでおなじみ、夏は梅しごと、冬はお味噌づくり、教えてくれるはっこうするおうち＠hakkousuruouchi主催のMIHOさんをお招きして、お料理教室やります。何年か前にもMIHOさんにお願いして、麹の使い方のお料理教室をしていただいたのです。私たち、赤ちゃんが生まれて、その子が成人するまで、毎日ご飯を作...

冷たい国

テレビであるコメンテーターが、「専業主婦は働けるだけ働け！」。「単身者には扶養家族手当などない。専業主婦を選んだのはその家庭の自由なのだから不公平だ！」と言ったそうな。もちろん批判が殺到した。そこで久しぶりに思い出したことがある。小さな双子を預かってしばらくたった時、元気で疲れることなく飛び回る二人に、さすがに私が疲れ果てた。情緒不安定になり病気になりそうだった。夫の助言もあって、保育園で預...