"脇田滋" の検索結果 32 件

  1. Book:初山滋画「にんぎょひめ」

    Book:初山滋画「にんぎょひめ」

    キンダーおはなしえほん傑作選「にんぎょひめ」アンデルセン/作初山 滋/絵与田準一/文フレーベル館 1978年初山滋画伯の「にんぎょひめ」がとても素敵でクラクラしてます♡巻末の訳者、与田氏のあとがきで色彩で奏でられる狂想曲とあって、ほんとにそう!と思いました。彩色画ばかりでなく単色画も素晴らしくて図書館の除籍本はときどきお宝が放出されるんですよね♪出元における幸せ。*

  2. 外山滋比古氏を偲ぶ

    外山滋比古氏を偲ぶ

    英文学者の外山滋比古氏が先月30日に96歳で亡くなった。ご冥福をお祈りいたします。コロナとは無関係の大往生とはいえ、少しショックを受けている。というのも、氏の本をちょうど読んでいたからだ。読んでいる最中に知らずこの世を去られるのはなんとも言えず辛いものがある。ちなみにその本というのは、まず『乱読のセレンディピティ』、続けて『人生を愉しむ知的時間術』、そして現在読んでいる『知的創造のヒント』な...

  3. あれっ、拉致問題が長引く背景?

    あれっ、拉致問題が長引く背景?

    【 北朝鮮拉致問題 】昨晩、radiko で「横田滋さんを偲んで~ 『ただいま』を聞くまで…。母・横田早紀江の祈り」を聞いた。https://www.1242.com/specialweek/specialweek_blog/blog20200610-234629/以下は、番組内容の説明より。第29回放送文化基金賞本賞を受賞した報道特別番組「『ただいま』を聞くまで…。母・横田早紀江の祈り」。...

  4. 横田滋さんが他界~温厚な人柄で家族会活動を牽引+北朝鮮敵視で、期待を裏切った安倍陣営に怒

    横田滋さんが他界~温厚な人柄で家族会活動を牽引+北朝鮮敵視で、期待を裏切った安倍陣営に怒

    コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)oまた、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

  5. 拉致問題考!

    拉致問題考!

    断腸の思いで・・・・・・

  6. 専門家は矜持をもって責任を果たせ&「風眼抄」(山田風太郎)

    専門家は矜持をもって責任を果たせ&「風眼抄」(山田風太郎)

    毎日9日一面、リードに曰く各省庁がバラバラに対応するケースが相次いだ。「危機管理」をアピールしてきた安倍政権にとって混乱ぶりは痛手になっている。せっかくのいい記事なのに、大事なところでずっこけた。「安倍政権にとって」じゃなくて「国民にとって」だろう!ふたことめには「民主党が」と悪口をいうアベは、またもや、そういう資格がないことが明らかになった。少なくとも菅政権はちゃんと(茶番ではない)記者会...

  7. 『カプカプの鈴木励滋さんのスペシャルトーク』「Viewing2020@もうひとつの美術館」展

    『カプカプの鈴木励滋さんのスペシャルトーク』「Viewing2020@もうひとつの美術館」展

    『カプカプの鈴木励滋さんのスペシャルトーク』「Viewing2020@もうひとつの美術館」展で2020年1月18日カプカプ鈴木励滋さんのスペシャルトークが開催されました。横浜の光が丘団地にある喫茶店「カプカプ」障害者と呼ばれまる人たちそれぞれがその人らしいとして働いていて、彼らそれぞれの“違い”はお客さもスタッフもみんなが楽しんでいる。。。もう20年以上前から。。。社会にとって大切な大切な場...

  8. 日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた

    日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた

    海底からフライトデータレコーダー(飛行記録装置)の一部を回収したものの、肝心の記録媒体が見つからず、事故原因の解明にはつながらなかった。また岩屋毅防衛相は7日の会見で、操縦士の遺体の一部が発見されたことを明らかにした。事故原因が不明のまま飛行を再開するのは危険だが、航空自衛隊は、残る12機のF35Aの飛行を再開する見通しとなっている。こうした中、訪日したトランプ米大統領は米国の大統領として初...

  9. 海辺の本棚『初山滋―永遠のモダニスト』

    海辺の本棚『初山滋―永遠のモダニスト』

    絵本のことを調べていて出会った画家初山滋。心に共鳴するものがあって、図書館からお借りしました。大正から昭和にかけて様々な技法を駆使して活躍した画家だそうです。開くたびに驚くほど新鮮な絵の数々。まるで目に魔法をかけられたようでした。こんな風に光を感じることができるかしら?こんな風に風を感じることができるかしら?描くという行為の前にある「感性」にまず驚きを覚えたのでした。幼い頃から多くの「描く」...

  10. 安倍、警察出身の内閣情報官を国家安全保障局の新局長に。監視・諜報活動などアブナさ増大か

    安倍、警察出身の内閣情報官を国家安全保障局の新局長に。監視・諜報活動などアブナさ増大か

    頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)oよろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】【東レPPOは、大坂なおみがパブリュチェンコワ(ロ)に6―2、6―3...

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