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西村みーこさん Ver.2～馬場ロア撮影会

10月29日（土）大阪服部緑地公園での馬場ロア撮影会に参加しました。モデルは２回目となる西村みーこさんです。参加者９名で秋を感じさせる背景を撮影できる場所でした。春に立ち寄らせてもらった時は気づきませんでしたが、見事なコスモス畑がありました。大勢のお客さんがいましたが、広いので撮影場所に悩まなくてよいのがなによりです。昼にビールをいただいて、午後からも撮影が続きます。最後は少し奥に入った場所...

西村優菜優勝記念グッズ第6弾発売情報

西村優菜さんの優勝記念グッズ販売も恒例となりました。今回は、ニッポンハムレディス優勝の記念グッズ販売です。第6弾になりますかね？ この投稿をInstagramで見る 西村優菜 Yuna Nishimura(@yunapan_02)がシェアした投稿 売上は全額チャリティーとなり、取り組みは良いのです。しかし、何しろ人気選手なので、完売が早いのが難点。(;^_...

10/12 Blow Up! Rock “Revenge” !!

ハーモニカプレイヤー 西村ヒロ氏とタッグを組むブルースロック・プロジェクト【Blow Up! Rock】が、10/12(水)音楽室DXにてライヴを行います！！西村ヒロ - B Harp, VoTsuyoshi.O - Guitar, Vo柏原ヒカル - Bass樋口素之助 - Drums＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝『Blow Up! Rock』■日時：2022年10月12日(水)...

阪急電車殺人事件

西村京太郎氏が亡くなったとき、盟友赤川次郎氏が朝日新聞に追悼文を寄稿した（2022年3月10日）。見出しだけを並べると「トラベルミステリー奥底に社会派の顔」「作品600超、エンタメの王道に」「晩年は戦争体験も本に」とある。この晩年の戦争体験のミステリこそ、『阪急電車殺人事件』である。その文庫が出版された。そして発売時には、阪急梅田駅の紀伊国屋書店には大きな看板が出ていた。読み始めると西村調で...

「東京者がたり」本当は誰ですか👤

昨日、図書館行ったら、ふと、目に付いたのが、偉大なる賢太先生の本。ファンと言いながら、あんま読んでなかった。ケンタ先生は、間違いなく、天才厩戸皇子流でしょ。亡くなったこと、信じてませーん。例の秘技を使って、死んだふりでしょ。棺桶から「ばあ～」だといいナ。このタイトル、チョーあやしいじゃん。本当は誰なんですか。文●賞、たくさん代作したでしょ。m9(^。^)文●賞作品じゃないけど、ケンタさんっぽ...

京都の女王！

幻冬舎文庫から『京都に女王と呼ばれた作家がいた― 山村美紗とふたりの男』という作者花房観音氏の著が出た。タイトルの通り山村美紗氏の評伝。「ふたりの男」とは、お連れ合いと西村京太郎。いやはやその人生は実にドラマチックである。京都を舞台にした推理小説で一時代を築いた「ミステリーの女王」であり、作品の累計発行部数3千万部以上、100本以上がドラマ化され、1980～90年代は長者番付上位の常連だった...

即完売でした西村優菜優勝記念グッズ第5弾

このブログでも告知した、西村優菜さんの優勝記念グッズ第5弾。ニチレイレディス優勝時のものですが、即完売だったようですね。自分は、初回時に購入したことがあるため、事務局からメールが届いていました。加えて西村さんのインスタでも告知がありました。その関係で、情報を発売前日に知ることができたのですが、凄い人気ですね。次回優勝のニッポンハムレディス分も制作予定と聞いています。これは、制作数を増やすしか...

西村優菜ニチレイレディス優勝記念グッズ

西村優菜さん、優勝記念の恒例となったグッズ販売。今回、ニチレイレディス優勝を記念して、第5弾が発売になります。【購入開始に関して🛒】( @jointoneinc )のHPのオンラインショップより販売開始となります！！詳しくは、上記アカウントをチェックしてください✅⁡「ニチレイレディス優勝記念 サコッシュキーホルダー」8月25日(木) 18:00〜 受付開始⁡※数量限定...

「三人姉妹モノローグ」サラダボール公演（＠こまばアゴラ劇場）

「三人姉妹モノローグ」サラダボール公演（＠こまばアゴラ劇場）脚本・演出：西村和宏、原作：チェーホフ、翻訳：神西清、振付：阪本麻耶、出演：鈴木智香子（青年団・サラダボール）（オリガ）、滝香織（あいテレビアナウンサー）（マーシャ）、高橋なつみ（サラダボール）（イリーナ）。この3人だけが出演する「三人姉妹」。モノローグと題名に書かれていることが舞台を見るとよくわかった。舞台には一人ずつの電話ボック...

「ジョブ型」の距離感！

朝日新聞8月1日付朝刊「資本主義ＮＥＸＴ」に「その人事制度持続可能なのか」という記事が出ている。すなわち、「日本型雇用」は世界でもまれな仕組みであり、仕事を限定せず「就社」させた新卒を、強い人事権のもとで育てる。働き手は不満を持っても、年々増える賃金、安定雇用を期待する。大企業で発展したこの労使の共同体が、日本の資本主義の成功をもたらしたと称賛された。日本経済が成長する中でできたこの仕組みで...