"覚書" の検索結果 36 件

  1. 繰り返す痒み

    繰り返す痒み

    ふちゃんの耳が、またまた痒くなり病院へ。治ったと思ってしばらくすると、またカイカイ。なので、今回はお薬をいただいてきました。薬をすると、ちゃんと治ってるんですが、しばらくするとカイカイ。どうしたもんじゃろのぉ。耳の奥なので、お掃除もできないし。どうしたもんじゃろね。ふぅちゃんはいつも通り、ゲンキゲンキ!リモコンかごに体をギュウギュウ押し込んで寝ております。9月に入ってからはミニ湯たんぽも登場...

  2. 耳のかゆみ

    耳のかゆみ

    まだ暑い日が続いてますね。この言葉以外、冒頭のご挨拶の言葉がありません(^^;)残暑厳しすぎる。っていうか、これは残暑なの?まだ真夏の延長?暑くて湿気が多いからなのか、なんなのか?ふぅちゃんがまた耳を掻いてるのを発見!1回ぐらい掻くのはOKだけど、続けて掻いたので耳を見たら、耳のスグ内側が少し血が滲んでる!ギリギリ午前中の診療に間に合うので、病院へ行きました。前回、外耳炎用のお薬を垂らしても...

  3. ピカソの「ラス・メニーナス」

    ピカソの「ラス・メニーナス」

    パブロ・ピカソ「ラス・メニーナス(№1)」1957年このほか全部で58点ラス・メニーナスを題材とした連作を制作しているバルセロナのピカソ美術館に58点すべて所蔵されているらしいピカソと同じスペイン出身の画家ベラスケスの代表作ラス・メニ―ナス(女官たち) (Las Meninas) 1656-57年318×276cm | 油彩・画布 | プラド美術館(マドリッド)なぜ、ピカソは76才にしてこの...

  4. ピカソ

    ピカソ

    1881ー19731881年10月25日スペイン闘牛でよく知られた町マラガで生まれる父に美術を教わりマドリードの美術学校に入学するが学校には行かずプラド美術館にばかり通っていた「本当の先生は、学校ではなく美術館にいる」とバルセロナに戻り、親しくなった画家カルロス・カサジェマスとひまさえあれば「4匹の猫」というカフェで芸術について語り合っていたその親友カサジェマスの自殺により悲しみの「青の時代...

  5. アルゴンキン ホテル

    アルゴンキン ホテル

    ニューヨーク 行くならAlgonquin Hotelマチルダに会ってみたかったハムレットもカワイイ

  6. そうだ柳ヶ瀬へ行こう

    そうだ柳ヶ瀬へ行こう

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