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豪徳寺まで足を延ばす。

お招きだニャ！羽根木公園を後にして梅が丘駅方面に戻ります。この日はゆっくり起きたので朝食もゆっくりだったしランチにはちと早い・・・・天気も良いし、久しぶりに豪徳寺まで足を延ばすことにしました。羽根木公園から2Kmぐらいでしょうかね？十分お散歩コースです。いつもながらこちらは外国からの観光客の方が多いですね。寒い時期なので余計かな？日本人はまだこたつの中ですかね？日本のお寺の中でも不思議な光景...

はじける

はじけた種は何処へ？2月、、、ですねまだ寒いけれど青空の色が春色に近づいてきました陰が極まる冬至から段々日が長くなってきたのを感じます一陽来復春は必ず来る易経もつらつら眺めてみると結構面白いものがありますムカシの人は何を考えていたんだろうなぁ、と

光射す

光射す瞬間を待ちわびて。

寒い

寒いっ！寒いっ！寒いんだよぉおーーーっ！！← 去年の大河ドラマネタですみません；何と言うか、、、雪国のジジババが東京など基本的に雪とは無縁な地方の大騒ぎをテレビで観ている様な気分。騒ぎ過ぎ（はしゃぎすぎ？）なんだよね。他に報道すべき事があるだろうがっ！と。最低気温が氷点下になりようやく枯れ残っていた葉っぱが茶色になり落ち葉になってきた。1月もそろそろ終わる時分の話題じゃないですね(笑)色々や...

落ち葉の季節

東京の落ち葉の季節は例年なら12月中旬から後半。たまに年の瀬というか押し詰まった頃。ところがここのところの寒波で色は変わったものの落ちていない木々がちらほら。年を越しちゃいましたね。このまま新緑の季節になったらどんな風景になるのだろう、とそれはそれで楽しみ？デスクトップPCが死にかけ・・・とりあえずデーターを移してリカバリーしてみよう。はぁ、、、

spotlight

空気が澄んでいる分、光と影のコントラストが強い・・・つい撮り過ぎてしまうし、、、

紡ぐ

ついストーリィを紡いでしまうらしい

ココロ

可愛がられていた招き猫、、、かもね。この季節に奉納するのは寒かろう、と。

招き猫

豪徳寺へお参りの後、駅近くの町中華へ。町中華と言ってもガチ寄りで美味しい。昼の賑わいも過ぎた頃合いで「まだ開いてますか？」状態。客は誰もおらず「どこでもど～ぞぉ」なので入り口近くのカウンターへ。注文しスマホ見ながら待っていると・・・何故かお客さんが続々と入り、注文した定食が出てくる頃には2階のテーブル席にも案内するほどに。あれ？招き猫、連れてきちゃった？友人に言ったら「アンタは招き猫体質だか...

Let's 豪徳寺（2）

(1)昨日お届けした豪徳寺の続きです。こちらが法堂（本堂）で、昭和42年（1967年）に造営されました。法堂には聖観世音菩薩立像、文殊菩薩坐像、普賢菩薩座像、地蔵菩薩立像が安置され、さらに寺宝の「井伊直弼肖像画（井伊直安作）」が飾られています。