エキサイトブログ

情報が溢れすぎて何が正解か判断がつかない

インターネットの普及が進みとんでもなく情報が簡単に得られる世の中にそしてみなスマホが必須のアイテムに私もその一人恩恵を受けている一方でスマホに気をとられなんでもないのに画面を見ている特にフリーランスになってからそのスマホ使用時間は格段に多くなった自力で有益な情報を得られることはとてもありがたいその線引きを自分でしなければ人生をスマホにささげることになりそうだまた、検索すればいろんな情報が出て...

退職後にわかった、当たり前だった〇〇も鈍ってくる

雇用されていていたときは当たり前だった人とコミュニケーションをとることにやや違和感顕著にわかりましたなんだろう自分自身がそう思っているからなのか相手は何も言ってきませんがそんな体感程度ですがなんとなくぎこちなさを覚えるのですあとはスキル面です今まで行ってきた撮影技術が思うような仕上がりにならずあれ、こんなのが表現したいのでなかった前はいい感じだったけどな。。。これはなまったというか？とじわり...

転職を繰り返すのもムダではないでしょう！

人間には無限の可能性がある。しかしたった一つしか選べない。 ～河原成美氏の言葉～===================================== 【本文】 ■転職を繰り返すのもムダではないでしょう！■ 人間には無限の可能性がある。 なのに、ひとつの職業で一生を終えるのはもったいないと言う考え方もある。 若いうちは自分探しと称して転職を繰り返すことも決してムダではないのかもしれない...

育児中の課題採用面接の結果を受けてのその後

こんばんは。採用面接の結果を受けて、無理だと思っていたとはいえ、少し凹んでいました。でも、今日いつもより10分遅く仕事を終えたことで思いました。応募していた会社の勤務地では子どもたちのお迎えに間に合わなかったと。不採用で良かったんだと。変わらなきゃ、変えなきゃと必死でしたが落ち着いてひと息つくのも大切なんだと思います。今朝、着替えをせずに遊ぶ下の子。着替えなさいと急かしがちですが、間に合うな...

転職活動にかかる期間

看護師の転職にどの程度期間がかかるかはケースバイケースなので、この程度あれば大丈夫という線引きはできません。基本的に待遇面など条件で妥協したくない人ほど、転職先を決めるまでにかかる時間が長くなる傾向にあります。また、時期によっては看護師の求人数がそれほど多くないこともあるのが実情です。そのため、どのタイミングで転職活動を始めるかによっても、内定をもらうまでにかかる期間は異なります。そう考える...

正社員に魅力をあまり感じない理由

正社員の良さは安定福利厚生働く条件がいいそして人間関係家から近いなどで探すでしょうか？私も最初は一人暮らしをしたい、東京で働きたいことを第一条件として会社を選びました笑正社員と私が働いた期間はおそらく2年半弱飲食の調理をして調理師免許を獲得し会社の方針で社員はみな店長を目指そうみたいな社風がとても窮屈で仕方なかったですチェーン店ですがかなりブラックでした学びたいという意識があるならば休日でも...

正社員に魅力をあまり感じない理由

正社員の良さは安定福利厚生働く条件がいいそして人間関係家から近いなどで探すでしょうか？私も最初は一人暮らしをしたい、東京で働きたいことを第一条件として会社を選びました笑正社員と私が働いた期間はおそらく2年半弱飲食の調理をして調理師免許を獲得し会社の方針で社員はみな店長を目指そうみたいな社風がとても窮屈で仕方なかったですチェーン店ですがかなりブラックでした学びたいという意識があるならば休日でも...

転職を何度も経験してわかった人間の弱い3三つのこと

私の転職回数はもう何度かわかりません最初は飲食店→ワーホリ→フリーター→コールセンター→添乗員→ホテルスタッフ→製造業→接客業→現在自称フリーランスカメラマンを名乗っております笑ものすごく多種多様な経験を経てきたなあと思いますその間に何度となく無職期間を過ごしておりますそしてその道のプロなのだと思います笑転職期間でこのように社会に縛られることなく生活するための心得をよく知っていますそのために...

62歳新年早々の転職

ずいぶん遅くなってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。私ごとで恐縮ですが、長年勤めた会社を退職しまして、来週から新しい仕事に就くことになりました。2年前、60歳の定年の時にもお祝いを頂いたのですが、嘱託となっての退職に際して、再び職場の皆さんのお心遣い。ありがとうございました。うひゃ～！シロモトのケーキまで♪ありがとうございます。ほんとうに幸せな26年間でした。椅子に深く腰掛...

クリスマスの喜び〜マタイによる福音書 １章18〜25節

イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。 夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に...