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サ高住紹介業への紹介を受けたら

医療機関から退院時、自宅困難例の場合連携室スタッフはやはり可能性高い、若年層へ力を注ぎます。結果、高齢者で自宅不可と言うケースは置き去りで時間だけが過ぎて放置されます。ある日「サ高住ってご存じですか？」となる訳です。そのように言われたら取り合えず、老健や特養への申し込みは代行でしてもらうようにしておきましょう。というより申込申請の有無や申し込み日時は聞いておきましょう。急な退院で調整困難と言...

5月１１日12日13日の作業の様子です。

今週も一週間お疲れ様でした。

５月２日の作業の様子です。

季節の変わり目の５月は、気持ちや体調の調整が大変と思います。無理をせず、気を楽にいきましょう！ジョブファームホームページにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

４月27･28日の作業の様子です

月曜日から木曜日までお疲れ様でした。

地域連携室は安易なサ高住紹介は使わないほうが良い

「地域連携室は安易なサ高住紹介は使わないほうが良い」なぜなら、本当にその方のADLに合ったサ高住へ紹介されるかは”不透明”だからです。「〇〇サ高住に決まりました」って報告はあるでしょうがそのサ高住ってどんなとこか、連携室側は知らない。紹介責任なんて関知していないのが現実。だからこそ安易な利用は辞めたほうが良いというのです。サービスの質の担保を誰が確認しているかです。最後に選ぶのは、当事者であ...

サ高住紹介業が流行る理由

病院での入院期間が短縮化される中で退院するタイミングがどんどん早くなってきています。病院側は高齢者だけを専門で退院支援する訳でもありません。優先順位はそれぞれでしょうが高齢者の退院支援が後手後手の病院程こうしたサ高住紹介業を利用しているようです。業務量やキャパ、スキルなど有るでしょうが病院の連携室側からすれば”助けに船”老健や特養だと申し込むのに事務作業量も増えますからね。サ高住紹介業なら電...

連携と言う言葉に惑わされる人々

「C老健の○○さんに事情は伝えておきます。一度、電話をされてはいかがですか」「C老健さんリハビリ頑張ってるのでそちらなら自宅からも近いのでいかがですか？」これらの混在型もあります。ただ、多くの今まで会ったクライアントの多くは個人名より法人名（施設名）でしか覚えていない状況。Dr間でやる、紹介状でも書かないとダメなのかな？なんて思います。後者で動くと、中長期がうやむやになりHappyになるかU...

インタビューを前に少々整理を

先般のフォーラムでは浪花節的な内容は割愛してて３Kの話もしていません。～～～～～～～～～今度あるZOOMインタビューで話したいのは『連携』というザックリしたワードに惑わされる人が多いので、その点の整理点を話そうと考えています。連携と言うのは、広義な言い回しでどちらかというと「紹介先」と言う言い方が言い得てると個人的には感じています。そして、ケアマネやMSWなどが使う紹介先には、3つのパターン...

無資格紹介業では無いのを選ぶ

サ高住紹介業はブローカーで不動産資格はありません。せめてこうした検定を有する事業所を選ぶようにしましょう。病院の連携室やMSWも安易な利用は自院評判を貶めることにもなりますので注意を。