エキサイトブログ

金太郎「おきておきて出かけるよ」

今日から出勤するEちゃん、頑張って～～、お母さんが心配していたけどきっと大丈夫。大学生になった親類の子が二人、男の子と女の子では微妙に違うんだな～と写真を見ながら思いました。見てみて～とニコニコの女の子。写真なんて恥ずかしいよ！みたいな男の子。コロナ禍の大学生活は、通学か？オンライン授業か？どっちかわからないがきっと早起きして頑張るのかな。いいね。さて、私も頑張ろうかな。

金太郎「バスを間違え朝からタクシー」

昨日は絵手紙教室、いつものバス乗り場からバスに乗ったはずなのに何故かしら？違うバスに乗っていた。しかも2回目の間違い。２､３年前にも同じ間違いで知らない場所で、何もないバス停で、タクシーつかまらず電話して呼んだんだわ😢。郊外に行くと、タクシー通らないし、1時間に２本とか、バス本数が少ない。寒いし風は強いし、次のバスを待ってたら遅刻だわ〜～と思っていたら、運良くタクシー...

藤田八束76歳にして学ぶことあり、何気ない一言が人を喜ばせるそのコツとは・・・日頃からの心の持ち方にあると知る

藤田八束76歳にして学ぶことあり、何気ない一言が人を喜ばせるそのコツとは・・・日頃からの心の持ち方にあると知る貨物列車です。「金太郎」という愛称で走っています。奥様はこの貨物列車の愛称を知っておられました。命の尊さはわかりますが、いずれ命は無くします。なくなり方は色々です。人間生きていて幸せを感じるとき、嫌な思いをするとき、いったいどんな割合でしょうかね。嫌なことが多いかもしれませんが、嫌な...

金太郎焼きについて～所蔵品展「北方文化博物館と佐渡」より①

主屋内にある、中奥展示室にて所蔵品展「北方文化博物館と佐渡」がスタートしました（10/3～12/5）。ちょうど世界文化遺産登録へ向けて「佐渡島の金山」の国内推薦が審議されており、登録への応援の意味をこめ、新潟から佐渡文化の魅力を発信しようとするものです。展示室は12畳の小さい空間ですが、初公開の優品が並びますので是非ご覧ください。今回から展示品について紹介をこのブログで記していきますので、時...

勇気りんりん多田野を駆ける満仲や

源満仲は、どういう目的があって、猪名川流域の多田の原野に降り立ったのか？前回のブログでふれたが、満仲の長男、頼光は、足柄山の金太郎などを部下にひきつれて、いわゆる大江山の鬼退治をおこなったのか？古代は、ナゾがおおい。謎解きは面白い。ＪＲ川西池田駅に源満仲像が立つ。秋晴れの日、散策。改めて、馬に乗った躍動的な像をみながら、歴史のうねりに思いを馳せた。頭には龍をのせた兜、左手に弓、背に数本の弓を...

秋すがし金太郎の墓満願寺

足柄山の金太郎の墓のある満願寺を訪問川西市のユルキャラきんた君。金太郎伝説の謎を追い、満願寺を訪問。散策の70歳程の人と会う。今日は、と声をかけ、山の中で空気もおいしく、散策にはいい場所ですね、やや冷えますね、というと、川西の駅前に比べると、2~3度は低いという。一句うかぶ「秋すがし金太郎のナゾ満願寺」。3度目の訪問。本堂にお参りして、高木林に囲まれた、坂田金時の墓に急ぐ。なるほどやや体が冷...

「金太郎と桃」

川から流れてきた大きな桃を見つけた金太郎は、仲良しの山の動物たちと分けて食べよう！と思いました。#ちょっと違うぞ物語 #金太郎 #桃太郎 #桃 #モモ #童話 #昔話 #イラスト #イラストレーション #絵本 #絵 #illustration #illust

いきなり熱い夏がきた

7月中旬1人で行って来ました富士山

藤田八束の鉄道写真@青い森鉄道をはしる貨物列車「桃太郎」「レッドサンダー」写真、松山の路面電車は街の真ん中でクロス

藤田八束の鉄道写真@青い森鉄道をはしる貨物列車「桃太郎」「レッドサンダー」写真、松山の路面電車は街の真ん中でクロス青い森鉄道は八戸と青森間の鉄道で、第三セクターとして活躍しています。筒井駅はなかなか絶好の写真を撮るのに良い駅です。ここからは上りの貨物列車の写真です。良い角度でしょう。次に下りの貨物列車です。どちらもいいカープの写真が撮れます。上りの貨物列車ですがこちらはレッドサンダーです。青...

藤田八束の鉄道写真@夕日と鉄道写真貨物列車「桃太郎」・「金太郎」、東北本線八戸駅にて・・・綺麗な夕日に感動

藤田八束の鉄道写真@夕日と鉄道写真貨物列車「桃太郎」・「金太郎」、東北本線八戸駅にて・・・綺麗な夕日に感動梅雨の谷間、意外と奇麗な姿を見せる夕日。とっても綺麗な情景に逢うことが出来ました。関西も梅雨に入っていますが意外と天気な日が多く、爽やかな毎日を過ごすことが出来ています。これでコロナ禍でないと最高なんですがね。いつぞや山口に旅行をしたことが有ります。その時6月の計画になってしまい。梅雨で...