"雑感" の検索結果 1818 件

  1. 退職後の雑感(397)

    退職後の雑感(397)

    「退職後の雑感、体罰」昔は、教師が体罰を与えても、「愛の鞭」って感じで、体罰を受ける子どもさんも、親御さんも、そして、周りの教師も、それがとても悪いことだと思わなくて来ているケースが多かったと思います。その時には、教師は労働者でなく、正に、聖職者で、教師は尊敬の眼差しで周囲から見られていました。今の時代、教師や親御さんから、いい成績を上げることや勝つことばかりが叫ばれていては(オリンピックで...

  2. 退職後の雑感(396)

    退職後の雑感(396)

    「退職後の雑感、価値観の変化」織田信長の時代は、人生50年だったのに、今は、人生80年、いや、90年、更には、100年の時代になろうかとしています。特に日本は、どの先進国も今だかって経験してない高齢化社会の国になっています。いろいろ言っても、まだ、日本のお年寄りは、他の国と比較すると、ハードの面では、確かに恵まれていると思います。特に、医療面では、優遇されていますね。80代でも、年齢に関係な...

  3. Overlap the sun

    Overlap the sun

    ライブのBDを通しでもう三回くらい見てしまいました。見るたびに毎回目がジワジワしてます。年か。年なのか。るいガバってやつですかね…。そんな感じで今日は「そういえば話」的に?そういえば二曲目は未体験ホライゾン、ウィンディステージへようこそ!でしたがまだコロナ直前だった同曲のラブライブフェスへようこそ!から二年半、完全元通りではなかったものの、復活の兆し仕切り直し、そして既視の重なりを感じた人も...

  4. 「大切にします!」

    「大切にします!」

    今朝の朝ドラで突然、貴司くんと舞ちゃんの結婚式シーンがありました。お互いの愛を告白してから半年たったのだそうだ。そして貴司くんは、亡くなった舞ちゃんのお父さんの遺影の前で「舞さんを大切にします」と言ってましたが。なんかとてもキュンと来ました。よく「〇〇ちゃんを幸せにします」とか言うけれど、どちらかというと男の方が言う場合が多くて、男権を振り回しているような感じもするし長い一生そんな簡単に幸せ...

  5. 退職後の雑感(395)

    退職後の雑感(395)

    「退職後の雑感、梅の花」写真は、令和5年2月19日(日)に、我が家の庭に咲いている「梅の花」です。一昨年は、見事に咲いて、実が沢山食べれて、最高の年でしたが、昨年は、全く逆で、今年は、その間って感じの咲き具合です。毎年、いろんな事情で、梅も、咲き具合が違うんですね。ヒトも同じですね。12ヵ月、どの月も、それなりに、昨年とは、変化していますね。良く歩き、自分なりに合った食事の摂り方をして、よく...

  6. 退職後の雑感(394)

    退職後の雑感(394)

    「退職後の雑感、鶴見で会食」令和5年2月18日(土)、佐伯市鶴見の料亭「まつ浦」で、「オンライン中国語講座」の関係者で、会食をしました。中国語の先生の家族4人+生徒男2人+生徒女3人、総計9人もの集まりでした。12時15分に、M君が車で私の家まで迎えに来てくれて、連れて行ってもらいました。予定の15分前に着いた関係で、後の人を待ちました。予定の時間、皆が集まっても、お客さんが多くて、30分程...

  7. うぃんでぃ2

    うぃんでぃ2

    夢や理想を持ちそれを目指す、追う。生きている限り、できる事なら前に進みたいと願い、先には何かがある、良くなりたいと願う。自分でも制御不能なそのわき起こる情念、意識熱情そして行動。なぜなのか。あるいはもしかしたら生命として進化を促す本能の指令なのか。生き抜く手段として機能した本能システムという説も確かにあるんですけども。時としてその範疇を超えているような場合もあり。不思議なものですよね。無意識...

  8. 退職後の雑感(393)

    退職後の雑感(393)

    「退職後の雑感、87歳!」令和5年2月15日(水)、寒い中、自宅から佐伯駅まで、家内とテクテク歩いて、10:10の「にちりん」に乗って、大分駅に行きました。着いて、いつもの様に、アミュプラザの4階にある「うまやの粋」に行って、いつもの「豊後どり黑酢炒め」を私は摂り、家内は、「カキフラ定食」を摂りました。14:00からの「インドネシア講座」に参加しました。この日は、受講生は、男性3人、女性6人...

  9. 寅さんの育ての母親「光子さん」は菩薩のような女性だった

    寅さんの育ての母親「光子さん」は菩薩のような女性だった

    先日、NHKで山田洋次監督のインタビューを放映していて、思わず見入ってしまった。山田洋次監督は満州から引き揚げ、苦しい生活の中学費を稼ぐためにちくわを仕入れて売り歩いたという。ある日売れ残って途方に暮れていた時にもしやとおでんの屋台がならぶ界隈にいって、おばさんに声をかけた。まだ幼い顔をした少年を見て事情を聴き、全部買いとってくれた。そして、「これから売れ残ったらいつでもおいで」といってくれ...

  10. 退職後の雑感(392)

    退職後の雑感(392)

    「退職後の雑感、国と人は、別!」ロシアによる「ウクライナ侵攻」、ロシアが悪で、ウクライナが善で、西欧側の立場で見ている日本の政府やマスコミの姿、本当にこれでいいのでしょうか・・・ロシアの人と直に話したことがあり、ロシア人に対して、悪い印象を持ってきてない私にとって・・・→政治とそこに住む国民は、全く別に考えたいと言うのが、私の本音ですが・・・。中国共産党で固められた、習近平を中心とした外交を...

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