"雑節" の検索結果 964 件
-
2日続きのブルブル日。。。
夏から秋になる筈がいきなりの冬日・・・「秋」は何処へ行ってしまったんだろう?地球温暖化が影響しているのだろうか。。。春夏秋冬の四季が崩れてしまいそうだこの二日の気温低下で体調を崩した人もいるだろう私?私はエアコンの「暖房」を入れてしのいだ(-"-)心地よい暖かさを選択しましたそして<ガスヒーター>を居間に設置もした早すぎると笑われ様とも体調不良にはなりたくないから…予報では30℃近...
2022/10/08 07:21 - 【庭の四季】&「コーヒータイム」 -
中華街・国慶節パレード復活
10月1日は中国の国慶節(建国記念日)。横浜中華街では3年振りに国慶節パレードが復活。赤い国旗を先頭に様々なグループや獅子舞・龍舞が街を華やかに練り歩いた。以前と変わったのは参加メンバーが若返り、「大人」から「若者・子供」にパレードの中心が変わったことか。この日の中華街は相変わらずの大混雑で、改めてコロナにも負けないこの街の底力を実感した。
2022/10/04 17:02 - マルオのphoto散歩 -
城端むぎや祭 2022 ~四葉会~
「四葉会」さんは他の町内の出演団体とはちがい、市内の愛好家の方々です。編笠姿での「四ツ竹節」や、謡のない 演奏だけで男女二人が踊る「麦屋節」など、多彩なレパートリーがあり「お小夜節」を踊るのも、城端ではこちらだけだと思います。今回は「こきりこ節」「お小夜節」「古代神」「麦屋節」の4曲。浄念寺前でゲリラライブもありました。〽筑子の竹は七寸五分じゃ長いは袖のかなかいじゃ窓のサンサもデデレコデンは...
-
城端むぎや祭 2022 ~西上町~
城端では「四ツ竹節」が、本場五箇山ではもう唄われなくなった戦前の「島心中」という歌詞で唄わられていること五箇山流に四ツ竹を手に踊るところと、城端特有の手踊りで踊るところがあることは前回書きましたが城端特有の、ちょっと艶っぽい若柳流の日本舞踊を最初に取り入れたのは、この西上町さんなのだそうです。妖艶になりすぎない、清浄な色っぽさ(?)の漂うこのまちの「四ツ竹節」と「古代神」が大好きです。西上町...
-
城端むぎや祭 2022 ~東新田町~
城端別院善徳寺での東新田町さんの演舞です。
-
昨日のバタバタ飯
パソコンの見過ぎで頭が痛くなってきた指示原稿が後追いできた為やってる事が少し違い社長とあわてふためいたが、疲れすぎて8時すぎには会社を出る事に10じくらいになるかな思ってリーに先に適当に食べててもいいよと伝えたらマックで勉強してるらしく9時すぎになると!えっじゃあママサウナ行ってくるおと言うことで小走りでサウナに行き本当は90分入れる所を60分で出てバスの時間があるため薬局行って帰ったら9時...
-
九月はたくさんのイベントに参加できました。(森崎和江さん追悼イベント)
九月がたくさんのイベントに参加できました。10日は森崎和江さんの追悼イベントへ。見たくてみたくてようやく鑑賞叶ったモキュメンタリー映像『まっくら』…わたしを詩と聲との世界に導いてくださった常田富士男さんが出演してらっしゃってその時点からもう涙…繋がるなあ…関係者RKB毎日放送の方のお話です。(一言一句同じでなくてごめんなさい)↓「まっくら」は、筑豊で亡くなった人の怨念、蓄積された熱情を表した...
-
9月26日 彼岸の果て、「月能照江山静」
今日は、雑節の「彼岸の果て」という彼岸期間の最後の日。以前は、「彼岸明け」とも言われていましたが、「彼岸入り」とは言っても、「彼岸明け」という言葉は使われないそうです。調べましたら、そもそも「彼岸」とは、彼方の岸の、煩悩の無い世界という意味で、悟りの境地に到達する事であるため、悟りの境地から明けてしまうことは無い、という理由からだそうです。それで、「彼岸の果て」や、「満彼岸」という言葉が用い...
2022/09/26 16:00 - 煎茶道方円流~東京東支部~ -
フリフユニバースの、育成ペットにトライだ!私、キャンディー🍭キャンディー🍭だよ!中編ヾ(・∀・。)ノダ-!!
こんばーす!ソレ(*σ´ェ`)σピカサンノ アイサツネ!ベリーの青春編からの、続きだよ!('0')/ハイ!さっそく、集めたベリーを持って、ペットテイマーさんの家にGOだ!☆^(o≧▽゚)oまずは、ペットキャンディークラフトに、収穫してきた、ベリー🫐を入れます。🌀何個、あつめるんだyoyo!∑(oºдºo)!!&#1...
-
『秋分』
明日、9月23日は、『秋分』(しゅうぶん:二十四節気)です。秋も半分、終わりました。秋分とは天文学上では太陽黄経が180度になった瞬間のことを指し、暦の上ではこの瞬間を含む日を「秋分日」といいます。秋分日を国民の祝日と制定し、「秋分の日」と名付けています。お彼岸のお中日でもあり、お墓参りの日と思われる方も多いのではないでしょうか。秋分の日には太陽は真東から昇り、真西に沈みます。昼と夜の長さが...