"#国家反逆罪" の検索結果 472 件

  1. 京都府立植物園秋バラ

    京都府立植物園秋バラ

    京都府立植物園は、70歳以上は無料です。いつからこうなったのか知らない。一年前「70歳以上無料入園券」を作って再々訪れている。1980年を最初に、これまでに十数回楽しませていただいた。初回から再開するまでに数十年のブランクがあるが……。初回はまだ幼稚園児の二人の息子たちとアメリカ人の友人ご夫妻と一緒に、やはりバラ見物だった。今思うと、異国の人にはバラ見物より寺社仏閣の方が良かったな。バラは美...

  2. エミネムさんが本当の敵について教えてくれるそうです

    エミネムさんが本当の敵について教えてくれるそうです

    【エミネムさんが本当の敵について教えてくれるそうです 1-3】99%のピープルパワー!!🔥#大東亜戦争#本当の敵#戦争#代理戦争#ファイナンシャルエリート#国際決済銀行#コロナ#コロナワクチン#ワクチン薬害#ワクチン後遺症 pic.twitter.com/HR8ado3gXc— 龍蛇族 (@7u3VPbc7GRDNxoW) November 9, 2022

  3. 国民を故意に56そうとしている

    国民を故意に56そうとしている

    ワクチンでどんどん死んでるのになぜ政府は中止しないんだ!メディアは報道しないんだ!って騒いでる人がいるんだけどそりゃ国民を故意に56そうとしてるからだよこいつらグルだからねいい加減気づいてね人口削減だと知ってた人は1回も打ってない#ワクチン薬害 #コロナワクチン接種後死亡 https://t.co/DYWs0ajkTo pic.twitter.com/TPH3P6ynQI— ちえFX (@c...

  4. 政府、テレビをハイジャック。北朝鮮ミサイル発射実験に関する情報で国民に誇大に危機感を煽る

    政府、テレビをハイジャック。北朝鮮ミサイル発射実験に関する情報で国民に誇大に危機感を煽る

    北朝鮮が太平洋に向けて発射したミサイル情報を、あたかも日本の国土、領空を標的に発射したかのように報じている。日本の上空は日本ではない。政府は新潟、宮城、岩手を目掛けてミサイルが発射されたかのように偽情報を全国民に向けて強制的に見せつける。軍備費用の増加を増税で賄おうという魂胆が透け透けで見える。北と言えども、太平洋に向けて発射したミサイルが、失敗して日本に落下するほど劣悪な技術しか持っていな...

  5. 最後の果実➡第1話暴力事件ー9

    最後の果実➡第1話暴力事件ー9

    最後の果実➡第1話 暴力事件ー9 脳裏を掠める最悪のシナリオが目の前に居る本田姉妹との会話にも気が向かなく上の空になってしまった。そんな私の状態に気が付いた姉の恭子は、不安気な眼差しを向けながら「本間さん、何かありましたか?」と囁いた。「いえ、大した事ではありません。」とその場の雰囲気を壊すまいと否定。だが胸の中には、怒涛の如く今後の展開が想起されてしまう事態が押し寄せるだけに落ち着いてい...

  6. 祭り、少子化、自国のため

    祭り、少子化、自国のため

    この社説は少子化問題についてのものです。まずテーマとは別問題ですが、冒頭にある神社の祭りの記載です。筆者が神道信者であるからといって、一般紙の社説に祭りのにぎわいを喜ぶ気持ちを書くのはいかがなものか。などと書くと、怪訝な顔をされるかもしれません。なにもこの社説だけではなく、各地の祭りの様子は日常的に記事として取り上げられているわけですから。言っても甲斐のないことかもしれませんが、言います。そ...

  7. 商売道具扱いはイヤです

    商売道具扱いはイヤです

    この国の政府はどこまでいってもズレまくっている国民の側に立っていないということを自覚すべきだいや国民を商売道具としか考えていないということを自覚すべきだ個人情報は金になるそれは今に始まったことではないデジタル化によってそれはより一層巧妙になってきた自民党政権とはそういうものであると認識し私たちははっきりと拒否すべきです

  8. 七変化&うめがったんし

    七変化&うめがったんし

    きのうは歯科医、カミさんも同じ医者で2時から、僕は4時から。三茶でバスを降りて歩いていったら、とちゅうにランタナが咲いている。おとといウイーンの町にこの花が咲いているのを見て(テレビで)、カミさんも僕も「あれ、何ってたっけ」と名前が出てこなかったのに、きのうはすぐにランタナだったな、帰ったらカミさんに教えてやろうと思った。そうして診察室の椅子に座ってポケットのスマホを脇に置こうとしたら、カミ...

  9. なぜレンズマメ国家はないのか

    なぜレンズマメ国家はないのか

    きのうの十三夜、ベランダで月見。さいしょに見たときは鱗雲のなかを透けて見える。波をかきわけて進むまあるい月も味わい深い。暫くしてみたら、雲の波を下にみて、出たでた月が、まあるいまあるいまん丸い、盆のような月が。子供の頃、五分で終わる晩飯のあと、家族で合唱をすることがあった。音楽の教科書をみてうたうのだ。弟が、なんべん注意しても「たあるいたあるい」とうたう。先生が、手拍子をとりながら、「タン、...

  10. 国家の脆弱性

    国家の脆弱性

    曇っていたが、少し晴れ間がみえて、なんとか洗濯物が乾きそうだ。しかし半袖ではちょっと寒い。秋らしい秋を堪能しないうちに冬になってしまうのか。「こもかぶり」、金沢の菓子。中に栗がはいって、秋の菓子だ。せめてこれで秋を堪能しよう。「反穀物の人類史」、だらだらと紹介めいた記事を書いてきたが、じつはまだほんの序章しか書いていない。国家はどのようにして誕生したのか、それが問題だった。新石器時代の古代文...

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