"#国家反逆罪" の検索結果 472 件

  1. 仲間はずれ

    仲間はずれ

    散歩の目の前を高校生が歩く。二人の女の子が不自然なほどしっかり肩を組んで、ふたりだけで話してはお互いにうけている。隣りに男の子が、ときどき合いの手を入れて三人ならんで歩いていく。その後ろを、すこし太り目の女の子がついていく。ちょっとでも間があくと置いていかれるのを恐れるように、不自然なほどぴったりと前の三人についていく。一言もさしはさんでいる様子はない。つらい、せつない、でも負けるなよ。男が...

  2. 人間の家畜化

    人間の家畜化

    毎日が日曜日の隠居といえども、やはり日曜日は心が安らぐ。土曜日に大掃除を(無理にでも)すませることにしているから、あと6日間は小掃除で済むという気持ちもある。そういうメリハリのためにも週に一度の大掃除(というと大げさで、普通の家ならおそらく毎日やっていること)をやるのだ。まして、秋晴れ続き、ベランダに出るとトンボが、、おや、今朝はとんでないけど、いつもは飛んでいる。金木犀が香って、ああ、いい...

  3. フラワー装飾技能士資格試験~装飾的な花束

    フラワー装飾技能士資格試験~装飾的な花束

    ご訪問ありがとうございます9月のお花のお稽古は装飾的な花束フラワー装飾技能士1級の資格試験の内容が今年変更になり今回はその花束の作り方のレッスン私はフラワー装飾1級はだいぶ前に受験してすでに取得済みですどんな資格試験も大変なんだろうと思いますがお花も大変でした💦試験に合格するためにはかなりの練習が必要です限られた時間内に課題のデザインを完成するためには少しの失敗も許さ...

  4. 安倍さんを「国葬」にした理由は、”共謀罪”を適用するための”布石”なのではないか。

    安倍さんを「国葬」にした理由は、”共謀罪”を適用するための”布石”なのではないか。

    ※布石(ふせき):将来のために配置しておく備え。今朝から嫌な予感しかしない。昨日の安倍さんの「国葬」は、ただの自民党の見栄張り行事ではない。これは、今後「アベノミクス」の失敗が誰の目にもわかるくらいになったら、世論は当然怒るだろう。それこそ自民党は”統一教会”との根深い関係を指摘されるくらいでは済まない。間違いなく「アベノミクス」や「安倍元首相」に対する、否定意見などが続出することが考えられ...

  5. 「国家のために死ね」ということ

    「国家のために死ね」ということ

    ロシアがバタバタ状態になってきました。今回の戦争ですでにどれだけの若者が死んだのか。まだ足りないということで、新たな召集が始まったとのこと。それに対する抗議やデモで、9/21だけで1400人が捕まったと言います。この写真の青年は戦争に行きたくないのだと思います。戦場で死ぬのはいやなのだと思います。「国」のために死ぬのがいやなのだと思います。その気持ちは間違ったものなのでしょうか。許されずに、...

  6. マイナンバー、利便性、管理、、、

    マイナンバー、利便性、管理、、、

    マイナンバーカードというものは2016年から使われ始めたそうです。22年度末までにほぼ全国民に取得させるのが目標だったと。ところが、未だに47.4%。先日私のところへも、お金をやるからカードを申請してくれ、という案内が届いていました。すでにゴミ箱に入れてしまいましたが。で、今度はこの新聞記事にあるように、自治体への脅しです。国家というものが国民を管理するのは当然です。そして、国民のほうがそれ...

  7. 不安からの解放〜マタイ 11章25〜30

    不安からの解放〜マタイ 11章25〜30

    そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。 すべてのものが、わたしの父から、わたしに渡されています。それで、父のほかには、子を知る者がなく、子と、子が父を知らせようと心に定めた人のほかは、だれも父を知る者がありません。す...

  8. 相手は自分の鏡映し20220819

    相手は自分の鏡映し20220819

    写経11本日は、自分の知識を相手に『強要』または『同調』しておりませんか?という現象の見方で御座います。ですから、この話も強要も同調も無用で御座います。・完全に、すべてを捨てて神にまかせきりになったとき、はじめて、われわれは「神を愛した」といいうる。「我の考え」を持っていて、捨てることができない者は、なかなか誠の常楽の天国の歓びを実現できない。・叶えられる祈り正しく祈れば「誠の世界の善き事物...

  9. 今度は勉強を手伝う猫

    今度は勉強を手伝う猫

    きゅるるんイレーネのいる場所は・・・国家試験の勉強をする、ダンナさんの教科書の上。昨日に引き続き、お手伝いをしてくれる猫たち。うーん。はかどるわあ・・・。ブログランキングに参加しています♪ひとりでも多くの方に病気を知っていただけるよう・・・2つのバナーをクリックして応援して頂ければしあわせです▽▽▽しっぽがかわいい* お返事 *台風、心配ですね。皆さんの地域は大丈夫でしょうか?どうか、お気を...

  10. ワクチン2回接種後の3日後に夫を亡くされた方のスピーチ

    ワクチン2回接種後の3日後に夫を亡くされた方のスピーチ

    ワクチン2回接種後の3日後に夫を亡くされた方のスピーチ。ワクチンに対する知識のほとんどをテレビから得ていた。テレビは日々の感染者数で煽り、接種の推進する報道ばかりだった。ワクチン打っても感染するのに接種を推進する。そしてワクチンの危険性を全く報道しない。メディアの罪は重い。 pic.twitter.com/HM11q8zspb— Keepon (@sincoscossin) Septembe...

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