エキサイトブログ

心拍52でノンレム睡眠落ち

2022年の復活祭のティケットを先行予約した。一般発売と何も変わらないのだが、発売当日にドキドキしないでいいだけだ。その分纏めるのに時間が掛かった。なんというか、一緒に乗ってあげるというだけで、こちらの意志と圧力になるだけだ。嘗てのパトロン時代のザルツブルク音楽祭と同じで初日を抑えて、あとは同じ最安の席を揃えて注文するだけの事である。月末までの予約で、その間にカードで支払えば事足りる。その時...

2021東京オリンピックもう無理だろならいっそ史上初のリモート五輪を目指せ！

もう無理だろ東京オリパラ開催。さすがに。仮に、もし、万が一、日本がチャイナコロナ・シンドロームを収束させたとしたとして、仮に強行しても、回復しない国も多いだろう。参加選手、参加国は縮小され、相当しょぼい大会になるだろう。ならいっそ、史上初のリモート五輪を目指せ！１日本選手団をはじめとして、日本会場に来られる選手団・国・応援団は、日本に来てもらう。２来れない国は、それぞれの競技場を活用。各国の...

2023年以降の計画の発表

バーデンバーデンの復活祭の2023年以降の計画が発表された。2022年に延長されることが契約されたようだ。2021年まで大枠計画がキリル・ペトレンコの口から発表されたことで驚いていたが、チャイコフスキーに続いてその次の二年のドイツ音楽の一年目がリヒャルト・シュトラウスと一日於いて発表された。背後には、今回中止になった「フィデリオ」以降のまた秋の公演に関しての計画推進の中でこの計画の発表同意と...

無価値なストリーミング

新聞にライヴストリーミング関してのインタヴューが載っていた。インタヴューをされているのはドルトムントの高等専門学校の教授でタクトワンというネット配信の創立メムバーのノルツェという人だ。その話しによるとコロナ騒動でメディチTVなどの大手だけでなくてとても需要が高まっていて、今後も重要になるだろうという。その一方で、陳腐な配信の質の低いものは何の解決にもならないとしている。レヴィットのそれを指し...

2022年W杯、開催地変更も？

現実的に2021年にオリンピックが日本で開催されて、その翌年にワールドカップを開催できるのか？というよりも、そもそも来年にコロナウイルスがひと段落してオリンピックを開催できる状況になるのかっていう…。発言元は、元FIFA会長のブラッター。記事を読む限り、個人的な見解っていうような感じ。提案するほとんどの議案が役に立たないという人だから（苦笑）日本で開催してくれれば見に行きやすいしウェルカムだ...

4月8日:note記事追加のお知らせあと2年…の意味～声なき古からの警告と2022年ワールドカップについて

皆さん、こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。いかがお過ごしでしょうか。こちらは、急に雪になったり、晴れているのに雪がちらついたりと落ち着ない天気が、連日続いておりました。コロナウィルス渦について、世界も日本も混迷をきたしているなと実感しております。今は、まだまだ、あぶり出しの時期。それも、とても分かりやすく今まで、澱のように日本の根底に潜んでいた闇が出てきている状態なのだなと感じていま...

プログラミングの決定権

ザルツブルクの復活祭芸術監督ティーレマンがザルツブルク州に書面を出した。その内容が火曜日に地元紙で公開された。7月29日付けの書面である。先ず、2022年以降の全体のプログラミングの決定権は、支配人に就任するバッハラーではなく、芸術監督にのみあることを明白にして、保証することを求めている。具体的には、「ローエングリン」をべチャラ、ジャクリーン・ウェグナーにエルザ、パンクラトーヴァにオルトルー...

思考は現実化する

朝から今迄ずっと頭から離れません。昨日のお電話のこと。青春とはなんだ？安田一平ならなんと答えるんだろう？冗談はさておき、私が悩む時に開く本が何冊かあります。状況に応じて、その時に開く本が違います。それらの本は私のバイブルでもあります。そんな中で一冊の本の存在を忘れていました。『青春 サムエル・ウルマン』がそれでした。新しいチャレンジに恐怖と不安を感じた時に自分を奮い立たせてくれた『青春の詩』...

ETC車載器 使えない

ETC車載器の一部が2022年に使用できなくなるという記事を読みました。セキュリティの問題で、2007（平成19年）以前に製造された車載器は使えなくなるのだそうです。自分の車載器が対象かもと思ったら、保証書か取り扱い説明書にある車載器管理番号で確認できます。一番最初の数字が０ならセキュリティに対応していないので、車載器を買い替える必要があります。取説や保証書がない人はETC車載器の入り口でも...