"ACE BAS0618" の検索結果 144 件

  1. Don Pullen Featuring Don Moye – Milano Strut

    Don Pullen Featuring Don Moye – Milano Strut

    ドン・ピューレンとアート・アンサンブル・オブ・シカゴのドラマー/パーカッショニスト、ドン・モイエによるデュオ共演作「ミラノ・ストラット」ファラオ・サンダース「リジョイス」を思わせる美しさの冒頭「Conversation」や、情緒的でドラマティックなエレピがある意味らしくないタイトル曲が特に素晴らしいでス!Don Pullen Featuring Don Moye – Milano Strut...

  2. Mandrill – Mandrilland

    Mandrill – Mandrilland

    唯一無二のアーシーな無国籍サウンドで、SOUL/FUNKはもとよりレアグルーヴ・ファンにも人気のレペゼンNYグループ、マンドリルの74年作「マンドリランド」通算5枚目にして"ランド"と言うだけあって、彼ら初のLP2枚組見開きジャケット仕様。全17曲を収録したボリューミーな作品で、タメの効いたリズムにワウギターや熱血系のホーンが絡むFUNKYチューンで、Girl Talk「...

  3. エース春号のテーマは「赤ちゃん」

    エース春号のテーマは「赤ちゃん」

    赤ちゃんと言えば、昨日は孫娘の誕生日でした。もう15歳になります。長は新幹線並みの速さ、スピード違反で捕まらないように...(笑)。そして3ヶ月定期検診。病院のある奥沢は娘が4歳まで育った隣町。定期検診帰りにお参りをする奥沢神社にも娘を連れて、よく遊びに来たものです。機関紙「Ace」2021年春号制作 / エース編集部

  4. Takehiro Honda (本田竹曠) – Another Departure

    Takehiro Honda (本田竹曠) – Another Departure

    ネイティブ・サン結成前夜の77年、本田竹曠初の海外録音作品となるアルバム「アナザー・ディパーチャー」ハンク・ジョーンズのグレイト・ジャズ・トリオ、ハービー・ハンコックのV.S.O.P.のメンバーとしても活動し、人気/実力ともに全盛期であろうロン・カーターとトニー・ウィリアムズを迎え、5月2, 3日の2日間NYのヴァンガード・スタジオで録音された本作。ちなみに78年にリリースされた「Reach...

  5. MAVICDURA-ACEDT SWISSソルダリングトラッククリンチャーホイール

    MAVICDURA-ACEDT SWISSソルダリングトラッククリンチャーホイール

    MAVICDURA-ACEDT SWISS高剛性タイプソルダリングトラッククリンチャーホイールご依頼品。MAVICopenproシルバーカラークリンチャーリム36HDT SWISSチャンピオン2.0mm8本JIS組DURA-ACEHB-7600ラージトラックバブ36Hテンション24~25までで。PROKUソルダリングチューニングソルダリング加工しても変わりないと言う人がいますが、ディスクやコ...

  6. Teruo Nakamura And The Rising Sun ‎– Song Of The Birds (中村照夫アンド・ザ・ライジング・サン ‎– ソング・オブ・ザ・バーズ)

    Teruo Nakamura And The Rising Sun ‎– Song Of The Birds (中村照夫アンド・ザ・ライジング・サン ‎– ソング・オブ・ザ・バーズ)

    1964年からニューヨークで演奏を始め、ロイ・へインズやスタンリー・タレンタインのグループにも在籍していた経歴を持つベーシスト、中村照夫。73年にTBMよりリリースされたデビューアルバム「ユニコーン」はロンドンのレアグルーヴ・シーンで人気を博し、逆輸入のような形で我が国のJAZZシーンが注目されるきっかけとなった作品とも言われています。そんな彼がアンド・ザ・ライジング・サン名義では初めて、7...

  7. Poncho Sanchez – El Conguero

    Poncho Sanchez – El Conguero

    グラミー・ウィナーのコンガ・マスター、ポンチョ・サンチェスが85年にリリースした5thアルバム「エル・コンゲーロ」5枚目にして「The Conga Player」という今更なタイトル(コンガ・プレイヤーは自分だという自負かもしれませんが)に、コンガを叩いているジャケット・ワークは3度目という念の入れようw(Featuring Gary Foster And Alex Acuña Conduc...

  8. The Players – Space Travel

    The Players – Space Travel

    鈴木宏昌を中心に、我が国最高峰のリズムセクションと言って差し支えない岡沢章(b)、渡嘉敷祐一(ds)と、松木恒秀(g)、山口真文(sax)で結成され(要するにコルゲン・バンド)、和製スタッフや和製ウェザーリポートとも言われた最強フュージョン・グループ、ザ・プレイヤーズが82年にリリースした4枚目のオリジナル・アルバム「スペシャル・トラベル」ミュージシャンがサックスが本作ではボブ斉藤に変わって...

  9. Foxy – Party Boys (フォクシー – パーティ・ボーイズ)

    Foxy – Party Boys (フォクシー – パーティ・ボーイズ)

    RBチャートNo.1ヒット「Get Off」で知られたIsh Ledesmaとティト・プエンテの息子リッチー・プエンテ擁するマイアミSOULの雄、フォクシーが79年にリリースした3rdアルバム「パーティ・ボーイズ」ゲスト・ミュージシャンでパーカッショニストのアイアート・モレイラが参加していて、そのアイアートをフィーチャーした、ナイスなブレイクも搭載のサンバ・チューンA3「Sambamé Ri...

  10. Mariko Tone (刀根麻理子) – Naturally

    Mariko Tone (刀根麻理子) – Naturally

    神奈川県川崎市出身。TVアニメ「キャッツ・アイ」第二期のテーマソング「デリンジャー」でデビューした刀根麻理子(万里子)は1962年の生まれで本日が誕生日。ピックした一枚は1986年6月25日に発売された通算4枚目のアルバム「ナチュラリー」佐藤健の作曲でミノルタのCMに起用されたA4「一秒の夏」や、彼女自身の作詞で雪印ナチュレのCM曲のB3「ジェラス・ファイヤー」、つのこうじ作曲で英詩による本...

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