"Psy World Records" の検索結果 479 件
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5. Amadeus SilverⅡ Across Europe「ウィーン」
2018/5/20 Day-4 0800-2330 Vienna(オーストリア)Sunrise : 0507, Sunset : 20340815-1145 Vienna City Tour €341400-1730 Schoenbrunn Palace Tour €45早朝から閘門を通過します。2艇並んで入れる大きな閘門です。こちら側はこんなにくっついています。DCS Amethys...
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6. Amadeus SilverⅡ Across Europe「デュルンシュタイン〜ヴァッハウ渓谷〜エンマースドルフ」
2018/5/21 Day-5 0700-1100 Durnstein(オーストリア)1400-1800 EmmersdorfSunrise : 0510, Sunset : 20400900-1045 Durnstein Walking Tour Wine tasting €241400-1600 Melk Abbey Tour €45サンデッキが綺麗に片付けられています。操舵室も低...
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8. Amadeus SilverⅡ Across Europe「レーゲンスブルク」
2018/5/23 Day-7 0930-1215 Regensburg(ドイツ)Sunrise : 0517, Sunset : 2058まだドナウ川を航行していますが川幅が狭くなってきました。ヴァッハウ渓谷も綺麗でしたが、両岸に手が届きそうな岸辺の風景も良いですね。早起きさんのコーヒーとデニッシュをいただいて、イスラエルのお友達とサヴィーナのストレッチに参加。イスラエルの方は明日下船...
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10. Amadeus SilverⅡAcross Europe「バンベルク」
2018/5/25 Day-90800-1230 Banberg(ドイツ)Sunrise : 0516, Sunset : 21090900-1200 City Walk Banberg €25船は朝靄に包まれています。今日の予報は曇り時々シャワー。バイキングからとキッチンからの温かいブルーベリーパンケーキの朝食。ちょっと小さくしてくださいとお願いしました。出かける頃には霧も晴れ快晴に。暑...
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11. Amadeus SilverⅡAcross Europe「ヴュルツブルク」
2018/5/26 Day-100900-1800 Wurzburg(ドイツ)Sunrise : 0519, Sunset : 21140900-1230 Würzburg City Tour with Wine Tasting €51朝イチ・ロック。今日も私が一番早起きみたい。寝ずの番をしているレセプションの男の子が「バケーションなのにどうしてそんなに早起きなの?僕ならずっと寝てる」と言...
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13. Amadeus SilverⅡAcross Europe「オーバーヴェーゼル」
2018/5/28 Day-121000-1700 Oberwesel(ドイツ)Sunrise : 0525, Sunset : 2127夜中に目覚めてテレビを点けたら、ちょうどマイン川とライン川の合流地点に差し掛かるところです慌てて主人を起こし、パノラマテラスに行くとライン川の入り口の赤信号で船が止まっています左手からリバークルーズ船が静かに向かってきました近付いてきたのは僚船のアマデウ...
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14. Amadeus SilverⅡAcross Europe「ケルン」
2018/5/29 Day-130300-1900 Cologne(ドイツ)Sunrise : 0523, Sunset : 21350930-1200 Cologne City Walk €18船はすでにケルンに着いていますここなら大聖堂へ歩いて行けそうな距離ですねサヴィーナと朝のストレッチをしましたが、明日明後日は朝が早いので今日が最後のストレッチになるかもしれません毎朝、サンデッキやパ...
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15. Amadeus SilverⅡAcross Europe「ユトレヒト〜アムステルダム」
2018/5/30 Day-140830-0900 Utrecht(オランダ)1230着 Amsterdam (オランダ)Sunrise : 0523, Sunset : 21520830-1300 North Holland excursion €421500-1900 City Tour of Amsterdam with Canal Trip €50目覚めたらちょうどロックでした羊がた...
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「1984年」オーウェル,G
ランダムハウス・TIME誌・ノルウェィブッククラブの選集の三冠。基本的にあまり本の再読というのはしないけれどこれは最初「ランダムハウス社の選集に入っているから」という理由で読んで、初回は「良い本ではあるけれど世間一般での『良い本』であって、『動物農場』は良い本である以上に自分にとって重要な本だけどこっちはそんなには好きじゃないな」程度に思っていたけれど、なぜか再読した際にめったにないレベルの...