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フライトナイト・バンパイア・スカル、準備完了

Ready for Launch the Vampire Skullスカルの仕上げや、スカルを収める化粧箱の内張クッションの変更などに、ことのほか時間がかかってしまいました。やっとご予約いただけるメドが立ちました。限定30個のうち、先着15個を9月31日のハロウィンまでに、残りの15個は11月13日までに、2度に分けて納品させていただきます。予約開始は10月24日の23時59分。ご予約はこち...

Live あわい森 表現制作について

「点と線のうた」から「あわい森」へcollaboration(共演)という表現に戸惑い、Liveという表現を、まるで食わず嫌いのように退けていた3年前をおもいだすと、それは何に戸惑っていたのかとおもえるくらい、私は今、共に描く世界の、しかも即興的な刹那の時を楽しめるようになったのには3年前の海龍王寺さんでの、井原季子さんとの出逢いに始まります。 私は、不器用で、(それは伝える言葉をまず考えて...

フライトナイト・バンパイア・スカルのパッケージ・デザイン

Package design of the Vampire Skull from "Fright Night"作者のスティーブ・ジョンソンがベルギー出張のため、こちらで用意した保証書にサインを入れて送り返してもらうのが大幅に遅れ、結果、発売もズルズルと先送りになってます。ちょうど来月はハロウィンなので、10月のどこかで賑々しく発売させていただくのがよいかと。それまで、バン...

フライトナイト・バンパイア・スカル・ペイント・テスト

Paint test of the Vampire Skull from "Fright Night"長い間、理科室で吊るされたままになっている骨格標本のような風合いを出してほしい。造形工房の職人さんには、そんなリクエストとともに、突起や牙が欠けて使い物にならないエラー品を数個あずけ、2度目のペイント・テストでオッケーを出させていただきました。芸術とさえ呼びたくなる力強く...

フライトナイト・バンパイア・スカル・ストーリー

A story of the Fright Night Vampire Skull 私ごとですが、映画ジャーナリストを生業に1980年代のLAに住んでいたころ、ハリウッド製SFX映画と親密になりすぎて、作品そのものを冷静に評価できないでいたような気がします。創作意欲と情熱が充満するスタジオで、日頃から仲良くしているモデルメーカーの友人がミニチュア未来都市製作の陣頭指揮をとったかと思えば、別の...

Band "ジャーニー" の、元Vo "スティーブ・ペリー" さんの新曲 ”No Erasin' " MV。

アメリカのNet記事によるとこの方は長い間音楽への情熱を失ってたそうですがここ数年、極秘で新アルバムを録音してたそう。同アルバムからの1stシングル。No Erasin' ”音楽の情熱を消せはしない”との意味でしょうか？この新曲が”Journeyみたいだ” と、アメリカで話題になってるそう。Exactly (確かに：笑)

フライトナイト・バンパイア・スカル、完ぺきテストプル

Test -pull of the Vampire Skull by Steve Johnson世界でいちばん激しいスカル。複雑な形状を完ぺき再現するためにモールド製作に手間取りましたが、やっとスティーブ・ジョンソンのお墨付きももらえ、量産体制に漕ぎ着けました。無垢のレジン製、上顎と下顎の2パーツ構成。9月下旬発売を目指します。The skull most terrifying in the...