"aile" の検索結果 117 件
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新生☆aile♪再始動
6月になりました。夏日を 思わせる日が あったり 梅雨寒の日があったり、、、と お天気が 安定しませんが、、、季節の変わり目 体調崩さない様に、、爽やかな 初夏を 満喫したいですネ。 先月のblogでも 触れていましたが、、、4月の都内でのコンサート そして 渋川での お母さんコーラス大会でも ご一緒しました アルトの 関根幸子さんが 新たに aile♪の アルトメンバーとして お仲間...
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いよいよ再始動!
ゴールデンウイーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。コロナ禍となって3年経ちました。aileもその影響を受け活動を制限されてきました。この間歌うことを忘れないように、また勉強も兼ねて合唱に参加しました。4月には東京に行って歌い!また群馬県のおかあさんコーラス大会にも出場し、良い経験をさせて頂きました。aileのコンサートに向けても準備が始まります!忙しくなりそうですが、今歌えることに感謝して日...
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春爛漫
春に 三日の晴れ間なし、、、とは言え 桜の見頃を 迎えました。 みなさんの お近くにも 見頃を迎えた(過ぎた?!)桜の名所が あることと 思います。 左上のイラストは 娘が 「ウクライナに 平和を、、」の願いを込めて 描いたものです。 毎日 ニュースで ウクライナの 深刻な 人道危機を 見聞きし 心を痛めています。一刻も早く 戦争を 止めて欲しい、、、と 願わずにはいられません。 桜の写真...
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希望を胸に
今日から3月。やっと暖かくなってきましたね!高校では卒業式だったでしょうか。希望を胸に、新たなステージへの旅立ちですね! aileもまた、新たな気持ちで再始動します!来年3月でデビュー10周年。それを記念して、来年2023年3月12日(日)高崎シティギャラリーコアホールでコンサートをすることになりました! コロナ、、そして戦争、、暗く絶望感に苛まれることの多い日々ですが、そんな時こそ希望を持...
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立春が過ぎました。
今年も 早 節分、、立春が過ぎ 少しずつ 春へと近づいて来ました。 節分には豆まきを されましたでしょうか?!最近は 関西での慣習?!らしき 「恵方巻き」も いつの間にか 関東でも 食べる習慣になりましたね。 写真は今朝 近くのお寺で 書きました「写経」と イラストは娘の描いたものです。 写経は母と娘との三人で 参加しましたが、、、早朝 7時半~ 副住職の 読経から始まり、、、配られた...
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謹賀新年
皆さまどんなお正月をお迎えになりましたでしょう。新たな年が、皆様にとって良き一年となりますようお祈り致します。 写真は、我が家の玄関に友人が生けてくれた花と父の書です。aileは、昨年は残念ながらコンサートが出来ずに終わってしまいましたが、今年こそは!皆さまに私たちの歌を聴いていただける日が来るよう願っています。 本年も、どうかよろしくお願い申し上げます。
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師走になりました
2021年もあと1ヶ月を切りました。皆さんにとって、今年はどんな年でしたでしょう?aileは今年も新型コロナウイルスの影響で、残念ながら予定したコンサートもできずに終わってしまいました。アルトも今は不在です。でも、どんなことがあっても希望を持ち続けていきたいと思っています。そして来年こそは!元気で皆様にaileの歌をお届けできるように、日々研鑽を積んでいきたいと思っています。皆さまどうぞよい...
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ア.カペラコンサート中止のご案内
9月も早 10日になります。この間まで 酷暑に あえいでいましたが、、、その後の雨続きで 朝晩 冷え込む様になり 今日はまた 夏日、、、と庭の つくつくぼうしが 夏を惜しんで 鳴いています。 季節の変わり目体調を 崩しやすい時風邪に 気を付けたいですね。 さて、、、先月(8月)のblogで 石川さんからご案内が ありました 「10/24(日) ア.カペラコンサート in 中之条町 つむじ...
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アカペラコンサート in 中之条つむじ
皆さまこんにちは。お元気でいらっしゃいますか? 暑さとコロナ禍とも戦いながら2020東京オリンピックも閉幕となりました。日本選手団も、これ迄にない幅広い年齢層による大活躍で、日本過去最多のメダルを獲得し、テレビやラジオ、スマートフォンを手に持つ観衆を興奮させ魅了し、沢山の感動とエネルギーを分け与えてくれました。この後に開催される2020東京パラリンピックにも期待高まり応援に熱が入るところであ...
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『東京五輪と鯉のぼり』
コイノボリ1931年 昭和6年音楽教育書出版協会発表ヤネ ヨリ タカイコイノボリ、オオキイ マゴイハオトウサマ、チイサイ ヒゴイハ コドモダチ、オモシロソウ ニ オヨイデル。江戸時代では、男子が生まれたら、子供の立身出世を願い『黒い鯉(真鯉)』を一匹だけ揚げたそうです。当時の真鯉は、お父さんの意でなく子供を意とされていたそうです。明治時代には第一次の変遷を迎え真鯉(黒)=父 緋鯉(赤)=子供...