"うずしお" の検索結果 28 件
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橋と、電車と、蕎麦と、渦潮
窓際の席には座れなかったので、スマホで。でも、お蕎麦が来る前に席が空いたので、移動させてもらい、それなら、とミラーレスを車にとりに行きました。橋を渡るときに撮り鉄さんが数名いました。ので私も時刻表検索。あら。電車、待ってる間に来そうだ。標準ズームしかもってなかったので、思いっきりトリミング。上りの電車。たぶん新型車両。お蕎麦がきました。とろろ定食。お蕎麦、美味しい~(*^-^*)次来たら、お...
2023/03/07 19:21 - Select -
大迫力だった鳴門のグルグルグル~な渦潮
それはそれはものすごい迫力でした。鳴門の渦潮。それもこんな近くでグルグルグル~。渦に飲み込まれて船ごとグルグルしてしまいそうなでかなりビビっておりました。が・・・自然の織りなす美しい海のグルグル渦に感動でした乗った船がこんなに小さかったのですがとにかく、すごかったんです。だって・・・海の中からも渦を観ることができたのです~。この画像ではよくわからないですが水中で渦ができているようすがわかるん...
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鰹のたたき
今日から当地は梅雨入りですが、今年は涼しいですね、今日なんか4月下旬の気温で、ちょっと冷え冷えしています。美味しそうな鰹があったのでたたきを作りました。脂が落ちてバチバチ火花が散るのは美味しい証拠です。でもいつもこれやるのでガス台が汚れますね!両面を焼いたら氷水で冷やし塩少々ふって酢をかけてたたいて馴染ませ刻みネギをまぶしてラップで包み夕飯まで冷蔵庫へ入れておきます。食べる前にネギは捨てます...
2022/06/15 03:00 - M's Factory -
豆ご飯とひろうずの炊いたん
そろそろ豆ご飯のシーズンです。相方の大好きな豆ご飯炊きました(昨日です)お米を洗って冷凍庫の出汁を戻して入れ豆と塩、酒を入れて炊飯器で炊きました。ひろうずも干ししいたけの戻し汁に冷凍庫の出汁を足して炊きました。冷蔵庫に人参が残っていたのでそれも一緒に。これは今日のお昼です、豆ご飯の塩握りも美味しいですね。ご馳走様でした!にほんブログ村
2022/05/15 05:30 - M's Factory -
旅レシピ続き
旅レシピ続きスーパーマーケットでしゃぶしゃぶ用のサーロインが買えた上州牛これですき焼きをしよう割り下を作る 濃い口しょうゆ50mlみりん50ml 砂糖我が家はラカントS大匙2水30mlこれをひと煮立ちさせて完成フライパンに牛脂肉を裏表軽くソテー椎茸新玉ねぎアスパラガスもソテー仕上げに割り下簡単すき焼きしゃぶしゃぶ用サーロイン二枚で食べた感いっぱいだったもう一品蕎麦の実餡のあんかけ豆腐...
2022/04/11 17:35 - 小さな森の小さな家 -
うずとかみなり
卒業式が終わってから、17日にオープンした「うずとかみなり」へ。辻堂から以前麵やBar渦のお店があった本鵠沼へ移転してリニューアル。生憎の雨だったけど多くのお客さんが。みんなお待ちかねといった風で。店内は以前のお店とはガラッと変わって。割りばしもおしゃれ。醤油RAMENに味玉。ずっと眺めていたいフォルム(笑)渦雷の時と比べて深みが増したような気がする。でも、あ~このスープだよな…という懐かし...
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咲きました!オキナグサ
昨夜の地震にはびっくりしましたね。ベットに入ったときにぐらぐらっと来たので、飛び起きました。宮城、福島は震度6強だったとか。皆さんは大丈夫でしたか?どうか大きな被害や事故が続きませんように。おきなぐさが咲き始めました。数日温かい日が続き、急いで開いた様子です。
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うずみ豆腐とめざし
本日二度目の更新です。前記事の勉強会から引き続き「食の勉強会」のお部屋に移動しました。この日の大女将の装いは、やはり十二月に相応しい出立ち、千鳥の帯が素敵でした。着物には季節感あり、素敵ですね。さあ、お楽しみのお食事が始まります。盃は、お箸の上にご用意されることが多いですが、このように折敷の右端に置かれることがあります。これは、「お箸から先にお取り下さい」というご案内です。では、お椀の蓋を開...
2021/12/30 01:50 - ミセス サファイア 静けさの中で -
意思を持つ?Blu-rayレコーダー
5月14日のブログ『クララとお日さま』の中で著者カズオ・イシグロは「自律的で意識を持っていると規定できるAIが、あまり遠くない我々の目の前に普通に存在しているでしょう」と予言していたが、この本の中でクララと幾月か過ごした自分も「進化の果てに“心”を持つAIが出現する可能性があるのか?という思いを強くした」と述べている。冬支度を手伝いに来てくれた娘と経験した「BLU-RAYレコーダーの不可思議...
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オキナグサ
「けれどもあの花はまっ黒だよ」「いいえ、黒く見えるときもそれはあります。けれどもまるで燃えあがってまっ赤な時もあります。」「はてな、お前たちの眼にはそんな工合に見えるのかい。」「いいえ、お日さまの光の降るときなら誰にだってまっ赤に見えるだらうと思ひます。」(略)童話「おきなぐさ」撮影をしたのは10日ほど前である。春はいっぺんにやってくるものだけれど、今年はかくべつ早足で、あわただしい。忘れな...