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Che sara'（ケサラ）美栄橋にある美味しいイタリア料理♪

沖縄に限らず、旅先では美味しいものを食べたい！最初は別のお店を予定していたのですが少し前に沖縄へ行かれた方のインスタグラムを見ていたら「美栄橋のホテルの並びに美味しいお店を発見」というのを見かけてあれ、ここ良さそう？というので、すぐに予約（笑昨夜行ってみました。ゆいレールの美栄橋駅からも、徒歩1分くらい？ケサラさんというお店です。まずは佐賀のお酒でカンパイ（笑イタリアンなのに、日本酒も置いて...

エージェント物語 - イタリア （Call My Agent ‐ Italy） 全6話

【あらすじ】ローマの芸能事務所CMAは、創業者の名前にちなんだClaudio Maiorana Agency)の略である。ところがこの伝説的な大物エージェントClaudioが、ヴァカンス先のバリ島から、事実上の引退と事務所の一部売却を伝えてきたため、さあ大変。Vittorio（Michele Di Mauro）とGabriele（Maurizio Lastrico）とLea（Sara Dra...

Sara McGregor：ビーズを紐に通す少女

縫物絵画、番外編。針に糸を通す、ビーズを紐に通す、強引に通す繋がりで(笑)ビーズを紐に通す少女が愛おしく思えて。足元の日本人形も好いわ。Stringing the Beads 1913Sara McGregor(-1919)英国の画家。彼女の人生については殆ど知られていないようです。＊

「祇園祭ぎゃらりぃ」

先日の五条坂の墓参りのあと、八坂神社にお詣りし…祇園祭の雰囲気を感じたくて…近くの「漢字ミュージアム」の「祇園祭ぎゃらりぃ」に寄ってみました。八坂神社南楼門修学旅行生…インバウンド来襲(笑)直前で…静かな境内です。「祇園祭ぎゃらりぃ」のコーナー鉾は本物と同じサイズのものが置いてはります。う～ん、くぎを使わずに鉾を組み建てますんや…すごい…「祇園祭」は7月1日から1カ月にわたり色々な神事が行わ...

Arvvas（アルヴァス）新譜リリース

ノルウェーのデュオ Arvvas（アルヴァス）新譜がもうすぐリリースされる。レーベルはサーミのヨイクをたくさん出している DAT だ。先行してシングル "Manne go ? - You Ask Me" が Spotify から発売されている。SpotifyPhoto: Ole Dyre Hesledalen

Arctic Ice Music （北極圏アイス・ミュージック）ツアー始まる

アイス・ミュージックが 20周年を迎えた今年、イギリスで Arctic Ice Music Tour が始まった。ノルウェーの Terje Isungset が主導するアイス・コンサートだ。サーミの Sara Marielle Gaup Beaska も参加する。 昨日、Leeds で始まり、今日は Nottigham、明日は Bristol、19日はロンドンだ。photo: Emile H...

ヨイクの Sara、バレンツ海ダンス・フェスティヴァルに参加

11/12、 DanseFestival Barents （バレンツ海ダンス・フェスティヴァル） で "Vástádus eana - The answer is land" （Elle Sofe Sara が振付）というダンス・プログラムがノルウェー、Hammerfest （ハンメルフェスト）で行われた。このダンスは自然とエコシステムの破壊をテーマとしている。これにサー...

Alice Sara Ott / Echoes Of Life (2021)

澄んでいて、それでいて重く深い音。・・・残響を伴い、幽玄に響く、"In The Beginning Was"(Francesco Tristano)。切れ目なく、ChopinのPreludesへ続く。"ラ"の強打で始まる"Musica ricercata 1" (Ligeti)。そして、消え入るような弱音のエピローグ"Lu...

2021.8.6発売Alice Sara Ott - Echoes Of Life

I'm looking forward her new album!インタビューより・・・(前略)Three years ago, I started to experience physical symptoms that alarmed me, because they had an effect on my fine motor skills and I feared tha...

Ólafur Arnolds & Alice Sara Ott / The Chopin Project (2015)

最近このアルバムを気に入って聴いているのだけど、なかなかに聴く人を選んでしまうアルバムではないかと思う。曲が難解なわけではなくむしろ親しみやすいのだけど。主役は、Ólafur Arnalds。アイスランドの作曲家らしい。ポスト・クラシックというのだろうか、ミニマルでアンビエントな作風の人である（なぜか元メタルバンドのドラマーらしい！）。曲の核は弦楽四重奏だったりピアノだったりなのでとても心地...