エキサイトブログ

◤集英社 週刊プレイボーイに寄稿◢ #ブラジル #リオのカーニバル 現地 #一次情報

残念ながら日本のメディア・マスコミからは現地リオデジャネイロから唯一のリオのカーニバル”一次情報”です。日本のTVでやってるみたいですというのだけはありますが、ほんと数秒だけ、上っ面だけで全然中身は伝えられません。。今回、チャンスをくださったDさん、編集を粘り強くして下さったKさんに心より感謝申し上げます。🙏本編▼これまでのマスコミ掲載・展示実績▼

◤採点結果🔴Canraval RIO 2023 Série Ouro ２部リーグ◢

元１部リーグ（GRUPO ESPECIAL）のエスコーラが15エスコーラ中、11エスコーラ。▼優勝はPORTO DA PEDRA。12月くらいから政治的にも決まってるという話を聞いていたので、やはりと、驚きのない結果でした。２位のUnidos de Padre Miguelは「某理由」があって、いつも素晴らしくても優勝はさせてもらえないという事で有名。打楽器隊のメンバーはほぼ、同じ本拠地のM...

◤RIO DE JANEIRO 2023 備忘録001◢ #ブラジル #リオのカーニバル

コロナ禍パンデミックで、リオデジャネイロでの仕事を失い、失意の帰国から2年と９ヶ月弱。全力で駆け抜けたリオでの丸一ヶ月。写真©️KTa☆brasil 20232023年2月久しぶりのCopacabana海岸にて撮影。コロナ禍でロックダウンされた2020年3月のRIOでこの海岸沿いに滞在。下宿先の一家はコロナ禍を案じて別荘地へと疎開。残った息子夫婦と僕の三人暮らしに。ロックダウンで外出禁止令が...

『踏みはずし』

『踏みはずし』ミシェル・リオ堀江敏幸訳1994年邦訳刊行2001年新書版刊行「訳者ノート」にあるように、「冷酷さと憂愁」という相反する要素に苦しめられる理知的で冷徹な男に、「踏みはずし」をもたらしたものの愛おしさと、その置かれる風景に耽美的な詩情さえ感じるミステリー。背景となる歴史観や思想を綿密に調べあげて訳された日本語は、淡々としてリズミカルで、生々しいはずのことさえ音楽のように響かせます...

◤番組出演🟢J-WAVE生放送◢ ２月２２日（水）日本時間２０:１５〜２０:２５

ブラジルRIO DE JANEIROより生放送出演@jwave813fmJAM THE PLANET@jwavejam＜コーナー＞JAM THE PLANETコーナー「NEWS FROM CRRESPONDENT」http://j-wave.co.jp/original/jamtheplanet…＜放送日時＞２月２２日（水）日本時間２０:１５〜２０:２５ブラジル時間 ８：１５〜８：２５#リオ...

2/16発売 ◤週刊新潮◢に掲載されます#リオのカーニバル #ブラジル

02/16発売の週刊新潮2023年2月23日号発行部数39万部に、ケイタブラジルの某タレントとの熱愛密会はバレずに載りませんがリオのカーニバルのフルカラーページが掲載されます。ぜひチェックして下さいねリオデジャネイロよりhttps://www.shinchosha.co.jp/sp/shukanshincho/#日本でもブラジルでも第一線で長年実績があるか #ブラジルで実際に活動し知られる日...

◤🇧🇷国営局生放送📻🎙出演◢

Ao Vivo direto de Sapucaí 14h Sexta-feira agora. 最も歴史ある有名なRoquete Pinto局のMelodia Social Showに久々に出演します。知らないうちにもうKEITA BRASILと告知されてました。有名歌手 ITO MELODIAの番組Melodia Social Clubにゲスト出演です。✅ブラジルで実際長年プレイしてる？...

ロンデルに春色を感じます。

火曜日の午後レッスン定期的にお越しになってくださるT様とM様全方位可愛いパンダちゃんとロンデルをお作りになったのはT様ロンデルカラーはジョンキルジョンキルって黄水仙のことらしいです。どうりで優しいカラーです。パンダちゃんの後頭部はM様はTiffany styleのKey TopとロンデルKey Topはできるだけ本家に寄せに寄せて✨✨ロンデルも優しいグリーンカラーがゴールドの土台との相性ぴっ...

タコ親父はもう思い出に

老朽化で取り壊されることになった公園の滑り台、「タコ親父」。29日にお別れ会をしたと思ったら、もう撤去作業が始まっていた。なんという手際の良さ。跡形もなくなっていた。「タコ親父」はもう思い出になってしまった。今宵の曲、身長2mを超える大男、イタリアン・ジャズ・ヴォーカルの人気者の「ソウル・タコ坊主」、「マリオ・ビオンディ／Mario Biondi」の歌唱。世界的に男性JAZZボーカル不作と言...

064「ずっと感動しっぱなし。夜のドゥオーモはさらに堂々として凄いのだ…！」イタリア、フィレンツェ

2008年秋パリから旅を始め、フランス、イタリア、スイスを巡る３週間の旅に出た。南フランスのニースからは地中海沿いに列車でイタリアに入り、アルベンガ、サンタ・マルゲリータ・リグレ、パルマと１泊ずつ尺取り虫のように前進。そして翌日列車でパルマを発し、昼ちょっと前に「花の都」フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に無事到着。フィレンツェを訪れるのは2度目。最初は1994年８月。友人のNNクン...